● るがままに存在し、共に生きて行く行為そのものが、自然と人々を癒していく 

クララの 商店街ヒーリング日誌

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はじめに 5






「クララの商店街ヒーリング日誌」

「クララの商店街ヒーリング日誌6」

『2011・夏のおもいで』の巻

2011年8月31日


こんにちは。クララで~す!

あつ~い夏も一段落して、ちいさい秋が あちらのほうから 近づいてきている

今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしですか。

 バリバリ市は、今年も お盆ぐらいまでは 気温が35℃前後の猛暑が続き、
去年の夏に負けないくらい暑くて、暑くて、フラフラでした。

でも 暑さに負けていたら 天の川商店街にある『ミセスファション 蓮華堂』まで
自転車で往復1時間かかる通勤ができません。

それで、毎日、よく食べ、よく寝て、体力をkeepして、日焼けをしないように帽子をかぶり、
首にはタオルマフラー、腕にはなが~い手袋で完全武装。
(でも やっぱり焼けちゃいました。シミが・・・) 

塩飴なめて、お水を飲んで、熱中症対策をして、
今年も 猛暑の中の自転車通勤をのりきりました。

お盆が過ぎてから、まだまだ暑い日もありますが、
幾分か暑さもやわらいで涼しくなってきています。

せみの声も「ミ~ン ミ~ン」「ジー ジー」から「ツクツクボウ~シ」に変わってきて、
夜は虫の声を聴きながら寝ています。

8月22日、TAKUYAと同じ日に休みがとれたので、秋をみつけるドライブに出かけました。

バリバリ市から車で2時間ぐらい走った所に「コスモス」で有名な高原があります。

私は、花のなかでコスモスが一番好きなので、一度は行ってみたかった場所なんです。








この頃は、秋雨前線の影響か、お天気が たいへん不安定で、
この日も高原に行く山道は、ゲリラ豪雨、高原に着いても まだ降っていました。

それでも TAKUYAと私は、なんか雨がやむ気がして、車の中で待ってみることにしました。

待つ事、10分! 

ついにやんだので、外に出てみると、山の斜面にコスモス畑が
広がっていました。
私たちは、その山の上にある展望台にいたのですが、残念ながら 
まだこの近くにはコスモスは、あまり咲いていなくて、
それより そこから見える景色に
目を奪われました。

それは、向かい側に見える山並みに雲がかかり、とっても幻想的な景色でした。

TAKUYAの方をみると、早速カメラを準備して、その景色を写していました。
(さすが
TAKUちゃん、仕事早いねぇ~!) 

私も 携帯で写してみましたが、なんせ遠くて 
きれいに撮れなかった・・・ざ~んね~ん!

それから 私たちは コスモス園の下の方がきれいに咲いていることに気付いたので、
移動することにしました。

下の方は、五分咲きぐらいで、いろんな色のコスモスが きれいに咲いていました。

コスモスの花を携帯で撮りながら ボォ~と眺めていると、また急に暗くなって、
ゲリラ豪雨、近くにテントがあったので、とりあえず雨宿り。

TAKUYAが 「晴れる 気がするけん、待ってみよ。」と、
私もそんな気がするので、待ってみることにしました。

少し待っていたら 空がみるみる明るくなって、
まるでこの山の上だけ雨雲を切り取ったみたいに、青空が広がってきたのです。

予感 的中!! 

「あ~ コスモスたちは、青空の下で写真を撮ってほしかったのかぁ・・・」

と、いうことで 私たちは 思う存分コスモスの写真を撮ったり、
コスモス園を散歩して、
一足早く、秋を感じることができました。

まさに、手の手配とも言うべきこの現象に、何かを感じたTAKUYAは、
コスモスだけではなく、空に何かが現れるのを待っているかの様に、

わくわくしていました。

でも、しばらくするとまた雨雲におおわれ、どしゃ降りに戻ったのでした。

 そして続いて、クララ農園の近況ですが、今年も夏野菜がたくさん収穫できました。

トマト、なす、ピーマン、きゅうり、かぼちゃ、枝豆、どれも小さめですが、
味はバッチリです。

今年初めて、TAKUYAのリクエストで、メロンとスイカを植えてみました。

「え~?すごい~」って、思うかもしれませんが、実は、
初心者でも作りやすいプリンスメロンと小玉スイカです。
失敗するかもと思い、1株ずつ苗を植えてみました。

インターネットなどで育て方を勉強してみると、支柱を立てて、育てられると書いてあったので、
クララ農園は小さな家庭菜園なので、これは 私には 打ってつけ!と思いました。

それから 花が咲いたら人口受粉をして、実がなるのを楽しみにしながら育てました。

ついに プリンスメロン2個と小玉スイカ1個できました。

両方とも大きいりんごぐらいの大きさですが、
甘くてとってもおいしかったです。

TAKUYA、メロディ、ポッターも
「メロンやスイカの味がする~!」 とか
「甘くて おいしい~!」とか お褒めのお言葉をいだだきました。



  


暑い時に草をのけたり、虫退治をしたり、育てる時は大変だけど 野菜が収穫できて、

「おいしい~」と言ってくれたら すご~くうれしくなって、しあわせな気分になれます。
ムフフ・・・・・・

プリンスメロン、小玉スイカは、プランターでも作れるそうですよ。
来年 おためしあれ・・・

楽しいですよ。

2011年9月17日

 天の川商店街は、今年の夏、どんな事があったかと言いますと、

毎年、6月中旬から8月中旬までの毎週土曜日に『天の川夜市』が行われています。

わたしが5,6歳の頃には もうすでにあったと思います。
小さい頃から夜市の事を
『夜店(よみせ)』って、言ってました。

夕方5時頃、「今日は 夜店があるよ~!」と、
始まりの合図の花火がなります。

その音を聞いた瞬間、ワクワクして、
「今日は、夜店に連れてって~!」と、母によくせがみました。

夜店に連れて行ってくれる日は、うれしくて、うれしくて・・・。

天の川商店街の通り沿いに 金魚すくいやヨ―ヨ―つり、わたあめ、
お面屋さんなどいろんな露店がズラァ~と並んでありました。

残念なことに 金魚すくいかヨーヨーつり、どちらかしかやらせてもらえず、
わたあめは
たま~にしか買ってもらえなかったけど、
お店を見て歩いてるだけで とっても楽しかったのを覚えています。

人通りも多くて、子供連れの人達、カップルとか
(このころは アベックって言ってたかしら?)


