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![]() 今月のひとこと |
「輪宝回転」を車の運転にたとえると、今ようやく乗り込んでエンジンに点火したというところでしょうか。 その様に観ると次の5/29「祈り」からは、いよいよ走りだすって事になります。もう準備OKです。 |
| ネット版 バミちゃんポスト 創刊44号 2012年4月下旬 | |||||||||
| 今回のDVDおススメタイトル | |||||||||
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| 『ツーリスト』 現在のハリウッドで最高の人気を誇る2人、アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップの共演で大きな話題を呼んだサスペンス。2人ともトップスターなのに共演は初めてなのだそうです。 ツーリスト(旅行者)のフランクが、謎の美女に翻弄されながらトラブルに巻き込まれて行くというストーリーです。 個性的な役柄が多いジョニー・デップが、冴えない普通の男性を演じているんですよ。一見ね。 アンジーは相変わらずアクション女優をやってます。正体を知ってビックリだけど。 だいたい、初対面の女性に誘われるままに、ベネチアの超一流ホテルに一緒にチェックインしたりしないでしょう!? しかも同じ部屋よ。信じられない。 夢のようにゴージャスでロマンチックな時を過ごしたのはいいけど、一夜明けると、悪夢のように恐ろしい運命が待っていましたからね。 なんとフランクはエリーズの恋人に間違えられて大変な目に遭います。 彼女の恋人は大物の犯罪者で、誰にも顔を知られていないのです。知っているのは彼女だけ。 だから、彼女は捜査当局に見張られていたのです。当然だけど。 しかも、恋人がギャングのお金を持ち逃げしたものだから巨大ギャング組織からも狙われています。 で、フランクだけど、朝目覚めるとエリーズがいません。 彼女を探してウロウロしていると、突然、無数の銃弾を撃ち込まれます。 パジャマのまま、必死の思いで屋根の上を走って逃げるフランク。 たまたま外を歩いていたエリーズがその姿を見つけ、やっぱり放っておくことができません。 実は、「俺に似た骨格の男を探せ」と恋人に言われていたんですね、エリーズは。 自分と背格好の似ている男を探して行動を共にするようにという彼の指示通りに動いていたわけなのです。 そして、見つけたのがフランク。 エリーズは、自分の任務と恋人との間で揺れ動くけど、実は、恋人とフランクの間でも揺れ動いてしまいます。 さて、最終的に女心はどういうふうに動いて行くんでしょうか。そして、2人の運命は!? 『グリーン・ホーネット』 60年代の人気TVシリーズをリメイクしたんだそうです。あのブルース・リーも出演したらしい。 主人公を囲む敵だけがスローモーションになるなど、映像派と呼ばれるミシェル・ゴンドリー監督ならではのアクション演出が見どころとなっています。つまり、コメディタッチということです。 だから、ヒロインもコメディアンヌ(?)のキャメロン・ディアス。アクション女優でもあるけど。 主役のセス・ローゲン(ブリット役)は、脚本・総指揮も兼ねています。 金持ちの放蕩息子という役らしく、ブリットはワガママで自分勝手な所があります。 そんな彼に振り回されるカトーは、ちょっとかわいそう。 でも、カトーって日本人の名前じゃない。演じてるのはジェイ・チョウだけど。 ハリウッドでは結構多いんですよね。日本人を中国人や韓国人が演じるの。同じに見えるのかなぁ。 確かに似てるから、欧米人から見たら区別がつかないのかも。ま、カトーはカッコイイからいいけどね。 だって、ハイテクマシンを設計したのもカトー、作ったのもカトー。 バイクや自動車を運転するのもカトー。しかも、喧嘩も強いし、頭もいい。 ブリットは、カトーの作ったハイテクマシンで強くなってるだけだから。 でも、自分の事を最高のヒーローだと思っている。 ある日、面接に来たレノア(キャメロン)を一目で気に入って、即、雇ってしまいます。 グリーン・ホーネットの正体は誰にも言わない約束だったのに、追われて彼女の家に逃げ込み、仕方なく正体を明かしてしまいました。 コメディっぽいけどアクション満載です。 なんといっても血を流さないヒーローだから。グリーン・ホーネットは。 全身グリーンのスーツとマスクで正体を隠し、毎夜のように犯罪者と戦います。 その正体は、新聞社の若きダメ社長ブリットと、クールで天才的頭脳を持つその運転手カトー。 2人は昼間とは全く別の顔を持ち、ハイテク装置満載の愛車”ブラック・ビューティ”に乗って、ついに、ギャングの支配者チュドノフスキーを追い詰めていきます。その過程で、父親の死の真相も・・・ 蜂に刺されて急死なんて、いかにもコメディみたいだけど、実は秘密があったんですね。 さて、2人はギャングの大ボスを倒すことができるでしょうか。 漫画チックだけど面白かったですよ。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ さて、2月の映画興行分析ですが、1月21日公開だった『ALWAYS 三丁目の夕日’64』が、6週目でまだ2位を保っていました。すごいですね。 第2週に公開した『ドラゴン・タトゥーの女』は初登場1位でしたが、翌週には2位になりました。 替わって1位に登場したのは、全国400スクリーン超で公開された『TIME/タイム』。2週連続1位でした。 そうそう、結局『ミッション4』は9週連続トップ10に入っていました。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ では、4月公開の映画紹介です。まずは洋画6作品から。 4月7日公開の『アーティスト』は、アカデミー賞作品賞を受賞したサイレントムービーです。しかもモノクロ。 無声映画のスターとして活躍するヴァレンティンは、新進女優ペピーを見込んで世話を焼く。 やがて、人気の急落したヴァレンティンに代わってペピーがスターになるが・・・ ジャン・デュダルダン、べレニス・べジョ、ジョン・グッドマン、ジェームズ・クロムエル他が出演。 4月13日『バトルシップ』は、エイリアン対、各国自衛艦の海上バトルが展開するSFアクション大作。 