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40


今月のひとこと・・・大変化の真っただ中ですが、さらに執着あらば手放し、軽くワクワクする人生を生きましょう。

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊40号  2011年12月下旬  
今回のDVDおススメタイトル
RED レッド

(ディズニー) 
静かな引退生活を送っていたのに、ある日、謎の人物から襲撃を受けた元CIAエージェントのフランク。
かつて関わった極秘任務が原因でCIAから抹殺処分が下った事を知った彼は、かつての仲間たちと共に「RED」(引退した超危険人物)を結成し、敵に立ち向かう。が、銀行員の女性を巻き添えにしてしまう。
アルティメット 2 マッスル・ネバー・ダイ 

(アスミック) 
パリの犯罪多発地区(スラム街)で暮らすストリートギャング達がパトロール警官を射殺する事件が発生。
だが真相は、権力者が私服を肥やす為に仕組んだものだった。
偶然一部始終を目撃してカメラで撮影した少年からチップを受け取った前科者のレイト。
暴走刑事ダミアンとタッグを組み再び立ち向かう事に・・・
           
『RED レッド』

レッドって”赤”という意味かと思ったら、”超危険な年金生活者”という意味らしいです。
それも、アメリカが最も恐れた危険なオヤジたちだそうです。

静かな独身年金生活を送る55歳のフランク(ブルース・ウィリス)は、超極秘任務専門の元CIAエージェント。
老人ホームに暮らす元上司のジョー(モーガン・フリーマン)は80歳。
イギリス人元女スパイのヴィクトリア(ヘレン・ミレン)は63歳。
かつてのライバルで武器スペシャリストのマーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)は57歳。

豪華な顔ぶれでしょう。4人合わせて255歳です。
ジャケットの裏に「若造よ、かかってきやがれ!」と書かれてあります。
こんな豪華なキャストなんだから普通はどんなすごいアクション映画化と思うでしょう。
でも、実は、半分以上がコメディです。

フランクのたった1つの楽しみは、銀行員のサラと電話でおしゃべりする事。
毎回サラを指名して振り込みを頼んでいるみたいだけど、アメリカの銀行って電話だけで振り込みできるんでしょうか。

ある晩自宅で謎の暗殺部隊に命を狙われたフランクは、全米に散った昔の仲間たちを招集します。
それが、あの3人なんですね。
彼らは全員CIAから<RED>と呼ばれていて、かつて自分達が仕えたCIAが自分達を抹殺しようとしている事実を知ってしまいます。

そんな大変な時に、フランクは、サラの務める銀行に行ってしまうんです。
戦う前にサラに一目会いたかったのか、お金が必要だったのか。
もちろんお金は必要だと思うけど、サラに会うのが目的だとしたら、しょうがないオヤジです、いい歳して。

当然見張られていて、銀行も大変な事になります。そして結局サラも巻き込まれてしまうんです。
何も知らない一般人のサラは、ぎゃあぎゃあわめき散らすことになりますが、当たり前ですよね。
ま、”ミラ イース”のCMじゃないけど、「目立つぞ、ブルース、悪い意味で」という感じです。

仲間3人の登場シーンも面白いですよ。爆笑もんです。
3人とも個性豊かでそれぞれに面白いんだけど、1人だけ選ぶとすれば、私はヘレン・ミレンかな。
彼女が演じるヴィクトリアが最高!! 最優秀個性派女優賞をあげたい。
同じく最優秀個性派男優賞はジョン・マルコヴィッチに。

現役復帰した超危険なオジサン・オバサン軍団が、武器や弾薬を手に暴れ回り、現役CIAのハイテクを駆使した攻撃を蹴散らす痛快なコメディアクションです。

果たして、命を狙われるハメになった過去のミッションとは? 憐れ、サラの運命や、いかに!?

『アルティメット 2 マッスル・ネバー・ダイ 』

CMを観てる時から、すごいアクションだと思っていたけど、本当にすごいです。人間技とは思えない。
”アルティメット”って究極という意味らしいんだけど、ホントに究極のアクションです。
NOスタント、NOワイヤー!! 史上最強の肉弾アクション!
前作に続いて本物のアクションの面白さを追求したらしいです。人類の究極に挑んだんだって。

2016年、パリ郊外バンリュー13地区。様々な人種が入り乱れるギャング達の巣窟。
ある晩、バンリュー13地区で警官が射殺された事件を機に、政府で地区の一掃計画が持ち上がります。
地区の住民を全員退避させて爆破するという計画が。
でも、それは、私利私欲の為にスラム街の爆破を企てる政府高官の陰謀だったわけです。

その一部始終を手持ちのビデオカメラで撮影した少年達がいたんですね。
警官に追われながらもそのチップをレイトに手渡しました。真実を知った彼が黙っているはずはないですね。
そこで頼るのは、やはり3年前に共に戦った暴走刑事ダミアンしかいません。

ところが、そのダミアンは、無実の罪で刑務所に閉じ込められていました。
ダミアンを救出するところから始めなければならないようです。

最初の10分くらいは、正直退屈するかもしれないけど、それを越えたらどんどん面白くなってきます。
後半は怒濤のアクションです。ノンストップ・リアルアクション!
ビルからビルに飛び移る鳥人的なアクションや、リアルで本格的なカンフーファイトなどゴマカシなしのハードアクションに圧倒されるはずです。

とにかく、人間技とは思えない驚異のスタントが炸裂です。目と口が開いてしまいます。
この人達って、もしかしてスタントマン出身? と思ってしまうくらいです。

憂鬱な気分の時、スカっとしたい時、ぜひ観て下さい。もちろん、ハッピーエンドですよ。
さすが、リュック・ベッソンが製作と脚本を担当しているだけの事はあります。

    ※    ※    ※    ※    ※    ※

さて、10月の映画興行分析ですが、洋画では、68年版の起源を描いた『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』が3週連続首位で、興収30億円の大ヒットを記録したそうです。
『ワイルド・スピード MEGA MAX』も初登場1位、5週連続トップ10に入って興収15億です。

邦画では『ステキな金縛り』が大ヒットスタートを切りました。
あと、『モテキ』に『アンフェア the answer』、『探偵はBARにいる』等の作品が大健闘しました。

そして、ミニシアター系では『エンディングノート』が4週連続1位をキープ。
元熱血営業マンの男性が末期ガンの告知を受け、自分の最後に向かっての”段取り”を開始。その姿を実の娘が記録したドキュメンタリー映画です。

     ※    ※    ※    ※    ※    ※

では、12月公開の映画紹介です。まずは洋画4作品から。

12月1日公開の『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』は、80ヵ国で翻訳されているベルギーの人気漫画を、スピルバーグ監督がフルデジタル3Dで映画化。忽然と海から姿を消したとされる帆船ユニコーン号の模型を入手した少年記者のタンタン。彼はそのマスト部分から、暗号が記された巻物を発見します。ジェイミー・ベル、ダニエル・クレイグ出演。でも、これって、洋画というよりアニメに分類した方がいいのでは? 