老若男女おおぜいの人達が、通りいっぱい ぞろぞろと歩いていました。

でも そのことは、天の川商店街が 夜店にかかわらず、人通りがあって、
活気があったころのお話で、車社会になり、郊外の大型店に人気を奪われ、
だんだん人通りが少なくなって、・・・

夜店もまた、来る人が少なくなってしまいました。
露店の数も減って、ほんとうにさみしい夜店になってしまったのでした。

私も メロディやポッターを小さい時に何回か夜店に連れて行きましたが、
「えっ!これが、あの夜店~?」って、すご~くさみしい感じがしたので、
だんだん足が遠ざかってしまいました。

蓮華堂に勤めだしてからも 私は土曜日がお休みだったため、
一度も行ったことがなかったのです・・・。

 こんなさみし~い夜店が、あるイベントがきっかけで、流れが変わってきたのでした。

そのイベントとは、ジャ~ン!『ビアガーデン』です。

天の川商店街がシャッター通りにならないよう、
にぎやかな活気がある商店街に取り戻せるようにと
 天の川商店街青年会を中心に商店街の人達が立ちあがりました。

前回までにもお話ししましたが、バリショップ『キララ』とか『EBISUぎれ』などの
行事やお祭りでいろいろなイベントを実施して、成果をあげてきました。

夜店も昔のように人がたくさん来て、にぎやかにならないものかと
いろいろ考えていたそうです。

ちょうどそのころ、バリバリ市唯一の百貨店『小丸百貨店』が閉店することになりました。

『小丸百貨店』には屋上にビアガーデンがありました。
バリバリ市には屋外のビアガーデンは ここだけです。

私も独身のころ、夏になったら仕事の帰りに 
職場のみなさんと
よく行った思い出があります。

「ビアガーデンがなくなったら さみしいなぁ~。」って、
思っていた人が たくさんいたのでしょうね。

天の川商店街の人達は、そこに目をつけたのです。

「夜店でビアガーデンをやろう!」と、・・・

三年前の夜店から始まりました。

商店街の通りの1区画をビアガーデンにしました。
アーケードがあるから雨が降っても
 大丈夫!

テーブルといすを並べて、ビールやジュースなどの飲み物、バリバリ市名物
『やきとり』
フライドポテトなどのちょっとしたおつまみも用意したそうです。

そして、金魚すくいの露店がなかったので、
「やっぱり夜店には、金魚すくいでしょ!」って感じで、
青年会の人達が 金魚すくいも
 始めました。

それから ビアガーデンの所とほか2か所にステージを作り、
地元のアマチュアバンドなどのライブやダンスチームのダンスも披露できるようにしました。

その成果もあって、今までより人が増えたそうです。 

 去年の夜店は、うちのメロディが 夜店のライブで歌うというので、TAKUYAと出かけました。

ビアガーデンは、座るところがないくらい いっぱいでした。

「うどん早食い大会」という新しいイベントがありました。
天の川商店街に讃岐うどんのお店があって、そのお店の太い麺を使って、
「わんこそば」みたいな早食い大会です。

麺が太いから食べるのが大変で、けっこう盛り上がっていましたよ。

露店の数も増えていたし、私が想像していた以上に人がたくさん歩いていました。

 今年は、バリショップ『きらら』もありますし、夜店ライブにハワイアンやジャズなど
いろんなジャンルのバンドが参加して、ちびっこのダンスチームも増えていました。

そして、露店も新しいものがたくさんありました。
 とんぼ玉などのアクセサリーのお店とか 

ヨーヨー釣りかな? とのぞいてみたら 水の中でピカピカ光るものが浮いていて、
それを子供たちが釣っているのです。もうTAKUYAも私もびっくりです。

マリオネットをしている人やマジックしている人のところは、黒山の人だかりです。

ビアガーデンもテーブル、椅子の数を増やしていましたが、いっぱいで座れませ~ん。
あきらかに お祭りの時みたいに人が増えています。特に子供連れが多かったなあ。

私が子供だったころの あのにぎやかな夜店が帰ってきたみたいで、
とっても うれしかったで~す。

 まだ このようなイベントの時じゃないと たくさん人は集まりませんが、
こういうことを通して、天の川商店街を忘れないでほしいと思います。

 昨年12月に、天の川商店街の夢を詰め込んでオープンしたバリショップ『キララ』は、
先日、来店数が10万人を超えたそうです。 おめでとうございま~す★★

天の川商店街の人達の前向きな気持ちとチャレンジする行動の表われですよね。

全国の、いや、全世界の商店街のみなさ~ん!!
 何処もそれぞれ山あり谷ありだと思いますが、みんなで力を合わせ、愛をもって、
出来る事から始めて、その時々の今を楽しみながら、進んでくださいね!

 私にはイメージできます。

世界中の商店街から立ち上る暖かい愛のエネルギーが、地球を包み込む姿を。

よ~し、みんなの商店街からのラブエナジーで、地球を救うぞ~ォ!! お~~!