各国の艦隊が集結して軍事訓練を行っていたハワイの洋上に、突如、エイリアンの巨大な侵略部隊が出現。 人類と地球の命運を賭けた、壮絶な海上バトルが繰り広げられていく。 テイラー・キッチュ、ブルックリン・デッカー、アレクサンダー・スカルスガルド、浅野忠信、他が共演。 同じく13日の『ジョン・カーター』は、SF小説を実写映画化。 妻子を失って絶望していた大富豪ジョン・カーターは、不思議な現象によって未知の惑星”バルスーム”へと時空移動してしまう。そこで惑星の住人達と交流を深めていくが・・・ テイラー・キッチュ、リン・コリンズ、他が出演。 一人の女性を巡ってスパイがガチンコバトルを繰り広げる『Black&White/ブラック&ホワイト』は4月20日公開。同じ女性と恋に落ちてしまった2人の敏腕スパイが、持てるスキルを総動員して彼女を取り合うアクションロマンス。クリス・パインとトム・ハーディがライバルのスパイを演じ、リース・ウィザースプーンに恋をします。 21日の『裏切りのサーカス』は、傑作スパイ小説を実写映画化したスパイサスペンス。 冷戦下にあった1960年代のイギリス。諜報組織”サーカス”を引責辞任したスマイリーに、最高幹部の中に潜むソ連の二重スパイを探し出せという指令が下る。ゲイリー・オールドマン、コリン・ファース、トム・ハーディ他が出演。 同じく21日の『タイタンの逆襲』は、サム・ワーシントン主演の『タイタンの戦い』の続編。 地上支配を企むタイタン族が再び力を取り戻し、神を脅かすようになった世界。苦境に立つ全知全能の神にして父でもあるゼウスを助けようと、半神半人のペルセウスが立ち上がる。レイフ・ファインズ、リーアム・ニーソン、他が共演。 続いて邦画を3作品。 4月7日公開の『劇場版SPEC〜天〜』は、人気TVドラマの続編。超能力=SPECを持つ人間達と特別捜査官とのバトルを描き、人気を博したTVドラマが劇場版で登場。 未解決事件を専門とした”未詳”の捜査員・当麻と瀬文は、謎のミイラ死体殺人の捜査に当たるが、事件を追ううちに国家をも揺るがす陰謀と対峙する事になる。戸田恵梨香、加瀬亮、伊藤敦史、栗山千秋、でんでん、竜雷太、他が出演。 28日の『テルマエ・ロマエ』は、ベストセラーコミックを実写映画化したコメディ。 ローマ帝国の浴場設計技師ルシウスは、ひょんなことから現代日本の銭湯へとワープ。風呂文化の発展と成熟に驚愕した彼は、現代日本と古代ローマを行き来しながら、湯の歴史と世界の歴史を変えていく。 阿部寛、上戸彩、市村正親、北村一輝、宍戸開、勝矢、笹野高史、竹内力、キムラ緑子、他が出演。 家の洪作は、 同じく28日の『わが母の記』は、井上靖の自伝的小説を役所広司主演で映画化した家族のドラマ。 母・八重との溝を感じながら生きてきた小説家の洪作は、父の逝去を機に彼女の面倒を見ることに。物忘れが激しくなった母に振り回されながらも、やがては親子の絆と愛情を噛みしめていく。樹木希林、宮崎あおい、南果歩、他が共演。 あと、アニメが1作品。 4月21日公開の『ももへの手紙』は、アニメクリエイター沖浦啓之が、7年の歳月をかけて完成させたオリジナル。 亡き父が残した、自分に宛てた書きかけの手紙。父への思いを胸に、母と瀬戸内の島に移ってきた少女ももは、そこに潜む妖精イワ、カワ、マメと心を通わすようになる。美山加恋、優香、西田敏行、山寺宏一、他が声の出演をしています。 以上の10作品が4月度の注目作品のようです。残念ながら今回は、特に観たい映画はありません。 あ、そうそう。先月、「シャーロック・ホームズ」の続編の公開が終わった、と書いたけど、私の地元ではまだやっていました。4月20日までのようです。都会と地方では違うみたい。 |
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| バミちゃん日誌 | |||||||||
4月16日の地元愛媛新聞一面トップに「来月6日に全原発停止」の記事が載ってました。 大飯原発の再稼働も、京都・滋賀両県知事が苦言を呈してくれているうえに地元民の反対もあって 簡単には出来ないだろうし、いい気分でニンマリしてました。 ところが、翌日、仙石さんが名古屋市内で講演し、 「原発を全部止めた場合、経済と生活がどうなるかを考えておかなければ、 日本がある意味で集団自殺をするような事になってしまうのではないか」と発言しました。 どうしても再稼働させたいらしい。なんて往生際が悪いんだ。 それでなくても日本では毎年3万人以上の人が自殺しているんだから。 そういう人たちを助けるような政策もしないで、何が今更集団自殺よ!! さらに「日本は電力なしに生活できなくなっている事は明らかだ。 一瞬でも切れると電信電話回線が切れる。 電気によってデータ管理がされ、高度化した日本社会の中で 安定した質の良い電力が供給されることが当たり前の社会を作ってしまった 現実の中で、どう考えるのか」と、再稼働を認めない立場に疑問を呈したそうです。 原発事故から1年以上たってるのに、他のエネルギーの研究はしてないの? 安定した質の良い電力が供給されるのなんて当たり前じゃない。 そのために、原発以外のものに力を入れて欲しいのに。 原発を止める気はさらさらないみたい。原子力村の営業マン? しかも枝野さんは「少しでも不安があれば計画停電を行う」だって。 どうしてこの人の発言はころころ変わるのかなぁ。 「原発が全部止まっても電力は何とかなる」って言わなかった? 日本の国民は本当に不幸よね。こんな人たちが政府の中枢にいるんだから。 しかもあの総理だし。他の閣僚も似たようなものだし。 国民がして欲しくない事だけを必死でやろうとする。 国民がイヤだと言っている事を命がけでしようとする。 一体どこの国の政府? どこを向いているの? 日本国民の事は見てないよね。 安住さんは電話1本でIMFに4兆円を超えるお金をあげるんだって。 そんなお金がどこにあるの? だったら増税する必要なんてないじゃない。 てか、そんなお金があるなら復興のために使ったら? 欧州危機も大変だろうけど、日本だってまだまだ大変じゃない。 震災が起こる前から不況だったのに、震災が起こってますます酷くなり、 復興自体がまだまだ終わってない。 だのに外国の為にそんな大金をポンと出すの? 自分の国が豊かならそれでもいいけど、今はそうじゃないでしょう。 豊かなのはほんの一握りだけよね。 どうしてもというのならアメリカ国債で払ってよね。 国民が選挙で選んだ正当な民主党じゃないからこんなになっているんだろうな。 「国民の生活が第一」の民主党ではないもんね、もうとっくに。 だから、みんなが橋本市長に期待するんだよね。そんなことも分からないなんて。 ホントにホントにいい加減にしてよね。 まぁ2012年なのですぐに自ら学ぶのは必定だけど。 |