同じく12月1日『50/50 フィフティ・フィフティ』は、ジョセフ・ゴードン=レヴィット主演のハートウォーミングドラマ。酒もタバコもやらないのに、生存率50%の癌と宣告されたアダム。家族や同僚、恋人が妙に気を遣う中、親友カイルだけがいつもと変わらずに接してくれます。セス・ローゲン、アナ・ケンドリック共演。

12月9日『リアル・スティール』は、ヒュー・ジャックマン主演のSFヒューマンドラマ。
ロボット同士を戦わせる近未来格闘技で生計を立てていた元プロボクサーの男と、離れて暮らしていた息子が、あるロボットとの出会いを通じて絆を育んで行く姿が描かれています。エバンジェリン・リリーダコタ・ゴヨが共演。

16日公開の『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』は、ご存じイーサン・ハントです。
トム・クルーズ主演の人気スパイアクションシリーズの第4弾。
ロシアのクレムリンが爆破され、関与を疑われる敏腕スパイのイーサン・ハントは、諜報組織から解任されてしまう。真犯人を突きとめるべく、彼と仲間たちは熾烈な戦いに飛び込んで行く。ジエレミー・レナー他が共演。

続いて邦画も4作品。

12月3日公開の『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』は、『RAILWAYS【レイズウェイズ】』に続く、感動ドラマの第2弾。富山地方鉄道の運転士を42年勤め、定年を迎える滝島。妻と第2の人生を送ろうとするが、結婚を機に辞めた看護師の仕事を再開したいと言われ口論に。妻は家を出ていってしまう。
三浦友和、余 貴美子、小池栄子、吉行和子、塚本高史、仁科亜季子、他が出演。

12月10日の『源氏物語 千年の謎』は、日本最古の恋愛小説「源氏物語」の誕生秘話を、原作者・紫式部の恋情をからめて描き出しています。生田斗真が麗しき平安のプレイボーイに扮し、中谷美紀が紫式部を演じます。
藤原道長に命じられ、「源氏物語」を執筆する紫式部。やがて、胸に秘めていた道長への思いが強くなり、その心が生霊となって現実と物語の間を行きかうようになる。窪塚洋介、東山紀之、真木よう子、多部未華子、他が共演。

21日の『ワイルド7』は、望月三起也のアクションコミックを実写映画化。瑛太が法で裁けぬ悪に制裁を与えます。
法で裁けぬ悪を消去する、選りすぐりの元犯罪者7人からなる「ワイルド7」。彼らは、ウイルステロ事件と、その裏に隠された巨大な陰謀に立ち向かっていく。阿部 力、宇梶剛士、要 潤、深田恭子、中井貴一、他が共演。

23日の『連合艦隊司令長官 山本五十六 ー太平洋戦争70年目の真実ー』は、山本五十六の実像を役所広司が体現。
真珠湾攻撃を指揮したものの、太平洋戦争開戦に強く反対していた連合艦隊司令長官・山本五十六。戦争に断固反対する自身の考えと、軍人であるがゆえの職務の間で苦悩した彼の明かされなかった実像を、壮大なスケールの海上戦シーンを交えながら浮かび上がらせていきます。玉木宏、柄本明、柳葉敏郎、阿部寛、吉田栄作、他が共演。

では、次、アニメを2作品。

12月3日公開の『映画けいおん!』は、ベストセラー4コマ漫画を原作にした、TVアニメの劇場版。
桜が丘高校の軽音部の部員達が、卒業を前に一緒に旅行する事に。それぞれが希望する候補地を挙げる中、くじ引きによって行き先がロンドンに決定する。

17日の『friends もののけ島のナキ』は、浜田廣介の童話「泣いた赤おに」に大胆なアレンジを加えて作り上げたフルCGアニメ。化け物が住んでいると人々から恐れられている島に迷い込んだ人間の赤ん坊。赤鬼ナキと青鬼グンジョーは、その子の面倒を見るハメになる。香取慎吾や加藤清史郎、他が声優をしています。

以上の10作品が12月度の注目作品のようです。

地元愛媛新聞の記者とライター3人がすべての映画を観て評価していましたが、3人とも、『リアル・スティール』が5段階評価の”5”になっていました。感動するんだそうですよ。

おなじみの『ミッション:インポッシブル〜』は、3人とも”4”でした。前半はすごくいいのに、後半が物足りないと書かれていました。せっかくイーサン・ハントが5年ぶりにカムバックしたのにね。


バミちゃん日誌

    地元新聞によると、ついについに、伊方原発が全停止になるようです。

                                         四国電力の千葉社長は20日、高松市の本店で会見し、定期検査で停止中の伊方原発3号機(伊方町)の再稼働について「年内の再稼働は極めて難しい。3基同時停止は不可避だ」と述べ、2号機が定検に入る来年1月中旬までの再稼働を断念したことを明らかにした。

3基同時停止は3号機が運転開始した1994年以降初めて。

四電は11月14日、伊方原発3号機の再稼働の条件の一つとなるストレステスト(耐性評価)1次評価結果を経済産業省原子力安全・保安院へ提出。

現在も審査が続いていることなどから「早期再稼働を目指しているが、今の客観情勢からは難しい」と説明した。

年内に提出するとしていた定検停止中の伊方原発1号機の耐性評価について「伊方原発3号機の対応に全力を挙げており、年内提出は難しく、年明け以降にずれ込む」と話した。

3基同時停止でひっ迫する冬場の電力需給対策として、電力使用量が多い企業や工場など大口契約の1300事業者を対象に節電を要請。

節電量に応じて電気料金を割り引く制度に、16日現在で32%の事業者が契約したとした。

停電回避の為に様々な対策を検討しているとした上で「供給不足となった際の計画停電も研究はしているが、そうならないようにしたい」と述べた。


つまり、今現在2号機は動いているけど、1月中旬に定期検査に入ると、
3基全部が停止するということですね。
いつまで停止なのかは分からないけど、願わくば永遠に停止していてほしい。

だいたい、現政権はどうなってるの。
あの菅さんでさえハッキリと脱原発を宣言したはずなのに。
野田さんが総理になってから、脱原発の声が小さくなったような気がします。

枝野さんの発言だっておかしいよね。
「人間のする事に100%はない。事故が起こるかもしれないことを前提に原発を再稼働する」

わけわかんないんだけど、私。はぁ? という感じ。
事故が起こるかもしれないような事をわざわざしなくてもいいじゃない。

原発の海外輸出も「日本の技術力は高いから」だって。
自分の国が大変な事になってるのによく言うよね。

ま、国がダメなら地方議会に期待しましょう。

地元愛媛県の東温市議会が20日、国に「脱原発」の実行を求める意見書を
賛成多数で可決したようです。

「現在停止中の原子炉は事故の収束と検証に基づく安全対策の完了を経て、
地元住民の同意を得るまで再稼働しない」
「事故の収束は放射性物質の放出抑制など、危険の封じ込めが十分に確認されることが最低条件」
などとしたそうです。

意見書の提出先は、衆・参両議院議長と内閣総理大臣、経済産業大臣。

「前首相に比べて脱原発の声が弱くなっている。国のエネルギー政策の抜本的転換と、
原子力利用からの脱却を再度施策として強く求めたい」と話しています。

他にも脱原発を可決した自治体はいくつもあるはずだから、頑張ってほしいです。
もちろん、個人レベルで出来る事はしなくちゃならないけどね。




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ネットGOGO  「最新更新情報」






39


今月のひとこと・・・11月は各自の心に精妙な変化が感じられたと思いますが、本当に望むことを明確にする時機です。

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊39号  2011年11月下旬  
今回のDVDおススメタイトル
パーフェクト・ゲッタウェイ


