火の玉A子とブチ切れB子VSS氏の言葉   vol.2     


A子・・・・・おじさん、お久しぶり、元気してましたか。
       あたしは、相当元気してました。

S氏・・・・・やあ、おじさんも元気してますよ。

A子・・・・・またまた、おもしろいことがあったのよ、おじさんに話ちゃらんといかんなーと思って。

S氏・・・・・へぇ〜 それは楽しみだ、早速聞かせてもらいましょう。

A子・・・・・あたし、週末だけバイトしてるのよ、オシャレな飲み屋さんのね。

S氏・・・・・ほぅ〜

A子・・・・・それでね、その店にこの前、悩める会社社長がやってきてね。
       グダグダいうのよ、で、あたしに悩み相談振って来たものだから、もうズバリ言ってやったのよ。
       おじさんに聞いてたアレを・・。

S氏・・・・・あれって?

A子・・・・・あれったらあれよ。
       あ・れ


何か迷ってるらしいのよ、どっちにしようかでね。
両方にいいところがあって、一つに決断しかねてるって感じ。
で、君はどう思うかってね。
でもハッキリ言ってあたし、あんたの話聞いてないし、
知らないしと思ったら、とっさにおじさんの名言が飛び出したのよ。

「迷うようなことはしないほうがまし」

きっぱり自信たっぷりで言いきってあげた。そしたら・・
その社長スコーンとその言葉が入っちゃったみたいで
何か放心状態みたいになっちゃってね
だからすかさずたたみかけて言ったのよ。

「本当にやりたいことや、どうしても必要なことなら、社長だって迷わないはずよって」

そしたら、うんうんうなづいて、感動、丸わかりって・・なってね。

社長さんの心の中で何かあったみたいなの
こっちがソートーびっくりしちゃった。

そして、しばらくするとさっきまでとは別人みたいになっちゃって
すっかり、元気になって帰っていったってわけよ。

それで、帰り際にこれって渡してくるのよ。

それで、そんなつもりないし、思ったこと言っただけやし。
と言ったらね、その社長こう言ったのよ。

「A子ちゃんは普通に言ったかもしれんが、わしにとっては値打ちがあるんや。」
「頼むけん取っといてくれ。」

それでその時、あたしもハッとして

これって、おじさんが始めてる「愛果」っていうのと似てるって。
で、もらってあげることにしたのよ。

すごいでしょ
おじさん、あたし、えらい。

「やるねぇA子ちゃん」
「きっと、その社長にとってすべてはドンピシャのタイミングだったんだろうね」



「じゃあ、はい。これ、あげる ほい」

なんだ

「愛果よ、愛果」

おじさんにか?

「もちろんほかにだれがおるん?」

わかった、必要なことに使うことにするよ、サンキュウ。



でも不思議、少し前におじさんに聞いていたことがこんな形で役に立つのって変なの。
これにはきっと深ぁ〜いわけがあるのかも。

まあ、でも、最近は友達みんなにもおじさんに聞いた話を次々話しちゃうのよ。
もちろん、あ・た・し・の教えとしてだけどね。

でも、それがすっごく楽しいのよね。

ありがとう、おじさん。

次は何を教えてくれる。

「何か聞きたいことがある?」

そうね、「愛果、誕生秘話」

「・・・・」



愛果の誕生秘話が聞きたいって
わかったそれは次の機会にしよう。
他には・・

「いやよ、今、知りたい、話して」

だから、愛果の誕生に秘話とかないからね。

「まったぁ〜 おじさんなんだって秘話あるじゃん、あれよあれっ、あれにはまってるのよ、あたし」

しょうがないなぁ〜
じゃあこうしよう、近いうちに「愛果誕生秘話」として一つにまとめることを約束しよう。
そして、今は、愛果誕生のキッカケの話を披露するよ。

「やったぁ〜」



はい、イメージしてください。

まずね、何もない状態ね。まっさらな気、なにもない。
イメージできた。

「うん」

A子ちゃんの好きなバンドたくさんあるやろ今は人気があるけど
みんな売れない時やインディーズ時代はどうやった。

「路上」

ほら、もうわかったやろ。

「あぁ!!わかった」

歌い終わった後、よかったと思ったりしたらお金とかなんか箱に入れてあげるあれね。

そう、あれもヒントの一つだね。

それを、絵描き、写真家、文筆家なんかがネット上でやったとすれば
きっと愛果みたいなものになるんじゃないかな。

受け皿だけ用意しているのさ。

あとは、何も考えずやりたいようにやるだけ。

そうしたら、A子ちゃんみたいな、供養や布施、応援の気持ちの湧いた人がね、自然にね。

「神に近づくための魂の行ということかな」
「自分を高めるためといった方がわかり良いかな」
「本来、人には必要な行だね、だけど強制はない、自分で決めて行う。」

「ぎょうって」

修行のことだよ。

修行なの愛果って

そうだよ。どっちにとってもね。
実はね、人生は全部、修行なんだよ。

「へぇぇ・・・ふぅん・・・わかった・・・」




ちょっと話は変わるけどA子ちゃん。
お酒飲む仕事ならアルコールには気をつけないといけないね。
あまり飲まないに越したことはないけど、仕事ではあまりたくさん飲まない方がいいね。
良い場で良いお酒なら、少量であればいいけどね。

「えー今の何が言いたいかわからんけん」
「ママは飲め飲めっていうのよ」

もちろん、そのために君たちを雇っているんだ。

「えぇ〜なんなの」

全部じゃないけどね、そういう場なんだよ。

じゃあ、こうだ、いいお酒の勉強するといいね、たくさんの本も出ている。
それを知った上で、仕事を考えたらいいよ。
アルコールが入った自分がどうなるか知っておくのは、必要なことだよ。
そして、酔っ払ったその自分がまともな自分かどうかもチェックしたほうがいいね。

それとなぜ自分がそれを必要としているのかも。


「やめろって言いたいの」

「・・・・」

「わかった、もっと勉強する。」

そうだね、どんどん学び続けるという姿勢を保っておくといいね、
知恵は人生を豊かにしてくれるし・・・

「くれるし・・」

そうだね、致命的な手痛い失敗を遠ざけてくれる。

「あぁ、それなんとなくわかる」

それはすごい

「でしょ、イェィ」

はい、今日はここまで。
約束通り、愛果誕生秘話は、近いうちにアップするよ。

今日はありがとうA子ちゃん。

「どういたしまして」

「また、すぐくるかも、あ・た・し」

「・・・・・・・」




何事も、相手に合わせて理解し、ひとつ先へと願い、話さなくてはならない、
またいつもそうあれるようにと思っている。

ブッダの対機説法がすばらしいのは理解できるが、実行するのは難儀のように見えていた。
だがこの難儀がワクワクする。

毎瞬毎瞬、自分の口から何が出てくるかが楽しみになったりする。
相手専用の自分になっているので、いつもの自分が(へぇ〜こんなこと言う自分がいるのかと)驚いている
こうなったらしめたものだ、対機までは出来てる。

あとは、相手の幸福を願って言うべきことを言うだけだ。
それで対機説法。

バシャールは最高に上手いんだなこれが。

しかしだ、黒の三角シップに座っているバシャールには負けられん(笑)。
こっちは地に足がついているんだ。

などと言いつつ、これからも謙虚さに依って立ち、楽しんでいきたい。






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2008 5.13 SHINJI−SEIYO