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今月のひとこと:2012年2月9日の集合意識の世界での「輪宝回転」は「今ここ」の世界を大きく変えて行くでしょう。| ネット版 バミちゃんポスト 創刊43号 2012年3月下旬 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 今回のDVDおススメタイトル | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 『新宿インシデント』 ジャッキー映画史上、最もハードなバイオレンスが炸裂するシリアスな社会派ドラマです。 得意のカンフーを封印して新境地に挑んだ意欲作だそうです。 でも、私はやっぱり、いつものジャッキーが観たかったな。強くてコメディタッチのジャッキーが慣れてるから。 これは、まだ中国が今のように経済発展していない頃の話なので、密入国も多かったみたい。 日本に来た方がずっと稼げる時代だったようです。 だけど、密入国なので、当然、取締りに怯えながら、様々な仕事に就いていました。 裏社会で生きる中国からの不法移民たちの姿が生々しく描かれています。 ジャッキーは、音信不通の恋人を探しに日本に密入国した男・ティエトウの役。 生きるためにヤクザの世界に足を踏み入れた葛藤をリアルに熱演しています。 ただただ、仲間の中国人たちを助けたいという思いだけで裏社会に入り、実力者となって行きます。 不法移民ゆえにまともな仕事もなかったから。 だいたい、彼がヤクザの世界に入るキッカケとなったのは、実は、恋しいシュシュに関係しています。 なんと彼女は、新宿を仕切るヤクザの幹部・江口の妻になっていました。子供までいるし。 ある日、偶然、江口が殺されそうになる場面に出くわしてしまい、つい、江口を助けてしまいます。 江口もヤクザだけどなかなかいい男で、ティエトウに仕事を任せます。 良かったのか悪かったのか、ティエトウはその世界でのし上がっていくことになります。 この江口の役が加藤雅也で、いい味を出しています。 そしてもう1人、いい味を出しているのが竹中直人です。 日雇いの仕事を転々としていた頃、取り締まりに来た刑事だったんだけど、刑事のくせに泳げない。 溺れている所を、ティエトウに助けられます。逃げてる途中だったのに。ほうっておけなかったんですね。 竹中扮する北野刑事も、やはりいい男で、ティエトウのことを気にかけてくれます。 助けてもらった借りを返してくれるし。 で、いつしか2人の間には奇妙な友情が成立します。 敵対勢力が大勢で襲って来た時には一緒に戦ってくれたりもしたし。ま、これは成り行き上なんだけど。 でも、ティエトウが本当に望んでいた事は、やっぱりそんな事ではなかったんですよねぇ。 元々中国の寒村で農家をしていたんだから、1番やりたいのは農家なんだと思う。 新しくできた彼女と2人で農業をしていた時、本当に幸せそうでした。 できればあの心からの笑顔のまま、ずっと農業をさせてあげたかったです。 ”男はただ生きる場所が欲しかった…” そんなティエトウのドラマチックなバイオレンスドラマです。 『シャーロック・ホームズ』 おそらく知らない人はいないであろうと思われるアーサー・コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」。 日本でも人気の高いあの探偵小説を、CGを駆使したアクションシーン満載で映画化。 頭脳明晰なだけでなく、武闘派ホームズとして登場します。 あの伝説の名探偵が、超人的な頭脳の持ち主だけでなく、肉体派アクションヒーローとして難事件に挑むわけです。 私も推理小説が大好きで、特にホームズはお気に入り。 子供の頃に、たぶん全巻読んでしまったと思う。残念ながら、内容覚えてないけど。 ものすごく賢いイメージはあるけど、アクションのイメージはなかったなあ。 あっ、でも、今も持ってる本の中にこんなフレーズがあります。”ホームズは日本のブドウを習った”と。 空手か柔道か合気道か剣道か・・・ とにかく日本の武道が出来るらしい。 だから、原作のホームズも多分強いんだろうな。ドイルが日本を好きなのかなぁ。武道に興味あるのかも。 とにかくこの作品は、ガイ・リッチー監督が、アクションをふんだんに盛り込んで物語を演出しています。 単なる推理小説ではなく、アクションミステリーに仕上がっています。 それも、ホームズだけでなくワトソンも。 ロバート・ダウニー・Jrとジュード・ロウの2人によって、大胆かつ斬新な姿で甦ったホームズとワトソン。 これってアクションドラマ? って思うようなシーンの連続です。走り回るし、銃まで使ってカッコイイです。 わずかな手掛かりも見逃さず、冴えわたる推理を披露するホームズのイメージしかなかったけど、息をのむハードなアクションが出来るホームズもいいですねえ。 ただ、ワトソンの結婚が決まってやきもちを焼くホームズはちょっとね・・・ ワトソンだけでなく彼女にまで意地悪したりして、いい大人が何やってるの? って感じ。 そんなことより、甦ったブラックウッド卿を早く探さないと。死人が生き返るわけないんだからカラクリを暴かないと。 そして、後ろにいる巨大な悪党に辿り着かないとね。 というわけで、続編の映画公開もすでに終わりました。今年中にDVDがリリースされると思います。 だから、その前に、まだ観ていない人はぜひ観て下さい。 最強の頭脳、最強のコンビ、最強の事件。誰も観た事のないワイルドな私立探偵。新生シャーロック・ホームズを!! ※ ※ ※ ※ ※ ※ さて、1月の映画興行分析ですが、12月から4週連続1位を独走していた『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』が、1月第2週で2位になりました。代わって1位になったのは初登場の『ロボジー』です。 