(東宝) 
ハワイ観光で出会ったカップルと共にカウアイ島のビーチへと向かう事になったクリフとシドニーの新婚夫婦。そして、あと2組のカップル。
そんな中、別の女性グループから「男女二人組の殺人犯が島に潜伏している」というニュースを聞いた彼らは、自分達の中に殺人犯カップルがいるのではないかと疑心暗鬼に陥って行く。
曲がれ! スプーン 

(ポニー) 
幼い頃に、空から光る物体が落ちてくるのを見た桜井米は、UFOや宇宙人、超常現象等に興味を持って育ちます。
テレビ局に勤め、超常現象番組のスタッフになった彼女は、本物のエスパーを探して視聴者からの投稿を頼りに全国を旅してまわることになりました。
そんなある日、とある喫茶店に辿り着き・・・
           
『パーフェクト・ゲッタウェイ』

私は、サバイバルアクションはそんなに好きじゃないんだけど、ミラ・ジョヴォヴィッチが主演なので観てみました。
特にファンていうわけじゃないけど、彼女が主演の映画なら面白いんじゃないかと思って。

まず、新婚旅行でキャンプなんて信じられない。
いくらハワイが地上の楽園でも、ミラがアクション女優でも有り得ない。
重い荷物を背負って歩かなきゃならないんだから。もちろんテントも背負って。
世間一般の人は、新婚旅行でキャンプは選ばないよね。よっぽどのアウトドア派か、冒険好きだったんでしょうか。

解放的な場所ゆえに、ハワイ観光を楽しんでいた他のカップルたちと行動を共にする事になったんだけど、楽しく過ごしているその最中に大変なニュースを聞いてしまうんですね。
”他の島で1組のカップルが殺され、犯人も1組のカップルらしい。しかも、犯人のカップルがこの島に逃げて来ている”

せっかく楽しんでいたのに、そのニュースを聞くや否や不穏な空気が流れ始めます。
全員が、この中の誰かが犯人ではないかと疑い始めるわけです。ま、そうなりますよね、カップルなんだから。

そして、楽園は地獄と化していきます。

限定された空間と登場人物で、全体的にはシンプルなんだけど、でも、ハラハラドキドキしますよ。
さすがはサバイバルアクション!! さすがはミラ・ジョヴォヴィッチ!!
と言いたいところなんだけど、今回はキエレ・サンチェスとティモシー・オリファントが良かったです。

特にティモシーは最高!! 本当に元特殊部隊だったようです。嘘に違いないと思ってたのに。
最初はイヤな感じの男で、変な役だと思ってたんだけど。最後の最後が本当にすごかった。ミラに勝ってました。

一応はハッピーエンドなんだろうな。あれで良かったと思う。

アメリカでは2009年8月に公開され、初登場7位のヒットを記録したそうです。

『曲がれ! スプーン』

久々の長澤まさみ主演映画です。
今まで思った事無かったんだけど、彼女って見え方によっては小泉今日子の若いころに似てますね。
この作品で初めて思いました。パッと見だけど。

タイトルが面白いでしょう。スプーン曲げをしたことある人は沢山いると思う。
「曲がれ! スプーン」と心で念じた事のある人もたくさんいるでしょう。
もちろん私もしました。1度も出来た事無いけど。

それにしても、若い娘の名前が”米(よね)”だなんて、それからして有り得ない。今風じゃないよね。
彼女はちっとも気にしてなかったようだけど。昔の人の名前みたいよね。

小さい頃に見た光る物体は隕石だったようだけど、彼女にとっては大きな大きな出来事だったようです。
だから、超常現象番組のADになったんだろうけど、番組そのものがバラエティ番組になっていて、出演するエスパー達も、とても本物とは思えない人達ばかり。視聴者からも「有り得ない」と言われて笑われています。

それでも心の中でずっと信じている米は、番組企画でエスパー探しに出発します。
視聴者からの情報を頼りに日本全国を旅して回るんだけど、出会った自称エスパー達はインチキばかり。

そんな彼女がある日、変わった名前の喫茶店”カフェ・ド・念力”に辿り着きます。
クリスマス・イブのその日、そこの喫茶店では、1年に1度本物のエスパー達が集い、普段ひた隠しにしている自らの能力を思う存分披露しあうエスパーパーティーなるものが開かれていました。

突然の彼女の来店に、自分達の事がバレてはならないと焦りまくるエスパーたち。
そのうえ、偽エスパーの存在も発覚! さて、どうする!?

前半はちょっとダルいけど、だんだん面白くなって来ると思うよ、たぶん。
エスパー達は本物だけどへっぽこなんだなあ、みんな。だからコメディにしかならないんだけど。笑えます。
それでも最後は感動させてくれますよ。

    ※    ※    ※    ※    ※    ※

さて、9月の映画興行分析ですが、注目は3〜4週連続1位の『アンフェア the answer』。2007年に公開され、
27億超の大ヒットを記録した前作から約4年半。この第2作も前作に匹敵する大ヒットスタートとなった模様。
また、人気原作を実写化した『探偵はBARにいる』も、配役が話題を呼び、幅広い層に支持され好スタート。
さらに原作・ドラマ共に10〜20代男女から人気を集める『モテキ』も大ヒットとなったようです。

一方洋画では、『ライフ ーいのちをつなぐ物語ー』が初登場第1位と奮闘。
日本におけるネイチャードキュメンタリーの強さを感じさせたそうです。

そして、ミニシアター系の最注目は4週目に公開された『glee/グリー ザ・コンサート 3D ムービー』。女性を中心に日本でも絶大な支持を集める海外TVドラマを元に、世界4ヵ国で行われたコンサートの模様を映画用に編集したもの。
日本では10館程度の限定公開だったものの、初登場1位の大ヒットとなりました。
実は私もファーストシーズン観たんだけど、おもしろかったです。

続いて注目は、2〜3週連続1位の本格サスペンス『ミケランジェロの暗号』。
男女問わずミニシアターファンを集客し好スタートを切りました。

     ※    ※    ※    ※    ※    ※

では、11月公開の映画紹介です。まずは洋画から。

ジャッキー・チェン出演100本目の歴史大作『1911』は11月5日公開。
欧州列強に浸食されゆく20世紀初頭の中国を生まれ変わらせようと、革命に燃える孫文とその参謀・黄興。
彼らがたどる波乱の運命と、揺らぐ事のない絆を、壮大なスケールで映し出していきます。

二コール・キッドマンが製作と主演を務める『ラビット・ホール』は、家族の喪失と再生の物語。同じく5日公開。
4歳の息子を交通事故で亡くし、辛い日々を送るベッカとハウィーの夫婦。ある日、ベッカは息子を轢いた車を運転していた少年を見つけ、その後を追います。アーロン・エッカート、ダイアン・ウィースト共演。