最後に、私の好きなこの曲を歌いながら、皆さまのご健闘を、祈ります。

♪晴れわた~る空 のぼってゆこう~よ。

     世界中が しあわせになれ~~♪♪

                  by SMAP 『オリジナル スマイル』より



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「クララの商店街ヒーリング日誌」


「クララの商店街ヒーリング日誌5」

『 進化する バリショップ キララ 』の巻


2011年5月25日

 こんにちは。 クララで~す。
ずいぶん ご無沙汰して すみません。三か月ぶりの登場で~す。
 3月11日、 「東日本大震災」が、起こりました。

 たいへん、遅くなりましたが、
震災で 亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

そして、地震、津波、原発事故で、被災された方、避難されている方、
これから暑くなりますが、お体に 充分、気をつけて、一日も早く、
元の生活が取り戻せますようにお祈りしております。

 私も 少しは、お役に立てればと、ONIさんちみたいに
 買物に行った時、募金箱をみつけたら、入れてます。

私は、小銭をちょっとだけですけど、愛がいっぱい、ちりも積もればと言う事で、
これからも 愛ある募金活動、続けていきます。 ♡♡

 そして、原発事故の不安、不満が高まる中、菅首相が、
浜岡原発停止や原発依存の見直しを発表されました。

それは、たいへんよかったのですが、国会では、福島原発事故で 
誰が海水注入を中断したか、しないのかの責任のなすり合いばっかり・・・

犠牲になって避難している住民の気持ちが、
ほんとうにわかっているの? って、思ってしまいます。

 それから、最近、自然エネルギーの事が、
テレビや新聞でもよく取り上げていますね。

個人の住宅や事業所などに無償で太陽光パネルを設置する
「太陽光発電推進構想」を考えておられる知事さんや

「脱原発」財団を立ち上げようとしておられる社長さんたちが
国と連携して、実現してほしいと思います。

他に 木くずや生ごみなどのような再生可能な有機性物質で発電するバイオマス発電、
海岸線の海の上に設置する洋上風力発電など 
自然エネルギーが普及できるよう研究、開発してもらいたいです。

日本から 地球から 原発がなくなり、ほんとうに 
人に地球にやさしい自然なエネルギーに変わりますようにお祈りしています。

 話は変わりまして、今年も春が短かったですね。
4月まで寒かったし、桜が咲くのも遅かったし・・・。

ほんと、体調管理がたいへんでしたね。

まあ、そんな事はどうでもいいのですが、クララの家族全員、たけのこが大好きです。
私が勤めてる蓮華堂の店員の菊代さんは、それを知っているので、
毎年4月の中頃には、 たけのこをたくさん持って来てくれます。

「いつもありがとう」と心の中で感謝しつつも、
「今年は、くれない。おかしいなぁ~。楽しみにしてるのに・・・」と、思っていたら、

菊代さんに、私の心の声が聞こえてしまったのか
「クララさん、今年はねえ4月になっても たけのこが、ぜんぜん生えてこないのよう~。
こんなこと初めてよ~。」 と、ニヒルな顔で教えてくれた。

「そうだったのか・・・今まで寒かったから たけのこも生えてこないのか!」

地球にも地球の都合ってもんがあるんですね~。で、すっかり忘れていると
5月の連休明けに、「今頃になって、急に 一斉に生えてきたんよ。おかしかろ。」
と、言って、たくさん持って来てくれました。

あ~うれしい!今年も食べれる。感謝! 感謝! 

早速、ぬかで 湯がいて、たくさん煮ました。
残った煮物は、次の日に たけのこのてんぷらにして食べます。

衣がサクッと!味がしみて、とってもおいしいですよ。

 クララ農園も 寒さが長かったので、なかなか夏野菜の苗の植え付けができなくて、
暖かくなって、一斉に植え付けをしたので、とっても忙しかったのよ。

 おお~神よ~夏には、おいしい野菜ができますように☆ 
少しだけ、LOVE注入!!

 さて、バリバリ市にある天の川商店街のその後の近況ですが、
バリバリ市のアンテナショップ的な存在、『バリショップ キララ』は、

地方局のテレビやラジオの取材、全国ネットのラジオの公開放送などで、
けっこうみなさんに知られるようになって、おかげで、県内はもとより
県外からもお客さんが、来てくださるようになりました。

売上も順調みたいで、オープン当初より品数も増えて、
バリバリ市の海で獲れた新鮮な魚や バリバリ市名産のとうふちくわ
(豆腐を練り込んだちくわで やわらかくておいし~い!)、

魚のすり身で作った天ぷら
(全国的には さつま揚げって、言うのかしら・・・)
などもおいています。

いろんなイベントも開催していて、この間は、
バリバリ市出身の若者に人気の画家が来てくれました。

この人は以前、テレビの超有名な子ども番組に出演して、絵も担当していました。
私も この人の絵は、かわいくて、見ていると気持ちが 
ほんわかするので、だ~い好きで~す。 ♡♡

 そんな彼女を講師に、10人1組で幾つかのグループになって、2・7m×3・6mの
巨大キャンパスに手足を使ったスマイルペインティングを行うイベントがありました。

完成した作品は、天の川商店街のアーケードの下に吊るして、展示しています。
4枚の両面で、計8枚の巨大な絵が吊るされて、壮観で、
楽しんで描いた人たちのスマイルヒーリングな気持ちが表われていて、
見ていると自然と笑顔になり、とっても癒されました。

天の川商店街は、今、アーティスティックな商店街に変身しています!!