そして、第3週には『ALWAYS 三丁目の夕日’64』が興収50億に向け1位発進。 あと、『マジック・ツリーハウス』が健闘しているようです。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ では、3月公開の映画紹介です。まずは洋画5作品から。 3月1日公開の『ヒューゴの不思議な発明』は、世界的ベストセラーを、巨匠マーティン・スコセッシが初の3D映画として映画化したファンタジーアドベンチャー。亡き父が作った機械人形を傍らに置きながら、孤独な日々を送る少年ヒューゴ。不思議な少女イザベルと出会ったのを機に、彼は人形に隠された秘密を知る。 エイサ・バターフィールド、クロエ・グレース・モレッツ、サシャ・バロン・コーエン他が出演。 3月2日『戦火の馬』は、児童小説を、スティーブン・スピルバーグが完全実写化。 固い絆で結ばれていた愛馬ジョーイを、軍用馬として徴収されてしまった少年アルバート。ジョーイを追って、彼は志願兵となり第一次世界大戦の戦場へと身を投じていきます。ジェレミー・アーヴィン、エミリー・ワトソン他が出演。 コナン・ドイル原作の「シャーロック・ホームズ」シリーズを、新たな解釈で映画化したヒット作の続編である『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』は3月10日公開。ガイ・リッチー監督の武闘派ホームズ再び! ヨーロッパで不穏な事件が続発し、その真相を調べるホームズと助手のワトソン。やがて、ふたりはモリアーティという教授と、彼の恐るべき陰謀を知ってしまう。ロバート・ダウニー・Jr.とジュード・ロウが続投。 メリル・ストリープが英国初の女性首相を熱演した『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』は3月16日公開。 男社会の中で一人奮闘し、”鉄の女”と呼ばれたイギリス初の女性首相、マーガレット・サッチャーの半生を映画化。 財政の立て直しやフォークランド諸島を巡るアルゼンチンとの紛争など、様々な問題を解決していった彼女の光と影を重厚なタッチで綴ります。ハリー・ロイド、ジム・ブロードベント、リチャード・E・グラント他が出演。 24日の『マリリン 7日間の恋』は、マリリン・モンローの秘めた恋に迫るラブロマンス。 映画の撮影でロンドンを訪れたモンローは、監督に受け入れられないプレッシャーから不安定になり、遅刻を繰り返す中で周囲から冷たくされてしまう。そんな中、助監督のコリンと心を通わせるようになるが・・・ ミシェル・ウィリアムズ、ケネス・ブラナー、ドミニク・クーパー、ジュディ・デンチ他が出演。 続いて邦画を4作品。 3月3日公開の『ライアーゲーム ー再生ー』は、コミックを原作にした人気シリーズの最新作。 元天才詐欺師の心理学者、秋山によって巨額の損害を負わされたライアーゲーム事務局。その復讐を果たそうと、彼らは20億円もの金が賭けられた”究極のイス取りゲーム”をスタートさせる。松田翔太、多部未華子、芦田愛菜、他が出演。 10日の『おかえり、はやぶさ』は、日本中を沸かせた、小惑星探査機はやぶさのプロジェクトが題材となったドラマ。 かって父親が働いていたJAXA(宇宙航空研究開発機構)のエンジニア助手となった健人は、はやぶさチームに参加。 数々のトラブルに直面した彼は、父親に助けを求めるが・・・ 藤原竜也、杏、三浦友和、森口瑤子、他が出演。 17日の『僕等がいた 前篇』は、人気少女漫画を前後篇で映画化したラブストーリー。生田斗真と吉高由里子で実写化。 北海道・釧路の高校に通う七美は、人気者の同級生・矢野元春に心惹かれる。健気に思いを伝え続けていた彼女だったが、元春が死別してしまった恋人との過去を今も引きずっている事を知る。高岡蒼甫、本仮屋ユイカ、柄本佑、他が共演。 24日の『僕達急行 A列車で行こう』は、森田芳光監督の遺作となった、ハートウォーミングなコメディドラマ。 大企業に勤める小町と、鉄工所の後継ぎ息子の小玉は、鉄道という趣味を通じて親友同士になる。仲良く鉄道オタクな日々を過ごしていた彼らだったが、小町が九州に転勤することになった。松山ケンイチと瑛太のW主演。 あと、アニメが1作品。 3月17日公開の『長ぐつをはいたネコ』は、「シュレック」シリーズの人気キャラクター、”長ぐつをはいたネコ”ことプスの活躍を描いたスピンオフ。永遠に富をもたらすという伝説の卵を探す旅に出たプスと仲間たち。卵を求めて天上界を訪れた彼らだったが、そこには恐ろしい罠が待ち受けていた。日本語版の声優に竹中直人が出演しています。 以上の10作品が3月度の注目作品のようです。 私が絶対に観たいのは、『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』です。 |
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| バミちゃん日誌 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
去年から始まった”ビデオ屋さん大賞”。もちろん、今年は第2回目です。 全国のショップのスタッフがお勧めする作品の結果がまとまったようなので報告します。
1位の『告白』は納得です。テレビCMだけでも観たくなりますよね。 原作の小説も読んでみたけど、一段と詳しくてよく分かりました。 どっちかっていうと小説の方が面白かったかな。 映像(DVD)にすると、ちょっと気持ち悪かったです。 先生の気持ちはとてもよく分かるけど、少しやり過ぎかも・・・ 3位と5位はアニメです。 去年の大賞の『サマーウォーズ』もアニメでしたね。 でも、私がお勧めするアニメの1位は 『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団〜はばたけ天使たち〜』です。 オリジナルも鉄人兵団が1番好きだったけど、これはオリジナルよりもっと面白いです。 感動します。泣きます。74位にランクイン。 邦画は、『JIN−仁−完結編』です。今まで見たテレビドラマの中で1番良かったです。63位。 洋画は、『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』と『ジュリエットからの手紙』かな。97位と54位。 相変わらず、他のショップのスタッフとは感覚が違うみたい。 『告白』と『ハリー・ポッター』、『八日目の蝉』『グリー』には異議はないけど。 一般のお客様には、おそらくこちらの方が納得できると思います。 2011年の1年間の売り上げに貢献したDVDのランキングです。