11月11日公開の『インモータルズ ー神々の戦いー』は、ギリシャ神話の時代と世界を舞台にしたアクションスペクタル。全能神ゼウスが地上の均衡を守る中、世界征服の野望に燃える暴君ハイペリオンが現れる。彼を倒すべく、ゼウスは人間の勇者テセウスを放つ。ヘンリー・カビル、スティーブン・ドーフ、ミッキー・ローク出演。

同じく11日の『マネーボール』は、ブラッド・ピット主演の、異色の実録ドラマ。
メジャーリーグの弱小球団の経営者となった元選手のビリー。イェール大学経済学部出身のピーターと出会った彼は、ユニークな理論に基づく球団再建計画をスタートさせる。フィリップ・シーモア・ホフマン、ジョナ・ヒル共演。

12公開の『コンテイジョン』は、豪華キャストによるウィルスパニックです。
少しの接触で感染し、人間を死に至らしめる未知のウィルス。猛スピードで被害が広がる中、人類の存亡をかけたサバイバルが始まります。マリオン・コティヤール、マット・デイモン、ジュード・ロウ他が出演しています。

続いて邦画です。

11月5日公開の『カイジ2〜人生奪回ゲーム〜』は、異色のギャンブルムービー第2弾。
前作で命を懸けたゲームに勝利したにもかかわらず、再び借金地獄に陥ったカイジ。そんな彼が、大当たりすれば10億円を掴めるパチンコ”人食い沼”に挑む。主演はもちろん藤原竜也。伊勢谷友介、吉高由里子、香川照之他が共演。

同じく5日『僕たちのアフタースクール』は、邦画なんだけど、人気KーPOPグループ”超新星”が主演を務める青春ムービーです。韓国から日本の高校にやってきた6人の交換留学生。ひょんなことから、彼らは学級委員の真希と共に経営難に陥ったクラブの再建に乗り出すことに。真希の役は大政絢です。

11月12日公開の『恋の罪』は、90年代に渋谷区円山町で起きた殺人事件をヒントに、園子温監督が”女たちの狂気”を描いたサスペンスドラマです。ラブホテル街に立つ木造アパートの一室で、無残な女性の死体が発見される。事件を追う女刑事は、ある女性助教授と主婦の秘密を知る。水野美紀、神楽坂惠、津田寛治、岩松了、富樫真他が出演しています。

19日公開のパロディーみたいなタイトル『アントキノイノチ』は、さだまさしの小説を映画化した再生のドラマ。
高校時代の辛い経験が原因で心に傷を負っている青年が、遺品整理業の仕事と同僚女性との恋を通して再生する様子を温かく見つめていくというストーリーです。岡田将生、榮倉奈々、原田泰造、檀れい、鶴見辰吾他が出演しています。

そして26日の『映画「怪物くん」』は、藤子不二雄Aのヒット漫画を原作にした人気TVドラマの劇場版。
”カレーの国”を訪れた怪物くん一行が、反乱軍に連れ去られた姫の救出に挑みます。インドでの大規模ロケで撮られた異国情緒あふれる景色も見もの。主演はTV版と同じ大野智。松岡昌宏、上島竜兵、上川隆也他が出演。

以上の10作品が11月度の注目映画のようです。今回も、洋画と邦画が5作品ずつです。
同じ数になるようにわざと揃えているんでしょうか、注目作品を。
今回も、私は、特に観たいと思う作品はありません。残念ながら。

バミちゃん日誌


イタリアの新政権が面白いことになっていますね。
学者や弁護士、外交官らで構成され、なんと、政治家が1人もいないとか。

これって面白そう。いまだかつてない斬新な試みだと思う。思い切りがイイ。
こんな良いアイデア誰が考えたんでしょう。何より実行している所が素晴らしい。

本当に大丈夫なのか不安も少し残るけど。だけど、やっぱり面白そう。

やってみるしかないよね。せっかくの試みなんだから。世界初だし。
国が大変な時に、それぞれの専門家の意見を聞くのは必要というより当たり前の事だと思うし、広く民衆から英知を集めればいいんじゃないでしょうか。

ただ、これがうまくいけば、政治家の存在意義が問われそうですね。
「政治家ってなんだったの? 本当に必要なの?」って思われるかも。

モンティさんは私欲のない実直な人柄らしいし、期待されてるみたいだし。

日本の国だって今本当に大変なんだから、イタリア方式を参考にしてもいいのでは?
政治家の居ない政府を作るのは難しいかもしれないけど。

原発にしても経済や経営にしても、それぞれの分野に詳しい人達がいるでしょう。

これまでは利権側が中心でしたが、これからは利権が発生する側ではない人を
中心に集まってもらってその人たちの意見に真摯に耳を傾けてほしいです。

「すでにやっている」と言われるかもしれないけど、少しも前を向いて進んでいるように思えない。
委員会のようなものだけ沢山立ち上げても、実態が伴ってないと意味ないし、真面目な委員会が良い意見を出しても、政府が取りあわなかったらそれも意味ないし。

せっかく国会での仕分けが始まって期待してたのに、なぜか”提言仕分け”になってるじゃない。
提言するだけでは意味ないじゃん。閣議決定して初めて拘束力が出来るんだから。

日本の国益を本気で考えてほしい。国民の生活を第一に考えてほしい。
反TPP、反原発、反増税!!

エネルギー政策大転換、社会保障制度の抜本改革、デフレ脱却政策。
公務員制度改革、累進課税(金持ち増税)

大多数の一般庶民の気持ちを汲んでくれる政府が欲しいです。




アメリカやフランスでは、一部の大富豪が自ら「私達からもっと税金を取るべきだ。国に奉仕したい。」と
申し出たそうですが、他の多くの富豪たちは沈黙しているそうです。

オバマ大統領は喜んでいるようですが、はてさてどうなるでしょうか。




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ネットGOGO  「最新更新情報」 






38
今月のひとこと・・・意識の世界では「今」大きな変化が起きています。波に乗り続ける為に「愛」に従いましょう。

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊38号  2011年10月下旬  
今回のDVDおススメタイトル
必殺処刑人


(プライムウェーブ) 
イラク戦争での任務を終え、ロンドンに帰還したブライアント。だがそこは、戦闘のプロである彼の目には、戦場よりひどい無法地帯に見えた。
はびこる暴力と犯罪、腐敗した警官と司法。
生きる目的を探す彼のもとに、何かに吸い寄せられるように傷ついた男達が集まって来る。
彼らは闇に生きる決意をし・・
パブリックエネミーズ 

(ジェネオン) 
1933年、アメリカ大恐慌時代。初の”社会の敵”として指名手配された銀行強盗のジョン・デリンジャーは、大胆不敵な手口と紳士的な振る舞いによって市民からは喝さいを浴びる。
そんなある日、彼は神秘的な美女ビリーと出会い、互いに惹かれあい、黄金時代を満喫。
が、敏腕捜査官によって次第に追い詰められていく・・・
           
『必殺処刑人』

私が思っていたのと少し違ってました。
タイトルから想像するのは、やっぱりテレビの「必殺仕事人」みたいな感じだったから。
プロの凄腕スナイパーが殺しをするのだと思った。