 私が勤めている『ミセスファッション 蓮華堂』の、3月の売上は、去年に比べて、
すごーく悪かった! 去年の3月も相当悪かったけど その上を行った・・・。

去年も今年も いつまでも寒くて、春が短かった。
3月初めまで 綿入れのジャケットやセーターが売れたりして、

春物が ぜーんぜん売れなかったのです。

それと 3・11の震災直後は、自粛ムードが流れて、
購買意欲が無くなったのかもしれません。

そういうわけで、3月の売上が、ガタッと落ちたと思われます。

4月になって、多少暖かくなり、春物が少し売れましたが、
5月には、お店に夏物が並びます。

例年は、5月のG・W前後には、暑くなって、半袖を着る季節なのに 今年は、
まだ長袖でも充分です。そうこうしているうちに 梅雨に入ってしまいました。

そういうわけで、5月もさんざんな結果でした。

 気持ちが 暗~くなることばっかり書いてしまって・・・・・。

でも 蓮華堂の社長は、去年の春のことを考えて、
仕入れを少なくしていたので、なんとかなりました。

 それと『バリショップ キララ』の効果もあって、キララに来たお客さんが、商店街を
歩いてくれるので、お客さんが、少しずつ増えてきています。

 天の川商店街は、そのとき、そのときの状況を考えながら 前向きに進んでいます!

《揺るぎない力をこめて、 前へ 進めよ!》

ですネ!★
                         

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「クララの商店街ヒーリング日誌」


  『 天の川商店街  【EBISUぎれ】 』 の巻

 2011年3月4日

 
 こんにちは。クララで~す。もう 3月になりましたね。

「おひな祭り」も終わり、あったか~い ポカポカした春になるのかと思ったら、
今日は、真冬に逆もどりで、とっても 寒かった・・・

車の窓や 庭の草や いろんなところが凍っていて、クララの体も凍っちゃいそうです。
2,3日前までは、春が来たかと思うくらい、とっても とっても 暖かったのに 

クララを油断させといて、急に寒くなるなんて、体がついていけないじゃないのよぉ!
でも これが 「寒の戻り」だから しょうがないね。

私の息子ポッターは、仕事の忙しさと この温度差の激しい気候とで体調を崩し、
謎の腸炎になってしまいました。

病院に行って、お薬飲んで、治りましたが、体調を崩して病気になる人が多いようですから
 気をつけてくださいネ!

 「おひな祭り」といえば、クララのおうちでも おひな様を飾っています。

ず~っと 飾ってなかったんだけど、うちのメロディもお年頃なので、
はやくお嫁に行けるようにと、去年のおひな祭りから 飾り始めました。

「それなら、もうかたづけたか?」って、

バリバリ市の方では、昔は 「おひな祭り」を4月3日にしていたので、
クララのおうちは 4月3日まで飾っておきます。

メロディが おひな様のおかげで、はやくお嫁に行けたら
 いいのになあ~って、思っているクララでした。

 それから このあいだのお休みに 私の母タカチャンを連れて、
TAKUYAに梅の花を見に連れて行ってもらいました。

そこは、バリバリ市の梅の花の名所で、赤、ピンク、白の梅の木が たくさんあって、
花は五分咲きぐらいでした。不思議なことに 赤やピンクは ほぼ満開なのに 
白は三分~五分咲きでした。私は、満開より これぐらいの咲き方が大好きです。

そして、いろんな施設やデイサービスからお年寄りが、おおぜい来ていました。
駐車場は、施設やデイサービスのマイクロバスやワゴン車が、ズラ~っと並んでいて、  
もう びっくりです。

でも お年寄りは、きれいな梅の花とほのかな梅の香りで、
癒されたみたいで、みなさん笑顔になっていました。

もちろん、私もタカチャンもTAKUYAも 癒されて、
あたたかい春を満喫しました。

 さて、天の川商店街の2月のイベントで 『EBISUぎれ』が、ありました。
『EBISUぎれ』とは、天の川商店街にある呉服屋さんが、
戦後まもなくから 開催している和服の反物や小物を安く売る、売り出しです。

年に1回、2月10日前後に 土日をはさんで5日間 開催しています。

今では、呉服屋さん以外の洋服店や靴屋さんなどのお店も 
ちょうど冬のバーゲン時期なので、いっしょに協賛して売り出しをしています。
もちろん、私が働いている「蓮華堂」も協賛しています。

 私が「蓮華堂」で働き始めた頃、今から約10年くらい前は、
『EBISUぎれ』がはじまると、バリバリ市周辺の町や村、
そして島からもたくさんの人が来ていました。

それぞれのお店の前には、安いお得な商品が並んでいるので、
どのお店もお客さんで いっぱいになりました。

しかし、年々 人出が少なくなってきてたんです。

それでも 猫の手を借りたいほど お店が忙しいときは、
事務員のクララの手でも 貸してあげようかと、お店を手伝っていました。

それが、今年は、クララの手を貸してあげるほど 忙しい日が一日もなかったのです。
「蓮華堂」だけじゃなくて、他のお店も お客さんが少なかった・・・

呉服屋さんに お客さんが あまり来てないなんて、
今までの『EBISUぎれ』では、なかった事です。

いろいろ考えてみると、和服を着る人が少なくなった事。
昔は、お年寄りは よく着物を着ていましたが、今は あまり見かけない。

冠婚葬祭の時に着るぐらいで、うちの子の卒業式や入学式も着物を着ているお母さんは、
ほとんど いませんでした。そんなかったら、着物を着てたら、かえって目立ちますよね。

天の川商店街に 以前は、呉服屋さんが たくさんあったそうですが、 
現在では、5軒しか残っていません。

そして、「蓮華堂」は、去年までは、お店の前に出している「はぎれ」が、
たくさん売れてたのに 今年は、ぜんぜん売れませんでした。

安くて、きれいな既製品がたくさん売っているので、わざわざ生地を買って、
服を縫う人が 少なくなったからでしょうね・・・。

今年は、『バリショップ キララ』が出来たので、人が大勢、来てくれるだろうと、
見込んでいたのに その成果も あまりみられなかった・・・。

『EBISUぎれ』期間中、雪が降ったりして、例年より 
とても寒かったせいかもしれませんね。

でも1番の原因は、やっぱりお客さんも含めた、たくさんの人々の、
おサイフの方がもっと寒かったんじゃないのかな...? 