『告白』はさすがにすごいですね。 回転数も回転率も堂々の1位です。群を抜いています。 ちなみに『ブラック・スワン』は44位でした。 1年間と言っても1月から12月までだから、どうしても前半にリリースしたDVDの方が 有利になるんですよね。 『ブラック・スワン』は9月のリリースだから。 そういうわけで、1月リリースの『特攻野郎Aチーム〜』が13位に入っています。 |
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今月のひとこと:2012年、上は必要とあればズドーンと力強いエネルギーを心に送ってきます。目覚めを誘発するために。| ネット版 バミちゃんポスト 創刊42号 2012年2月下旬 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 今回のDVDおススメタイトル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 『世界侵略:ロサンゼルス決戦』 軍人は戦う事が仕事だけど、アーロン・エッカート演じるナンツ軍曹は、部下を死なせて自分だけが生き残ったという辛い過去を背負っています。耐えきれずに退役を決意し、退役届を提出したんだけど・・・ 大量の流星群と思われる未知の物体が世界中に降り注ぎ、正体不明の何物かが海岸に出現。 猛攻撃を受け各都市が崩壊する中、ロサンゼルスも瞬く間に崩壊寸前に追い込まれてしまいます。 世界中の都市が次々と陥落して行くわけだから、退職なんて即撤回。 1番強いといわれる海兵隊員だし、何といっても実戦経験が豊富だし。 それでなくても、すでに大勢の味方が亡くなっているんだから、1人でも多く戦える人間が必要だもんね。 まずは、戦火の中、逃げ遅れた3人の子供を含む5人の民間人がロス西警察署に取り残されている知らせを受け、救出に向かいます。ナンツ軍曹ももちろんチームに配属されます。 自分より年下のマルチネス少尉がリーダーで、彼はもうすぐパパになります。 過去にナンツの指揮下で兄を失ったロケット伍長や、結婚式目前だったハリス伍長ら、10人からなる海兵隊小隊。 人類が初めて遭遇する攻防戦は、目に見えない敵との接近戦。廃墟となった街、視界を遮る砂塵。 1人、また1人と激しい市街戦で仲間を失い、退路も断たれた中、果たして彼らは、生き残れるのかー!? そして、人類の運命は? というストーリーです。 ただ、この作品は、ほぼ全編がエイリアンとのバトルなんです。 「説明的なエピソードを極力排し、異星人との攻防に焦点を絞った構成が見どころ」と書かれてあるんだけど、私としては、もっと説明を加えて欲しい。意味分かんないもん。最後まで何の説明もないし。 強大な攻撃力を誇るエイリアンに立ち向かっていく軍人たちの姿を描いているのはよく分かるんだけど、一体あのエイリアン達は何者? 何の為に地球にやって来て攻撃するの? だいたい、どう考えてもエイリアンの方が強いでしょう。それ以前に、攻めてきたりしないでしょう。 どうして金属の身体なの? トランスフォーマーやスターシップトゥルーパーズもそうだけど。 もちろん、随所に人間の心の弱さや葛藤の描写が差し込まれていて、それぞれにドラマはあるけどね。 仕方ないから、相手が異星人だというのは置いといて、アクション主体の作品として観てみることにしましょう。 ほぼ全編を通して展開するバトルを観て、ハラハラドキドキしたい人にお勧めです。 『悪(ワル)と呼ばれた男』 孤児だった修造は、お寺の住職に引き取られ、頭を丸めて修行中。 だけど、お酒も女も大好きで、喧嘩も上等! という破壊坊主。 ”俺の生き方、文句あるか!!”と書かれてあるけど、普通は文句あるでしょう。 女性がお寺に参拝に来ると、用事がなくても出て行って声をかけるし、夜になったらクラブに出かけ、ホステスさんを横にはべらせてお酒を飲みまくります。 一体どこにそんなお金があるんでしょう。 でも、結構人気者でホステスさん達にも好かれています。 「戒律をご存じないのですか」と弟弟子(おとうとでし)達にたしなめられても、涼しい顔。 「もちろん知ってるけど、人生楽しまなくちゃ」と、夜の街に繰り出します。 そんなある日、いかにも極道と思われる男が若者2人を連れて来て、彼らを預かってほしいと言いました。 「ヤクザは嫌いだ」と断る修造に対して、住職は「預かってあげなさい」と言います。 「仏の前では、ヤクザも一般人もみな同じだ」と説くわけです。 しかも、「2人をまっとうな人間にしてあげなさい」と、教育係を命じます。 修造自体がまともな僧侶じゃないのに普通に考えたら無理でしょう。 と思っていたら、そこにその若者のお姉さんが訪ねてきます。 女性が大好きな修造はすぐに寄って行って、お姉さんにキッパリ言います。「私に任せて下さい」 やがて、2人は内部抗争の主犯であり、黒姫一家から追い込みをかけられていることが判明します。 本来なら、仕方なく巻き込まれてしまうんだろうけど、修造の場合は違います。 2人の為ではなく、お姉さんの為に、自分から巻き込まれて行きます。 サンドウィッチマンの伊達みきおが、仲良しの焼肉屋さんの役で出演しています。 お姉さんはラーメン屋さん。 そして、『極道の紋章』の松田一三が刑事の役で出てるんだけど、本当に刑事さん? と思うほど弱いです。 それに比べて修造は、僧侶のくせにめちゃくちゃ強い。 ミュージアムお得意のヤクザ路線が入ってるんだけど、結構軽い感じで観ることができます。 これ、原案も的場浩司が担当したんだそうですよ。自分を主役にして。 酒と女が大好きな俗っぽい僧侶を好演しています。 ワルと言うほどでもないし、タイトルはちょっとおおげさかも。 ま、肩の力を抜いて軽い感じで観て下さい。コメディタッチで結構面白いですよ。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ さて、12月の映画興行分析ですが、御存じ『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』が幅広い層から支持を集め、首位独走。