確かに、リーダーのブライアントは軍人だからプロではあるけど、他のメンバーは普通の人だもん。
みんなそれぞれに仕返ししたい奴らがいるみたいだけど。

大学生のサンディはイジメにあって引きこもってたし、結婚を控えたジーンは軽い交通事故を起こし、相手に3人がかりでボコボコにされた。ジーンがぶつけたから仕方ないけど、そこまでしなくてもねぇ。しかもジーンは不思議な事に、何度もそういう感じの夢を見て、夢の中でもボコボコにされてた。可哀想に。

あと、妻を殺された弁護士。「この裁判から手を引け」という脅しに屈せず裁判を続けたら、本当に妻を殺されてしまいました。妊娠してたのに。
それから、ブライアンと同じく元軍人で、今はホテルの警備員をしているロナウド。元軍人だから腕は確かなんだけど、性格がちょっとね。残忍なところがある。

そして、なんと、法の無力に絶望した現役の刑事。彼が情報を流してくれます。後始末もしてくれる。
だから、素人が混じっていても何とかなっていた。戦い方は教えていたし。

彼らは、法で裁けぬ悪を裁く。自分達が暴力を受けた相手を探し出し、受けた以上の暴力で仕返しをする。
ただし、殺しはしない。気絶するまで痛めつける。素人ならそれでいいけど、ギャングは殺すべきでは!?
ギリギリまで悩んだ挙句、殺さずにおいたことが、結局、命取りになってしまいます。脇が甘いんだよね。

で、他の友人の裏切りもあって、どんどん追い詰められていきます。

リーダーのブライアント役はショーン・ビーン、現役警官をボブ・ホスキンスが演じています。

『パブリックエネミーズ』

”100回投獄されたら100回脱獄する”と言われた伝説の男、ジョン・デリンジャー。実在の人物です。
アメリカ大恐慌時代に我が世の春を謳歌していた銀行強盗のデリンジャーは、銀行のような強者から金を奪っても、弱者からは一銭たりとも盗まない。そんな独特の美学を貫き通す彼は、大衆のヒーロー的存在。

そんなある日、彼は神秘的な美女ビリーと運命的な出会いをします。
強引だけど誠実なデリンジャーの愛にビリーも惹かれ、互いに大切な存在となって行きます。

一方、捕まえても捕まえても脱獄するデリンジャーを、捜査局長官エドガーはアメリカ初の”社会の敵No.1”として指名手配。そして、腕利きの捜査官メルヴィンを引き抜き、シカゴ支局長に就任させます。
やがて、メルヴィンの捜査網が次第にデリンジャーを追い詰めていく・・・ というストーリーです。
つまり、大衆から熱く支持された実在の犯罪王を描いたアクション大作です。

その鮮烈な生きざまを演じるのは、ジョニー・デップ。彼を追い詰める捜査官にクリスチャン・ベイル。
デリンジャーとの愛を貫く女性はマリオン・コティヤール。豪華な顔ぶれでしょう。

そして、監督はマイケル・マン。私の大好きな『ラスト・オブ・モヒカン』や『ヒート』の監督です。
きっと双方の事情を事細かく描いているんだろうな、と思ったんだけどそうでもなかったです。
やはり実在の人物だし、実際に起こった出来事を描いているから、必要以上の脚色は出来なかったのかな。

比べてもしょうがないけど、上記の2作品と比べると少し見劣りします。
というより、あの2作品より素晴らしい映画を探す方が難しいってことかな。

それにしても、なんて簡単に鮮やかに脱獄するんでしょう。
昔だから、っていうのはもちろんあると思うけど。建物も含めた監視体制とか。
『プリズン・ブレイク』では、脱獄するのはあんなに大変だったのに。
『ショーシャンクの空に』だって相当な時間がかかっているのに。

そうそう、FBIができたのはデリンジャーのせいみたいです。広域捜査官が必要になったからだって。

    ※    ※    ※    ※    ※    ※

さて、8月の映画興行分析ですが、毎年恒例の『仮面ライダー』が1週目に初登場1位に躍り出たものの、やはり、『ハリー・ポッター』『トランスフォーマー』という洋画シリーズ大作が8月の夏休み興行を牽引したそうです。
3週目には『カンフー・パンダ2』が2位に登場。ファミリー層を中心に動員し、堅調なスタートを切ったようです。

また、最終週には初登場の『神様のカルテ』が1位に。
夏休みの子ども・ファミリー向けの作品が続いた所に、久しぶりに見ごたえのある実写邦画が公開されたとあり、10代後半以降の女性を中心に支持を集め、ヒットスタートとなった模様です。

一方、ミニシアター系では、日本最高齢の監督が手掛けた『一枚のハガキ』や、松山ケンイチ、芦田愛菜共演の『うさぎドロップ』が健闘しました。

     ※    ※    ※    ※    ※    ※

では、10月公開の映画紹介です。まずは洋画から。

10月1日公開の『ワイルド・スピード MEGA MAX』は、シリーズの主要キャラが再集結する、人気カーアクションの第5弾。過去4作の爆走仲間がズラリ勢ぞろいします。もちろん、ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーのダブル主演です。そして、あのロックことドウェイン・ジョンソンも出ています。超ド派手アクションです。

10月7日の『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』は、映画史に名を残す、大傑作SFシリーズの最新作にして”エピソード0”に当たる作品。つまり、ビギ二ング・オブ・猿の惑星です。後に飛躍的進化を遂げて、地球と人類を迫害する事になる猿たち。そのルーツとなる1匹の猿”シーザー”の誕生秘話をサスペンスフルに描き出していきます。

14日『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アドベンチャー』は、マーベル・コミックの代表作を完全実写化。第二次世界大戦が繰り広げられる中、アメリカ軍の極秘人体実験で強靭な肉体と驚異的な身体能力を手にした青年が、レッド・スカル率いるヒドラ等の野望を打ち砕いて行きます。クリス・エブァンス、サミュエル・L・ジャクソン他が出演。

22日の『カウボーイ&エイリアン』は、スティーブン・スピルバーグが制作総指揮を務めたSFアクション。
開拓時代のアリゾナにある小さな町に現れた記憶喪失の男。そこへUFOが飛来して来たことから、奇想天外にして壮大なドラマの幕が開きます。ダニエル・グレイグ、ハリソン・フォードが共演。

28日の『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』は、御存じあの三銃士です。強奪されたフランス王妃の首飾りを追い求め、血気盛んな青年ダルタニアンと無敵の剣士たちが巨大な悪に立ち向かいます。ローガン・ラーマン、オーランド・ブルーム、そして、ミラ・ジョヴォヴィッチが出演しています。

続いて邦画です。

10月1日公開の『DOGxPOLICE 純白の絆』は、若き熱血警察官と警備犬シロの熱い友情の物語です。
災害救助、爆発物捜査などで活躍する警察犬と訓練士から成る警視庁警備部二課装備第四係。そこへ配属された若い警官が主人公の市原隼人。戸田恵梨香、カンニング竹山、伊武雅刀、時任三郎他が共演しています。

8日『ツレがうつになりまして。』は、うつ病の夫・堺雅人と、妻・宮崎あおいの夫婦の絆の物語。
仕事だけでなく、家事までバリバリとこなす夫の心因性うつ病が発覚。うつ病になるほどのストレスを夫が抱えていたことに気付けなかった妻は、それまでの生活を見直していきます。吹越満、梅沢冨美男、津田寛治他が共演。