真の意味の「国民の生活」を1番に考えてくれる人を、応援しましょう!! 

少し大きい事を言ってしまいましたが、"急がば回れ"です。

身近なところでは、毎回出来る事から行動している、
天の川商店街青年会の人達に、いいアイデアがおりてくれるよう、
"クララのスーパー祈り"を送っておきます!!

 最後に、天の川商店街の一員としても、そしてバリバリ市民としても、
歴史ある『EBISUぎれ』というイベントを残していってほしい!

これからの『EBISUぎれ』は、あらゆる年齢層の人が来れるような
イベントに変わってほしいと、思います。

  「いろんな波を 乗り越えて、 がんばって 行きまっしょい! しょい!!」



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「クララの商店街ヒーリング日誌」


「天の川商店街 『バリショップ キララ』オープン」の巻
2011・1・20

 こんにちは。クララで~す!
年も明けて、お正月気分も どこかへ行ってしまって、
おなかの周りに おもちが、今も残ってるクララでございまぁ~す。

と、言うわけで、
年明け 初の「クララの商店街ヒーリング日誌」です。
今年もどうぞよろしくお願いします。

 毎日、めっちゃ寒いですね。
去年の夏が ものすご~く暑くて、秋が ものすご~く短くて、
いきなり冬が やってきて、それも例年より寒さが厳しくて、
私の体は もう ついていけましぇ~ん!

体が冷えて冷えて、ストーブのそばから 離れられませんねぇ~。
そんな時は、ストーブの上で、おもちを焼いたり、
おいもをアルミホイルに包んで焼いて食べるのが、私の楽しみで~す☆☆
(やっぱり そっちかい! おなかのおもちが、減らないぞー!! by天の声)

 そうそう、娘のメロディが、このあいだ 
小さなおろし金を100円ショップで買ってきました。

   クララ「こんな小さいおろし金、何に使うんでぇ?」
  メロディ「これで、カップの上で、しょうがをすって、紅茶やかりん湯に
       入れて飲んだら 体があたたまって ええんよ。」
と、言うことで、メロディに しょうがブームが やってきたのです。

小さなタッパーに しょうがのかけらを入れて、
いつでもすれるように冷蔵庫に入れて、用意しています。

私もメロディのまねをして、かりん湯に しょうがをすって、
飲んでみると 体がポカポカして、とっても あったまります。
体が冷えた時とか のどが痛い時とか すご~くいいので、
私にも ひそかに しょうがブームが、やってきたのです。

 さぁ~ 本題に戻りまして
去年の12月上旬、天の川商店街に『バリショップ ・キララ』が、オープンしました。

『バリショップ ・キララ』は天の川商店街の組合と、
バリバリ市と、バリバリ市商工会議所の3者で出資し、
天の川商店街の発展の為に設立されたお店です。

 天の川商店街が、昔のように 人がたくさん集まって、活気ある
 いきいきとした商店街に取り戻せるように願いをこめて、
商店街の人達が 空き店舗を利用して、作ったお店です。

お店の内容は、
① バリバリ市で作った特産品、農作物などを売っている産直市
② バリバリ市でとれた食材で作ったB級グルメなどが食べられる食堂
③ お年寄りが休んだり、お子さんが遊んだりできる交流のお部屋
が、あります。商店街にある道の駅みたいなお店ですね。 

 オープン前から テレビでもとりあげられたせいか オープン当日は、
身動きができないほど お店の中は、人で いっぱいになったそうです。

もちろん 当日もテレビカメラが何台も並んでて、すご~い注目度!!
この調子で、よそからも たくさんお客さんが来てくれればいいんですけど・・・ネ!

 そんな私は、産直市がだ~い好きで、新鮮で 種類が多くて 安い野菜を見てるだけで、
ワクワクして、ついついたくさん買ってしまいます。

いつも行っている産直市は、私の家から 少し離れたところにあるので、
いつもTAKUYAに車で連れて行ってもらっていたのですが、
これからは仕事の帰りに「キララ」へ寄って、買って帰れます。

「キララ」の産直市の野菜も農家から直接持ってくるので、
とっても新鮮で、とっても安くて、有機野菜もあるので、
わたしも「キララ」のお客さんになっています。

 食堂は、オープン以降も お昼ごろには、
近くの官庁や会社の人達が、ランチを食べにやってきます。

近くに住むお年寄りや買物客もきてるので、
けっこう いっぱいになっています。

午後6時までの営業なので、時間的にディナー
と言うよりはランチの方がメインですね。

食堂のお客さんは、今はお年寄りや男の人が多いので、
ランチ好きな女性もターゲットに宣伝展開すれば、
もっとお客さんがふえるのではないかしら・・・

メニューにあるバリバリ市のB級グルメのどんぶりは、
テレビでも紹介されて、全国的にメジャーになりつつあります。

カレーは、商店街にあるカフェのマスターが中心に 
商店街の人達といっしょに アイデアをだして、 バリバリ市でとれた食材を使って、
じっくり煮込んだおいしいカレーができたそうです。

うちのメロディが、以前に食べたことがあって、おいしくて絶賛してました。
実は、私、まだ食べた事がないので、早く食べてみたいなぁ~

 そして、『バリショップ・キララ』の目標の一つに 
「みんなのふれあい、いこいの場」になる事があります。

お店の奥のスペースにお部屋が作られており、お年寄りが 
将棋や囲碁などをして交流を深めたり、子供たちが 
本を読んだり、積み木などをして、遊んだりすることもできます。
もちろん休憩もできます。

『キララ』は、子育て支援のお店にもなっているので、
子ども連れのお母さんが お買い物する時、お子さんを預かってくれます。
そして、子育てに不安や分からない事があれば 相談にのってくれるそうです。

それから 親子料理教室とか その他講習会もできるようになっています。
 一つのお店で、産直市、食堂、公民館のようないこいの場があるので、
もりだくさんなお店です。