テロの容疑をかけられた米国極秘諜報機関・IMFのエージェント、イーサン・ハントが黒幕に立ち向かう、大人気スパイアクションのシリーズ第4弾です。 人気アニメ『けいおん!』も大ヒットスタート。 ミニシアター系では、映画賞に続々とノミネートの『50/50 フィフティ・フィフティ』が初登場1位。ある日突然、生存率50%のガン宣告を受けた27歳の青年の物語です。 そして、『宇宙人ポール』が公開2週目で首位に浮上。イギリスからやってきたSFオタクのふたりが、”エリア51”付近で本物の宇宙人と遭遇するコメディ作品。これ、面白そう。私も観たいです。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ では、2月公開の映画紹介です。まずは洋画7作品から。 2月3日公開の『ペントハウス』は、2大コメディスター、ベン・スティラーとエディ・マーフィが初共演を果たした話題作。マンハッタンにそびえ建つ超高級マンションの使用人たちが、自分達の財産を奪い取った悪徳富豪に復讐を仕掛けていく様を抱腹絶倒なギャグ満載で活写するアクションコメディです。 2月10日『ドラゴン・タトゥーの女』は、日本でも原作小説と共に人気を呼んだスウェーデン発のミステリー3部作をリメイク。40年前に起きた富豪一族の少女失踪事件の解明に、男性ジャーナリストと背中に龍のタトゥーを背負う女性ハッカーが挑みます。主演ダニエル・クレイグ。ルーニー・マーラが共演。 アンドリュー・ニコル監督が放つSFアクション『TIME/タイム』は2月17日公開。 科学の発展により全人類の成長が25歳で止まり、残りの命(余命)が通貨の代わりとなる世界。平均余命23時間の貧困層と、ほぼ永遠の命を享受する富裕層の格差に隠された真相にスラムの若者が挑みます。 ジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・セイフライド、キリアン・マーフィ他が出演。 トム・ハンクスとサンドラ・ブロック共演の『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』は2月18日公開。 ”9.11”全米同時多発テロで最愛の父親を亡くした少年オスカー。父の部屋で奇妙な鍵を見つけ出した彼は、その鍵穴を探そうとニューヨークを駆け回ります。トーマス・ホーン他が共演。 24日の『アンダーワールド 覚醒』は、人気ホラーアクションのシリーズ最新作。主演はもちろんケイト・ベッキンセール。人間達に捕らえられ、12年もの眠りについていた吸血鬼族の女処刑人セリーン。目を覚ました彼女は、人類が吸血鬼と狼男の能力を奪おうとしているのを知り3種族の争いへと身を投じます。スティーブン・レイ他が共演。 25日の『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1』は、ヴァンパイアと人間の少女の恋物語がついに最終章へ。ついに結ばれた吸血鬼のエドワードと人間の少女べラ。だが、新婚旅行先で決して宿してはならぬとされる両種族の混血児”不滅の子”を授かっていると知り、思わぬ事態に直面する事に。クリステン・スチュワート他が出演。 同じく25日の『ヤング≒アダルト』は、シャーリーズ・セロンを主演に迎えて贈るハートウォーミングドラマ。 結婚にも失敗し恋人もおらず、仕事も不調な37歳の女性メイビス。元カレに子供が出来たと知った彼女は、突如彼を奪い返そうと帰郷を決意!? パットン・オズワルト、パトリック・ウィルソン他が出演。 続いて邦画を3作品。 2月4日公開の『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』は、人気コミック原作の深夜ドラマが劇場版で登場。荒川河川敷の再開発に伴う不法占拠者の退去を父に命じられた、大企業の御曹司・一ノ宮行(リク)。視察で現場を訪れた彼は、そこで金星人と名乗る美少女二ノと出会います。林遣都、桐谷美玲、小栗旬、山田孝之他が出演。 11日の『逆転裁判』は、大人気法廷ゲームを三池崇史監督が実写映画化。 3日以内に有罪か無罪かを決定しなければならない裁判制度が採用された日本を舞台に、幼馴染同士の熱血弁護士と冷徹な天才検事が熾烈な争いを繰り広げます。成宮寛貴、斉藤工、桐谷美玲、中尾明慶、他が出演。 同じく11日の『はやぶさ 遥かなる帰還』は、渡辺謙主演の、あの有名な小惑星探査機「はやぶさ」の物語。 小惑星イトカワから岩石サンプルを採取し、それを入れたカプセルを地球に送って大気圏外で焼失した探査機”はやぶさ”。7年に及ぶミッションを成功させ、日本中を沸かせた宇宙航空研究開発機構の科学者や技術者たちの興奮を映し出す感動のヒューマンドラマ。江口洋介、夏川結衣、中村ゆり、吉岡秀隆、石橋蓮司、他が共演。 以上の10作品が2月度の注目作品のようです。 私は、『ドラゴン・タトゥーの女』と『TIME/タイム』、『逆転裁判』が観たいです。 |
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| バミちゃん日誌 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2011年の映画興行は、史上最高の年間興行収入に沸いた前年から一転、 21世紀に入って最悪の成績となりました。 主要12社の累計は、前年の80.3%。前年を20%近く下回る状況です。 2010年には3本を数えた100億超えの作品が、2011年は1作品もありませんでした。 でも、ま、上位10作品の集計が出来ているようなので発表します。
洋画と邦画を合わせると、1位『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2』、 2位『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』、 3位『ハリー・ポッターと死の秘宝PART1』、4位『コクリコ坂から』、 5位『劇場版ポケットモンスター ベストウィッシュ』になります。 上位3作品が洋画です。そのうち2つが「ハリー・ポッター」。 2001年に始まり、10年に渡って映画界をリードしてきた 「ハリー・ポッター」が遂に完結したんですねぇ。 実は私、パート2(最終作品)はまだ観ていません。 そろそろ観なくちゃ、DVDで。 先月、キネマ旬報賞を紹介したので、今月はブルーリボン賞を紹介します。 これは、東京映画記者会(在京スポーツ紙7社加盟)が選ぶ賞です。 色々な賞があるんですね。