9月15日公開の『一命』は、三池崇史監督が時代劇初となる3Dで映画化。
名門武家、井伊家の屋敷を訪ね、庭先での切腹を願い出た侍。姿を見せた家老を前に、彼は驚くべき事実を語り始める。
市川海老蔵主演による入魂の時代劇です。瑛太、役所広司、満島ひかり、竹中直人、浪岡一喜、笹野高史他が共演。

22日公開の『スマグラー お前の未来を運べ』は、妻夫木聡が裏社会の運び屋になる話です。
借金返済の為、高額な報酬と引き換えにワケアリの荷物を扱う運送屋”スマグラー”となった青年。ヤクザの組長の死体を運んだばかりに、思わぬ事態に巻き込まれます。永瀬正敏、松雪泰子、満島ひかり、安藤政信、高嶋政宏他が共演。

そして29日の『ステキな金縛り』は、『ザ・マジックアワー』に続き深津絵里、西田敏行を迎えて放つ三谷幸喜監督の映画最新作。冴えない女性弁護士が、ある殺人事件の裁判に落武者の幽霊を証人として出廷させようとしたことから、抱腹絶倒な騒動が次々と巻き起こって行きます。阿部寛、竹内結子、浅野忠信、中井貴一、市村正親他が共演。

以上の10作品が10月度の注目映画のようです。うまい具合に、洋画と邦画が5作品ずつですね。
今回も、私は、特に観たいと思う作品はありませんが、しいて言えば『三銃士〜』かな。


バミちゃん日誌


10月10日付の地元新聞の”地軸”欄に、こんな感じの文章が載っていました。
新聞社の記者さんがトップページに書く文章です。


1人月額50万円減らしていた国会議員歳費が、今月から満額に戻ってしまう。
返上分を震災復興財源に充てる名目だったが、その期間わずか半年。

「一区切りついた」と述べる民主党の輿石東幹事長。
「歳費が削られ秘書を減らさねばならないとの悲鳴も聞こえる」とも。
合点がいかない。これから10年の復興増税を迫るという時だ。
国民の悲鳴に耳を傾けてもらいたい。

日本の議員歳費は世界最高水準といわれる。
メスを入れるべきは定数よりも歳費なのだ。
まず政治家が身を切ってこそだが、簡単にいかない事情がある。
国会法が、歳費は国家公務員の最高給与額を下回らないようにと、くぎを刺す。

小泉政権下の歳費削減も、事務次官給与との逆転現象が起きて3年で終了した。
ならば公務員が身を切ればという話になるが、これは人事院勧告を基に決まるだけに難問だ。労働基本権を制約している代償措置とされる。

制度上は民間並み給与になる仕組みとはいえ、今や官民格差を広げる元凶だとの批判も根強い。今年の人勧は通るのか。
勧告の下げ幅を上回る公務員年収削減法案は国会に提出済み。
この扱いいかんで、現政権の本気度が知れる。

公務員宿舎の建設凍結など小手先の話。それで指導力を発揮したと思われては困る。
先送りにすべきは、公務員制度改革か増税か。
野田首相は文字通り骨身を削るしかない。


輿石さんが幹事長になった時は、正直うれしかったです。
野田さんは頼りないけど、輿石さんがついてれば少しは良くなるかもと期待しました。
でも、早くもガッカリです。国会議員ってそんなにお金がかかるの?

50万じゃなくていいから、もっと少なくてもいいからまだまだ続けて欲しいです。
だって、震災復興のためのお金はいくらでも必要なんだから。

世界最高水準の歳費じゃなくてもいいでしょう。それでなくても世界最高水準の電気代なのに。
日本の公務員の厚遇ぶりも世界最高水準じゃないの?

国家公務員の最高給与額を下回ってはいけない歳費なんて、いつ誰がどうやって決めたの?
最高給与額っていくら?

だいたい公務員の平均年収だって民間よりずっと高いのに、
それを下回ってはいけないなんてふざけてない?

あまりにも高額な給料をもらってたら庶民の感覚が分からないでしょう。
いつまでたっても国民目線になれないよね。

1度でいいから民間と同じ程度の給料で暮らしてみて欲しいよ。

震災がなくても日本の経済は大変だったのに。
長引くデフレを直してもくれずに、庶民はずっと苦しんできたのに。

その上に震災があったんだから。

リーマンショックの時だって「百年に一度」って言ってたじゃん。
今はそれよりひどいんだから、お金を刷って全国民に配ってくれてもいいじゃない。

期間限定の政府紙幣でいいよ。
「2年間で使ってください。貯金はできません」って。

使うしかないんだから景気はすぐに回復すると思うけど。
いらない人は辞退してもいいし、寄付してもいい。

期間限定の政府紙幣なら国民の借金にならないし。
リーマンショックの時も何人もの人がそう言っていたのに。

こんな大変な時期に増税なんてとんでもない。
東電社員の平均年収は公務員より多いし、役員に至ってはとんでもない金額だもんね。

社長の退職金は5億だし。電話料金は払わなくていいらしいし。
公務員も電力会社社員も民間並みに年収を下げてから言ってほしいよ、増税なんて。

天下りだってヒド過ぎ。年収があまりにも多すぎて民間とかけ離れ過ぎ。
普通は転職したら給料は少なくなります。特別な場合を除いて。

天下り役人は、今まで以上の給料を貰って、短い期間しか所属してないくせに
何度も高額な退職金をもらうなんて許せない。
テレビや週刊誌で取り上げられる人たちは仕事だってしていないみたいだし。

どうしても増税したいのなら金持ちだけにしてほしい。金持ち増税。
または、以前のように累進課税に戻せばいいじゃない。増収したいのなら。
お金のある人の課税率を高くして、ない人の課税率は低くする。上限も撤廃。
それだけでも随分と増収になると思うよ。

とにかく、一般庶民から取り上げることだけを考えないで、自分達の身を削る事を考えてほしい。
民間に比べてとんでもなく恵まれているいることを自覚してほしい。

国に多額の借金があるというのなら尚の事。




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ネットGOGO  「最新更新情報」 





37
今月のひとこと・・・ワクワク人生、百花繚乱へと進む「愛の花咲く日本の祈り」次は10月2日の「感謝の祈り」です。

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊37号  2011年9月下旬  
今回のDVDおススメタイトル
エクスペンダブルズ

(ポニー) 
南米の島国ヴィレーナの非道な独裁者ガルザ将軍の殺害を、
謎の男から依頼された傭兵軍団
”エクスペンダブルズ”。
まず、リーダーのバーニーとメンバーのクリスマスがヴィレーナに潜入し、反政府運動を指揮する女性サンドラと接触する。
帰国後、バーニーはサンドラ救出の為、再びヴィレーナ行きを決意するが・・・
トータル・リコール 

(ジェネオン) 
平凡な建築技師クエイドは、行ったこともない火星での悪夢に夜毎悩まされていた。
思い詰めた彼は、人工的に旅の記憶を植え付けるリコール社を訪れる。
だが、「火星で活躍する秘密諜報員」の記憶を移植する処置の途中、封印していた記憶がよみがえり暴れ出した。
果たして、彼は何者なのか!?
           