 『キララ』のお客さんは、今はまだ近所の人が多いのか、
歩きや自転車で来るお客さんの方が多いようです。
駐車場がないと、なかなか遠くから来れませんよね。

道路を挟んだお店の前に無料駐車場はあるのですが、
何処にあるのかと よくきかれます。

駐車場の場所は、目立つように表示して、遠方から車で来られるお客さんも、
安心して買い物やお食事をして頂けるような配慮は欠かせませんね。

 このように、この先いろんな問題、困難が起こってくるかと思いますが、
色々な経験から学び、ひとつひとつ解決して乗り越えてほしいです。

イベントの時だけに人が集まるのじゃなくて、
いつも人が来てくれる商店街になるために
『キララ』をオープンしたのだから、強い信念を持って、
前に進んでもらいたいものです。

後ろを振り返らず前に向いて進んでいたら、
きっと サポートする人が現れて、イメージ通りに行くと思います。

人が喜んでくれるお店ができたら、
天の川商店街の人たちも喜べるはずです。

この先 何年も続きますように・・・☆

『キララ  GO! GO! GO! 』




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制作・著作  APIASANGYO・ANG編集部 / ©クララ








「クララの商店街ヒーリング日誌」

『ミセスファッション「蓮華堂」の巻』
2010・11・20

 こんにちは。クララで~す。

みなさ~ん、急に寒くなりましたね。風邪などひいてないですか?
私は、この前、のどと鼻の奥が痛くて、少し咳もでていたので、
「早めの○○ロン」を飲んで、気合いで治しました。

ちょっと前まで、暑~い!暑~い!って、言ってたのに、
秋を通り越して、冬がやって来ましたね。

今年は、春もちょっとしかなかったし、秋もゆっくり感じることがなかったなあ~。

そうそう私とこの庭の柿が、今年は猛暑だったせいか5、6個しかなってなかったんです。
去年は鈴なりになってたのに・・・

今年は柿とかみかんとか裏年(作物が実りにくい年)みたいにテレビで言ってたので、
そのせいかしら・・・
その5,6個が色づいて、おいしくなるまで毎日、見守ってたのです。

やっとおいしそうな色になってきたから、とって食べようかなあーと柿をみたら、
私が見てた反対側半分が、何者かに食べられていました。

クララが推理するに、
犯人は、毎日ピィーピィー鳴いてやってきてたひよどりのピヨコだと思います。
柿はみごとに全滅で、今年は、1個も食べられなかったんです。ショック!
 でも、ショックなことばかりではありましぇ~ん。

「第1回 クララ農園いもほり大会」のイベントがあったのでした。

6月に「なると金時」の苗を植えていたので、そろそろ、
おいしい「なると金時ちゃん」が、できてるころだろうと、
TAKUYAといっしょにワクワクしながら掘ってみました。

大きいのは20cmぐらい、小さいのは5cmぐらいで、
大小あわせて45個収穫できました。早速、食してみると、
ちょっと甘さが足りなかったけど、おいしいのができました。

 それから、庭になってた、かりんが黄色く色づいたので、はちみつにつけて、
「かりんはちみつ」を作りました。これで、今年の冬はのどが痛くなっても、大丈夫です!!
 なんやかんやで、短い秋を楽しんでました。

 本来のお話にもどりまして、「クララのヒーリング日記」
第2話は、「蓮華堂」のことをお話しします。

第1話で、蓮華堂のことで1番大切なことを書くのを忘れてました。
それは、蓮華堂はミセス向けの婦人服のお店だったのです。
バリバリ市の中心地にある、天の川商店街に、本店と支店の2店舗だしているお店なのです。

 来られるお客様は、40代ぐらいから90才代ぐらいまでで、
時には100才のお祝いにと家族の方が買いに来られることもあります。

 蓮華堂は昭和40年ぐらいに、天の川商店街でお店を始めて
創業約45年、老舗の婦人服のお店です。

創業当時は、洋服の生地を販売してお仕立てもできる洋装店だったのが、
現在はお店半分が生地売り場(もちろんお仕立てもできます)で、
あと半分は、既製品を販売しています。

昭和40年代は、仕立ての縫い子さんが10人ぐらいは、いたそうです。
当時は、既製品が少なかったため、生地が飛ぶように売れ、
洋服をお仕立てするお客様もたくさんいて、夏、冬のバーゲンの時は、
お店の中が、お客様でギュウギュウ詰めだったらしいです。

この頃は、よい生地で仕立てた洋服を大事に何年も着るって感じですね。
私が子供だった時もちょうどこの頃で、お店で洋服を買ってもらえるのは、
お正月とかお祭りとか旅行に行く時など特別な日に「よそいき」の服を買ってくれました。

普段着は、母が生地を買ってきて、縫ってくれたのを思い出しました。
今は、「よそいき」とか『普段着』とか区別がなくなってきてるし、
スーツなんて特別な式ぐらいしか着ないでしょ、それも服が売れない原因かも・・・。

また、だんだん車社会となって、郊外に大型スーパーができて、
一か所でなんでも買えるところが便利になって、駐車場がないと、
お客様が遠のいてしまうようになりました。

私が、蓮華堂に勤めだした10年前は、天の川商店街の近くにスーパーショーエーと、
バリバリ市唯一の百貨店の小丸百貨店があって、その流れで天の川商店街にも
お客様が足を延ばして来てくれていました。

でもこの頃、蓮華堂も全国に展開している大型スーパー・パティの
テナントにオープンしていました。

 現在は、スーパーショーエーも無くなり、2年前には小丸百貨店も閉店しました。
その影響で、翌年には小丸百貨店でお洋服を買っていた60才以上のお客様が、
来てくれるようになった。それで蓮華堂の売上も少し良かったのですが、
今年になってそのお客様も高齢でなかなか足を運んでもらえないせいか、
天の川商店街も人通りが激減しました。