キネマ旬報賞と同じなのは主演女優賞だけですね。永作博美さん、評価されてます。 外国映画賞の「ブラック・スワン」だけど、私はちょっとイマイチでした。 正直、あまり面白くない。確か、R15だったと思うけど。 だいたい、白鳥と黒鳥を同じ人に踊らさなくてもいいじゃない。 別の人に踊ってもらえばいいと思う。 まったく違う役を1人が演じ分けなくちゃいけないから おかしくなるんじゃないかな。 元々主人公はちょっとおかしかったし。 あ、でも、ナタリー・ポートマンは好きですよ。 『スター・ウォーズ エピソード1』の頃が最高に可愛かった。 |
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今月のひとこと・・・2012年の始まりですね。合言葉は「羽ばたく」です。少しでも前または上に向かいましょう。| ネット版 バミちゃんポスト 創刊41号 2012年1月下旬 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 今回のDVDおススメタイトル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』 80年代に人気を博したTVシリーズをリメイクした痛快アクションです。 オリジナルのTVシリーズは1986〜94年に「日曜洋画劇場」枠で計18回放送され、平均視聴率17.4%を獲得。 本作は当時からのファンのツボを抑えつつ、映画ならではのド派手なアクションが加わっています。 制作にあたったリドリー&トニー・スコット兄弟の元に実力派&個性的なスタッフ・キャストが結集。 世界中で人気を博した往年のTVシリーズが奇想天外な見せ場と小粋なユーモア満載の痛快アクション・エンターテイメントとして見事によみがえりました。 ”奇想天外”とか”大胆不敵”とか”荒唐無稽”とか”型破り”とか”伝説”とか言う言葉はすべて彼らの為にあるみたい。 とにかく観てもらうしかない、まだ観ていない人は。それくらいすごいです。 だいたい、戦車に乗ったまま飛行機で運ぶなんてありえないし、その戦車を飛行機から落下させてそのまま銃撃戦なんて信じられない。貨物コンテナの大爆破とか。 ハンニバルの頭の中はどうなってるの? 驚きながらも忠実に実行する部下たちも部下たちだけど。 脱獄すること自体すごいのに。いくら無実とはいえ。やりたい放題です。 ハンニバル役のリーアム・ニーソンは『96時間』の時もやりたい放題でした。 娘を助けるためなら何でもする爆走オヤジで、パリの街をめちゃくちゃにした。 1人でもそうなのに、本作では4人だから。どれだけはちゃめちゃか想像つくでしょう? でも、ま、あれだけやりたい放題だと観ていてスカっとします。ワクワクするし、とても楽しい。 こんなチームで仕事してたら人生充実しているだろうな、と思います。最高の人生を送れるかも!? 「デカいことやろうぜ」とジャケットに書かれていますが、本当にデカいことやってます。 リドリー&トニー・スコット兄弟が2人で製作を担当しているだけの事はあります。 ただ、リーアム・ニーソンがちょっと年をとった(少し老けた)気がします。『96時間』の時に比べて。 出来ればもうちょっと若々しくあって欲しかったな。せっかく賢い役なのに。 代わりにブラッドリー・クーパーが結構男前だったから、まあいいけど。 とにかく、Aチームの面々の個性的な(特異な?)キャラを楽しんでください。 『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』 米国で「ハリー・ポッター」と並ぶ人気を誇る児童書を原作に、海の神ポセイドンを父に持つデミゴッド(半神半人)の少年が仲間と共に過酷な戦いを繰り広げる姿を描いた本作。 ギリシャ神話をモチーフにしたストーリーや、迫力の戦闘シーンが大きな見どころとなっています。 公開時は初登場1位、4週連続トップ10入りのヒットを記録しました。 「ハリー・ポッター」によく似た感じを受けることと思います。 それもそのはず、「ハリー・ポッター」シリーズのクリス・コロンバス監督が手掛けていますから。 男の子2人と女の子1人の3人組だし。魔物と戦うところも似てますね。 パーシー達は魔法使いじゃないけど、神の子だから不思議な能力を備え持っているし。 ピアース・ブロスナンが先生役、ユマ・サーマンがメデューサ(魔物)役で出演しています。 17歳のパーシーはどこにでもいるようなごく普通の少年だけど、学校に馴染めない事が本人も母親も悩みの種。 本人に自覚はないけど、実はパーシーは人間と神との間に生まれた半神半人<デミゴット>で、水を自由に操れる能力を持っています。 ある日、神々の最強の武器”ゼウスの稲妻”が盗まれ、その疑いがパーシーにかけられます。 疑いを晴らし、さらわれた母を助けるため、冥界の王ハデスの元へと旅立つパーシー。 まだ見ぬ偉大な父ポセイドンへの複雑な思いを胸に、勇気と冒険の物語が始まります。 子供から大人まで楽しめるファンタジー・アドベンチャー・アクション大作ってとこでしょうか。 私は「ハリー・ポッター」が大好きだけど、この「パーシー・ジャクソン」も面白かったです。 ギリシャ神話に興味のある方、勉強したい方は、ぜひ観て下さい。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ さて、11月の映画興行分析ですが、邦画人気が衰えず、ヒット作が相次いだようです。 10月末公開の『ステキな金縛り』が4週連続トップを飾り、11月最終週に、替わって首位についたのは『映画 怪物くん』。興行収入40億円に向けて好発進だとか。 あと、『カイジ2〜人生奪還ゲーム〜』が初登場2位で健闘していました。 洋画は、10月末公開の『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』、同じく10月末公開のアニメ『映画スイートプリキュア♪とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪』が11月中もヒットしたようです。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ では、1月公開の映画紹介です。まずは洋画4作品から。 1月7日公開の『フライトナイト/恐怖の夜』は、1985年製作の人気ヴァンパイア映画を3Dリメイク。 ラスベガス郊外の住宅地に暮らす高校生チャーリー。家の隣に魅力的な男性ジェリーが越して来たのをきっかけに、住民の失踪が続出。アントン・イェルチン、コリン・ファレルが出演しています。 1月14日『マイウェイ 12,000キロの真実』は、オダギリ ジョーとチャン・ドンゴンのW主演で放つ戦争超大作。日本、ソ連、ナチス・ドイツと、3ヵ国の軍人となって、第二次世界大戦をくぐり抜けた日本人と韓国人の数奇な運命と絆を壮大に活写。日本からは、夏八木勲と鶴見辰吾も参加。カン・ジェギュ監督の韓国映画です。 同じく韓国映画の『きみはペット』は1月21日公開。 松潤と小雪の邦TVドラマ版も人気を博した同名漫画をチャン・グンソク主演で映画化。キム・ハヌル共演。 不幸続きの女性編集者ウニの自宅前に置かれた箱を開けると、中には見知らぬ美青年が入っていた!? クリント・イーストウッド監督が、レオナルド・ディカプリオと初タッグを組んだ話題の最新作『J・エドガー』は1月28日公開。FBIの初代長官として、半世紀にわたって圧倒的な権力を振りかざして来たジョン・エドガー・フーバーの20代から晩年を描き、その秘められた実像を重厚に映し出します。ナオミ・ワッツ、ジュディ・デンチ他共演。 続いて邦画も5作品。 1月14日公開の『ヒミズ』は、同名ヒット漫画を、園子温監督が映画化。若者の心の闇を鋭くえぐった注目作です。 父を殺してしまったのを機に、"社会の害"となる人々を消そうとする少年と、そんな彼と対峙する少女の行く末を見つめます。主演の染谷翔太と二階堂ふみが、ヴェネチア国際映画祭で新人俳優賞を受賞しました。 同じく1月14日の『ロボジー』は、矢口史靖監督の吉高由里子を主演に迎えて放つ、抱腹絶倒のコメディ。 ロボット開発に失敗したエンジニアたち。彼らが苦肉の策として73歳の老人をロボットの中に放り込み、博覧会に参加してしまったことから思わぬ騒動が持ち上がります。五十嵐信次郎、濱田岳、田端智子、和久井映見他が共演。 21日の『ALWAYS 三丁目の夕日’64』は、ベストセラーコミックを原作にした、人気シリーズの第3弾にして初の3D化。新幹線開通やオリンピック開催に活気づく、昭和35年の東京、夕日町三丁目。そこに暮らす個性豊かで人情味あふれる住人達が、笑いと涙に溢れたドラマを繰り広げていきます。 吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、薬師丸ひろ子、もたいまさこ等、シリーズレギュラーが集結。 28日の『麒麟の翼〜劇場版・新参者〜』は、東野圭吾のベストセラー小説を原作にした人気TVドラマの劇場版。 胸を刺されて日本橋の麒麟像の下でこと切れた男性と、逃亡中に車にひかれて意識不明に陥った容疑者。その事件の裏側にある意外な真相に、日本橋署の刑事・加賀恭一郎が近付いて行く。阿部寛、新垣結衣、溝端淳平他が出演。 同じく28日の『しあわせのパン』は、大泉洋と原田知世が夫婦役で共演するハートウォーミングドラマ。 東京から北海道の月浦に移り、洞爺湖のほとりで宿泊設備のあるパンカフェ”マーニ”を営む尚とりえの夫婦。そんな彼らのもとに、口のきけない少女や北海道から出られない青年など様々なお客さんが訪れる。平岡祐太、光石研他が共演。 そして、アニメ作品があります。 1月7日公開の『マジック・ツリーハウス』は、世界中から愛される児童書シリーズをアニメ化。 大きな樫の木の上にある奇妙な小屋を見つけたジャックとアニーの仲良し兄妹。小屋に置かれていた恐竜図鑑を開くと、二人は光に包まれて恐竜の王国へと時空移動してしまう。北川景子、芦田愛菜、水樹奈々他が声優として出演。 以上の10作品が1月度の注目作品のようですが、残念ながら今回も特に観たい作品はありません。 |
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2011年公開の映画を対象とした第85回キネマ旬報ベストテンが16日発表されました。 映画業界で働く人たちが選ぶ、去年1年間のイチオシ映画です。 一般の人達が選ぶのと少し違うかもしれませんが、良質な映画が選ばれているはずです。 表彰式は2月4日、東京・銀座ブロッサムで。
実は、日本映画の7位は同点で2作品ありました。『東京公園』と『モテキ』です。 9位は『マイ・バック・ページ』、10位は『探偵はBARにいる』でした。 外国映画の7位『トゥルー・グリット』、8位『ヒア アフター』、9位『灼熱』、10位『家族の庭』です。 日本映画の1位に輝いた『一枚のハガキ』は、99歳の新藤兼人監督の作品です。 99歳の現役監督に驚きましたが、監督にとっての「最後の作品」なのだそうです。 監督が自らの戦争体験を基に、一人の兵士の死がもたらす家族の崩壊と人間の再生を描いています。 戦争の場面はないのに、戦争の悲惨さをひしひしと感じてしまう映画だそうです。 外国映画の1位はロマン・ポランスキー監督のサスペンス『ゴーストライター』。 元英国首相の自叙伝の執筆を依頼された主人公をユアン・マクレガーが演じています。 ピアス・ブロスナンが共演。 『大鹿村騒動記』は、原田芳雄の遺作になってしまいましたね。 「俺が主役の映画を撮ってくれ」と本人自ら監督に掛け合ったのだそうです。 私がこの中で観てるのは、実は『英国王のスピーチ』だけです。イイ映画でしたよ。 初めの頃は、もしかしたら少し退屈に感じるかもしれないけど、英国王の吃音が徐々に治って行き、 上手にスピーチ出来るようになる頃には、心から拍手したい気持ちになりました。 もちろん、練習の途中もずっと応援してたけど。 そして、私が1番観たいのは『探偵はBARにいる』です。10位に入っていて良かった。 あと『ヒア アフター』と『ゴーストライター』、『八日目の蝉』も観たいです。 その他、各賞は以下の通りです。
そのうち、去年1年間のDVDレンタルランキングの発表もあると思います。 そして、アカデミー賞も。楽しみです。 |
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