 今年はそれに輪をかけて春、秋が短く季節がずれているので、春物 秋物が売れなかった。
そして、夏物、冬物が売れるようになった頃には、バーゲンが始まってしまうので、
売れてもあまり利益にはなりません。

 蓮華堂の社長は、月に1回、大阪へ仕入れに行きます。何故かと言うと、
以前は蓮華堂の商品はお値段も高く、高級品が多い店として有名でしたが、
この何年か前、デフレ現象が現れて来るようになってから、
お客様は大型スーパーやユ○ク○、し○む○などの大型店で売っている、
超やす~い海外生産の商品へと流れ始めたのです。

ひと昔前の海外生産品は、安くても生地や縫製が悪かったりしてたのですが、
最近は安くて良い商品が多いですよね。さすがの蓮華堂のたか~い高級品は、
売れなくなっていきました。

社長も、高級品を売っていたプライドがあったと思いますが、
お客様に来てもらえなければ話になりません。

蓮華堂のお客様のニーズにあった商品、大型店にも負けない安さ、
大型店にはないようなデザインで、売れ筋商品を仕入れてきます。

商店街を歩いている人に、よ~く目をひくように、たくさ~んラックにつって、
お店の前に出しています。

外に、目につく安くて良い商品があれば、お店の中もちょっと見てみようかと
入って来てくれるお客様が、けっこういます。

自分に似合った服があったら、また来てみようと、リピーターにもなってくれます。

そして、蓮華堂の最強に良いところは、プロの仕立ての縫い子さんがいるので、
みごとにお客様に合うように、お直しができます。

裾上げなど簡単なお直しは、待ってる間にできちゃいまーす!

お仕立てのお客様が、減ってきたので、縫い子さんの技術を生かして、リフォームを始めました。
合わなくなった服を合うようにお直ししたり、デザインを変えるお直しもできます。
タンスに眠ってる着物を洋服に仕立て直すのが、けっこう人気です。

「思い出深い着物が、お洋服にヘ~ンシ~ン!
洋服だったら気軽に着られて、いいよねぇ~~!!」

このように社長は、お客様がまた足を運んでくれるように、
昔からの経験や習慣にとらわれず、現在の世の流れを直視しながら、
今この瞬間、するべき事をいろいろ考えています。

なんだか蓮華堂のCMみたいになってしまったなぁ~・・・  「テヘッ!!」

 まあ、なんだかんだ言っても、商店街に人が来ないとはじまりませ~ん!
10月に天の川商店街の秋祭りがありました。

今年は、ほかの日に行っていたウォーキング大会といっしょの日にありました。
このウォーキング大会は、全国レベルで有名で、
大会に参加する人たちが、全国から来られてました。

商店街もブラスバンドのパレード、産直市、ビアガーデン、
ストリートライブなどいろんなイベントを行いました。
(私の娘、歌の上手なメロディもライブに出ました。商店街のイベントには、時々参加してます)

秋祭りは、大成功で、すごい人が来てくれて、とてもにぎやかでした。
楽しい事があれば人は、集まるんですね。

イベントの時だけじゃなくて、いつも人が、集まる商店街に変わらんとね。

と、言うことで、天の川商店街の人たちの知恵とアイデアの結集の
バリバリ市のアンテナショップ、「バリショップ・キララ」が、
12月に天の川商店街にオープンしま~す!

また、くわしくは、次回、お伝えしますね。

 もう、12月です。天の川商店街には、バリバリ市の特産品を使った手作りの
クリスマスツリー・リースが飾られ、いろんな色のイルミネーションが、輝いています。

♪クリスマス・キャロルが、流れるころには~~♪♪
私の好きなクリスマスソングも流れています。

    『天の川商店街の未来も 輝きますように・・・』


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制作・著作  APIASANGYO・ANG編集部 / ©クララ






本文

                    はじめに

地方の疲弊が叫ばれ始めてはや幾年か、なかなかこれといった打開策・解決策も無いままに
規制緩和の波に乗り大型店が多数出店し、益々疲弊極まる中、デフレ脱却は掛け声だけで
まるでこれでいいよと放置されたかの様な異常なデフレが日本だけで続き、当事者である人々は
蛇口を徐々に閉められていくかの様な、無力感にさいなまれ、今も断末魔状態が続く地元中小店。

心無い声は、これまでの地元店の苦労も知らず、後から来た大手激安店を応援するものばかり。
あまりに愛が足りていない状態が続いているとしか言いようがない。

この物語は多くの霊的探究者達から意識の世界の中心(ひな形)だと言われている、とある街の
中心商店街で十数年パートを続ける1主婦の目を通してみた日誌風の物語である。

探究者達の話では、ここで起きている事が世界で起きていることの型のようになっている。
つまりここを良くすることは世界を良くすることと同意であると、そう言われているという。
このことはあくまでも極秘でトップシークレットなのでみんなも語らないでね(笑)

その様な面白い話までまことしやかにささやかれる四国・獅子の顔のひな形時空間にある街。

そのヒーリングストーリーはクララという新たな視点を得て物語が綴られて行く。

クララさんと言う人はそこに存在しているというだけでヒーリング効果のあるような人である。
まるでバオバブの木のような感じだがバオバブの木ほどはデブってはいないのでご安心を。

そういうわけだから、私も読者の一人として非常に楽しみにしている

「クララの商店街ヒーリング日誌」なのである。

                                     KISANG


            クララのヒーリング日誌 連載に寄せて

日本全国どこの商店街もシャッター街に変わりつつある今日この頃。
都会は知らないけど、地方は本当にひどいです。
私の町の商店街も残念ながらシャッター街になっているようです。

私自身もう何年も商店街で買い物したことないし、商店街に出かけたこともない。
本来なら地元で頑張っている店を応援しなくちゃいけないんだけど。

昔、まだ商店街がにぎやかだった頃から、ちょっと入りにくい雰囲気はありました。
店員さんがすぐによって来て、ゆっくり見ることができにくいし、
買わずに帰ることもできにくい感じだった。
それでも独身の頃は結構行っていたと思う。職場が街中にあったから。

そのうち大型店がいくつかできると、自然とそちらを利用するようになってたっけ。

田舎は特に車で移動するので、今も、結局、駐車場のある店に行ってしまいます。
そんな私たち住民にももちろん責任はあるんだろうけど、自分の町の商店街がさびれてしまうのは
とても寂しいことです。

そこで、長年商店街で働いている友人のクララの視点での執筆をお願いしました。
共鳴できることがたくさんあると思います。

                                         バミ






「クララの商店街ヒーリング日誌」

『 はじめまして、 クララで~す の巻 』

こんにちは はじめまして クララで~す。

みなさん! 「クララ」って聞いて、あのお嬢さまで、かわいい、「クララが立った!」の
クララを想像してませんか~?
 かわいいまでは、あってるかも・・・ 
実は、ワ・タ・シは、家族を愛し、自然を愛する、ふつうのおねえさん?で~す。

そんなわたしが愛する家族を紹介します。

やさしくって、ダンディ、ちょっと誰かに似てるようなだんな様TAKUYA。
 歌がとってもじょうずな娘メロディ。
 小悪魔的でいかにも魔法が使えそうな息子ポッターです。

私は、みんなが元気で楽しく、しあわせに暮らせるように、
毎日、食事を作り、掃除、洗濯など家事をして、
時には「あ~しんどい! やってられんわ~~」と
ゴロゴロ横になったりしている、どこにでもいるごく普通の主婦で~す。

そして、私のお友達には、みなさん、おなじみのあのバミちゃんがいます。
時々、バミちゃんと、おいしいスイ~ツとコーヒーでお茶してます。

ぐちぐち話を聞いてもらったり、
あんな話、こんな話、ガールズトークに花を咲かせてます。

(えっ! おばさんトークだって? 誰が言ってるのよぉ~)

私にとって、とっても楽しいひとときです。

それから、最近、おいしい野菜が食べたぁ~いと思って、家庭菜園を始めました。
少しでも体にいいものをと、「無農薬で作ろう!」と始めたのですが、
そんなに簡単なものではなかった・・・

畑耕して、土作り、そして、毎日、虫との戦いです。
私、虫はだ~いの苦手で、でも おいしい野菜のため、軍手をして、
「むしちゃん、ごめんね!」と言いながら、手でつぶせるようになりました。

その苦労もあって、じゃがいも、小松菜、ピーマン、なす、トマト、
枝豆、かぼちゃなど、たくさん失敗もしましたが、
初めてにしては、おいしい野菜ができました。

なんでも手をかけて、
愛情をこめて作らないとおいしいものはできないんだなあと思いました。

こんな私が、今から約10年前に子供達も大きくなって、
子育ても一段落し、家計の足しに そして、外の空気でも吸ってみようかと
十何年ぶりにパートに行ってみようと思いました。

それで、パート探しにパートサテライト(現パートバンク)に出かけてみました。
10年前だから今よりは、パートの求人は多かったと思います。

私は、TAKUYAと結婚する前まで、事務の仕事をしていたので、
それを探していたのですが、他の仕事はたくさんあるのに事務は少ないし、
その中で年齢制限はあるし、パソコンの出来る方とかで、
私は今までパソコンなんて触ったこともなかったのです。

でも、ホラーのKさんのハローワーク日記みたいに、
パートサテライト日記が書けるほどは通いませんでした。

何回か通ったある日、年齢45歳まで、条件は商業科卒で、
簿記3級程度出来る方を求めていて、「パソコン」
という文字は、ありませんでした。

勤務時間は12時~16時、週4日、時間は少ないけど無理なく働けるかなと思い、
会社名を見ました。
「株式会社 蓮華堂」(仮称)  天の川商店街(仮称)のお店だったのです。

私は、その日は、TAKUYAに相談しようとかえりました。

すぐにOKをもらったので、次の日、パートサテライトの人に連絡を取ってもらい、
面接に行きました。

天の川商店街をまっすぐ通って、蓮華堂に着きました。
60歳ぐらいの一見こわそうな社長でしたが、履歴書を見て、聞かれた事は、
  「借方、貸方わかる?」
これだけでした。

私は、「はい、わかります。」と、即答しました。
(借方、貸方とは、事務で使う伝票や元帳などの簿記の用語です。)
でも 机の上にはパソコンがあったのです。

 クララ「あのぅ~。私、パソコンできんのですけど・・・。」
 社長 「かまんよ。わしが、教えてあげるけん。ボチボチ覚えたらええわい。」
私は、ホーッと胸をなでおろしました。でも 不安がよぎったのです。
できるんやろか・・・・・と。

 社長 「いつから来れる?」
 クララ「明日からでも来ます。」

 社長 「じゃあ、明日からお願いします。」
 クララ「よろしくお願いします。」

と、あいさつして、5分ぐらいで面接は終わりました。
これが、私と「蓮華堂」との出会いです。

そして、この10年間、天の川商店街の変わっていくさまを見続けていくのです。
まだ このごろは、人通りもあって、お店も開いていました。

わたしは、天の川商店街が、この先、シャッター通りに変わっていくとは、
夢にも思ってなかったのです。

この10年間、見てきたこと、天の川商店街のお店の人たちが、
お客様に来てもらえるように昔のようなにぎやかな商店街に戻れるように
知恵を絞って、アイデアをだして、努力している様子を
みなさんに知ってもらいたかったので、「クララの商店街ヒーリング日記」を
書く事にしました。

   次回からくわしく書いていきます。

おたのしみに~!!


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