『エクスペンダブルズ』

ジャケットを見ておわかりの通り、豪華絢爛の出演者たちです。
よくこれだけアクションスターを集めたものだと感心します。男だけ。
シルベスター・スタローンが呼びかけたらしいんだけどね。で、彼が監督・脚本・主演を務めてます。

エクスペンダブルズって傭兵軍団なんだけど、”消耗品”ていう意味だそうです。自らをそう呼んでいるんだって。
腹がすわっているんでしょうか。消耗品扱いでいいなんて。

呼びかけに応えて集まって来たのは、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、ミッキー・ローク、そして、ブルース・ウィリスにアーノルド・シュワルチェネッガーというそうそうたるメンバー。
みんな主役級のアクションスターだもんね。

全米で2週間連続第1位を記録したほか、日本でも大ヒット。続編制作も決定しています。
続編では、ブルース・ウィリスも仲間に加わるようです。今回は、謎の男を演じていますけど。
だから、彼とシュワちゃんは出番が少ないんです。アクションしてませんから。
でも、シュワちゃんは州知事辞めてもまた俳優に戻れるからいいですね。「ターミネーター5」にも出演予定らしいし。

スタローンもすごいですよね。60歳になってもアクションやってるし。監督もして脚本も書いてるんだから。
もちろん、リーダーのバーニー役です。相棒のクリスマスはステイサム。面白い名前ですよね、クリスマスって。

ジェット・リーもアジアトップクラスのアクションスターなんだけど、あの中では1番小柄なんです。
映画の中でも、しょっ中からかわれます。大柄な相手と戦っているシーンは、ついハラハラしてしまいました。
たぶん勝つだろうと思ってはいても。

ドルフ・ラングレンは、短気でやりすぎの所があり、チームワークを乱してしまう役でしたね。
リーダーのバーニーが止めても聞かないんだから。傭兵だから荒くれなのは仕方ないけど、ちょっとね・・・
でも、続編にもぜひ出て欲しい、心を入れ替えて。

とにかく、冒頭からアクションシーン満載です。
肉体を駆使した格闘シーンだけでなく、銃撃、爆発、カーチェイスなど迫力に満ちた見せ場が連続するゴージャスなアクション大作に仕上がっています。

女性はサンドラぐらいしか出てこない男臭い映画だけど、これだけアクションスターが出演している映画はそうそうないでしょうから、まだ観てない人はぜひ観て下さい。

『トータル・リコール』

これは20年前の映画で古いんだけど、その当時に観た時、すごく面白かった記憶があるんです。
それで、久しぶりにまた観てみたんだけど、今観るとまったく感じが違いますね。
20年前に思い描いた未来がこれ? というちょっとガッカリした感じ。
あの頃は相当面白かったけど、今となってはちょっと古臭いかな。違和感もあるし。

イイ映画っていうのはいつまでたってもイイはずなんだけど、これはちょっとね・・・
「絶対面白いから」とお勧めする事はできません、今となっては。
でも、普通にSFアクション物語としてなら、今でも観ることはできると思います。
なんといってもシュワちゃんが若い!! 筋肉質の引き締まった体をしています。

フィリップ・K・ディックの短編小説「記憶売ります」を原作とする超大作SFアクション、という触れ込みでした。
当時、不可能と言われていたこの作品を映像化したのは、『スターシップ・トゥルーパーズ』のポール・バーホーベン監督です。主演はアーノルド・シュワルチェネッガー、ヒロインはレイチェル・ティコティン。
そして、『氷の微笑』でブレイクする前のシャロン・ストーンが妻役で登場しています。

どれだけ古いか分かるでしょう。ブレイク前のシャロン・ストーンだから。

ハリウッドが描く未来ってどれも結構暗いよね。退廃的だし。核戦争とか滅亡とか審判の日とか生き残りとか・・・
明るい未来は思い描けないのかなぁ。明るいと面白くない? 映画にならない?

”トータル・リコール”って会社の名前だったんですね。トータル・リコール社。
人工的に旅の記憶を植え付けられるっていうのはすごいですね。
実際に行かなくても行ったのと同じ体験ができるってことだもんね。
確かに安全だけど、でもやっぱり旅は実際に自分で行って体験できる方がいいと思うけど。

でも、人間の記憶ってすごいですね。消されていても何かのキッカケで思い出してしまうんだから。
クエイドの場合は、夜毎見る火星の悪夢、夢の女性、そして、リコール社。
秘密諜報員になって火星に行く旅を経験するだけだったのに。
リコール社の装置に横たわっているだけで良かったはずなのに。

思い出してしまったら最後、刺客に命を狙われます。しかもしかも、愛する妻が・・・
というわけで、1度観た映画も結構忘れているものです。
昔の映画をもう1度観直してみるのもいいと思います、これからの季節。DVD鑑賞にもってこいでしょう。

    ※    ※    ※    ※    ※    ※

さて、7月の映画業界ですが、約10年に渡って世界的大ヒットを記録して来た『ハリー・ポッター』シリーズの最終章が遂に公開されましたね。3連休の追い風も受けてメガヒットスタートを切り、初登場から首位に君臨し続けました。
また、『ポケモン』『コクリコ坂から』という強力な夏休みアニメ映画も同週に公開。
7月3週目は大いに盛り上がりを見せたようです。

更に5週目公開の『トランスフォーマー』にも注目が集まり大ヒット。ジェームズ・キャメロン監督が絶賛した3D映像が話題になりましたね。

というわけで、夏休み期スタートの7月度は洋邦共に話題作が揃い踏みとなった模様です。

     ※    ※    ※    ※    ※    ※

では、9月公開の映画紹介に行きましょう。まずは洋画から。

9月1日公開の『ライフーいのちをつなぐ物語ー』は、『ディープ・ブルー』『アース』の制作陣が
撮影日数3000日、製作費35億円というスケールで放つネイチャードキュメント。
最新鋭の機材と技術を駆使し、世界中の陸海空に生きる生物の姿を撮影。
生命の神秘や自然の尊さを感じさせる圧倒的な映像の数々を披露しています。

9月10日の『グリーン・ランタン』は、アメコミの老舗”DCコミックス”の代表作を完全実写化。
宇宙の平和を守る超人部隊”グリーン・ランタン”の一員に選ばれたにんげんの青年ジョーダンが、長き封印を解いて宇宙の均衡を破壊しようとするパララックスを相手に戦いを挑んで行く話です。
ライアン・レイノルズやブレイク・ライブリーが出演しています。

16日『サンクタム』は、ジェームズ・キャメロン製作総指揮によるサスペンスアドベンチャー。
『アバター』に使用されたカメラシステムによって撮影された迫力の3D映像で、サイクロンによって洞窟に閉じ込められた探検家グループのサバイバルが展開します。
リチャード・ロクスバーグ、リース・ウェイクフィールドが出演。

17日は3作品。『アジョシ』『スパイキッズ〜』『世界侵略〜』です。

『アジョシ』は、2010年度韓国No.1ヒットを記録したウォンビン主演のアクション。
暗殺専門の特殊部隊だった過去を封じ、質屋を営む男。そんな彼が、心を通わせていた少女を犯罪組織に連れ去られ、暗殺者としてのスキルを全開にした熾烈な奪還劇を繰り広げます。キム・セロン、キム・テフンが共演。

『スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション』は、ロバート・ロドリゲス監督による人気アドベンチャーシリーズの8年ぶりの第4弾。母親が元敏腕スパイだと知ったことを機に、新たなスパイキッズとして立ち上がった双子の姉弟が、時間を操る事が出来る秘石”クロノスサファイア”を巡って巨大な悪と激突! ジェシカ・アルバが出演しています。

『世界侵略:ロサンゼルス決戦』は、世界25ヵ国で初登場第1位を記録したSFアクション大作。
地球侵略を開始したエイリアンとアメリカ海兵隊員達がロサンゼルスを舞台に攻防を繰り広げます。
アーロン・エッカート主演で、ブリジット・モイナハン、ミシェル・ロドリゲスが共演しています。

23日『スリーデイズ』は、仏映画『ラスト3デイズ〜すべて彼女のために〜』を、ラッセル・クロウ主演でリメイク。
殺人容疑をかけられて投獄された妻の無実を信じ、別の刑務所に移送される3日間のタイムリミットの中で彼女を脱獄させようとする夫の姿をスリリングに描き出します。リーアム・ニーソン、エリザベス・バンクス共演。

以上が洋画で、あと邦画を3作品紹介します。

9月17日公開の『アンフェア the answer』は、篠原涼子主演の、人気TVドラマの劇場版第2弾。
バツイチ子持ちながら、検挙率No.1を誇る女刑事・雪平夏見。連続殺人の容疑者に仕立て上げられた彼女が、決死の逃亡を繰り広げながら身の潔白を証明し、事件の真相を掴もうと奔走します。佐藤浩市、山田孝之等が共演。

23日公開の『セカンドバージン』は、2010年にNHKで放送された人気ドラマの劇場版。
TV版のラスト、マレーシアでるいと再開するものの、現地のマフィアに撃ち殺されてしまった行。彼がその衝撃的な死を遂げるに至るまでの5年間に迫った物語が紐解かれて行きます。

同じく23日の『モテキ』は、ヒットコミックを原作にした、人気深夜TVドラマの劇場版。
TX版から1年後を舞台に、再び”モテ期”が到来した、金なし、夢なし、彼女なしの青年・幸世が、ワケありクセありの美女4人を相手に本当の恋をつかみ取ろうと大奮闘!

以上の10作品が9月度の注目映画のようです。
私は、特に観たいと思う作品はありませんが、しいて言えば『スリーデイズ』と『モテキ』かな。
『モテキ』は、深夜ドラマをたまに見るけど、まあまあ面白いです。ただ、映画は女性陣がTV版と違うみたい。
松本莉緒が可愛くて良かったのに。性格はちょっとおかしいけど。


バミちゃん日誌

9月20日付の地元新聞に、脱原発デモの記事が出ていました。

”「さようなら原発」 大江健三郎さんら訴え  東京で6万人集会”


脱原発を求める「さようなら原発5万人集会」が19日、東京・明治公園であり、呼びかけ人の作家大江健三郎さんが「原子力エネルギーは犠牲と荒廃を伴う」と指摘、原発依存からの脱却を訴えた。集会には目標を超える6万人が全国から参加。
福島第1原発事故後の集会では最大規模となった。

大江さんは、原発再開の是非を問うイタリアの国民投票で反対派が圧勝したことを引き合いに「イタリアでは、もう決して原発で人間の命が脅かされることはない。しかし、日本人はこれからも原発事故を恐れ続けなくてはいけない」と述べ、脱原発運動を高めていくよう呼び掛けた。

作家の落合恵子さんはフランスの核施設で今月中旬に起きた爆発事故を挙げ「次はどこで、誰が犠牲になるのかとストレスを絶え間なく抱いていくのはもう嫌だ。放射性廃棄物の処理能力を持たない人間が原発を持つ事の罪深さを叫んでいこう」と訴えた。

脱原発を求め、積極的に活動している俳優の山本太郎さんがステージに上がると、会場から大きな歓声が上がった。山本さんは参加者に「一番必要なのは市民の力。それぞれの選挙区の代議士の事務所に行き、代議士がどういう立ち位置にいるのか、どう考えているのかをはっきりさせてほしい」と要請した。

集会後、参加者は3コースに分かれて都内をデモ行進。
「子供達を守ろう」「原発を再稼働させるな」と声を上げた。

集会は原水爆禁止日本国民会議が中心となって開催した。
大江さんらは1千万人を目標にした署名活動も進めており、すでに100万人分が集まったことを明らかにした。


今までどんなにデモをしても、ほとんどのマスコミはスルーだったのに、
さすがに6万人規模になると無視できなくなったんでしょうか。
テレビでも放映してましたからねぇ。驚きです。

大江さんは愛媛出身だから、地元新聞が載せないわけにはいかないよね。
それに、新聞自体もどっちかって言うと原発には反対みたいです。
第1面に大きく載ってました。5面には続きも載っていたし。

原発事故で被災した福島県からもたくさんの人が参加したそうです。
「怒」と書かれたのぼりを手にして怒りの声を上げた福島県民たち。
「怒 福島隊」「怒 浜通り隊」などと書かれたのぼり旗。
今の心境をひと言で表す言葉ですよね。「怒」

「放射能はごめんだ」
「私たちはいつまで我慢すればいいのか」
「自主避難には補償もなく、いつ帰れるか分からない。怒りでいっぱいだ」
「津波で家族を失ったが、私は生かされた。何かやらなければ」

デモに参加した人達の悲痛な思い。たったひとつの願い”脱原発”
ただそれだけのことなのに、本来当たり前のことなのに。
どうして簡単にできないの? 日本は事故を起こした当事者なのに。

家族とともにデモに参加した福島の人が言っていました。
「原発がここまで手ごわいとは。行動しなければ何も変わらない。
同じ思いの人がたくさんいて嬉しい」

そうなんです。本当に手ごわいんです。ここまで頑強とは。
思った以上に固くて大きい壁のようです。

でも、それでも、少しずつでも壁に穴を開けていかなくてはいけませんね。
ネズミだって壁をかじって穴を開けることができるんだから、人間に出来ないはずはない!!

いろんな所から穴を開けていって、必ず壁を崩しましょう。みんなのチカラで。

というわけで、10月2日午前3時の『感謝の祈り』にも参加しましょう。
もうすでに核のない世界になっていることを想定して
過去完了形で感謝をすればいいでしょう。



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36

今月のひとこと・・・一斉開花へといよいよ始まる「愛の花咲く日本の祈り」は9月11日の「自由と共存の祈り」から。

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊36号  2011年8月下旬  
今回のDVDおススメタイトル
バビロンA.D.

(フォックス) 
戦争やテロにより秩序が崩壊した近未来。
凄腕の傭兵トーロップは、モンゴル奥地に身を潜める少女オーロラをNYに運ぶ任務をマフィアから引き受ける。
少女の育ての親である修道尼と共に、謎の刺客から彼女を決死の覚悟で守るトーロップだが、やがて彼女に絡む邪悪な陰謀を知ってしまい・・・
フィクサー 

(東宝) 
全米を騒然とさせた3000億円に上る薬害訴訟。
被告の巨大農薬会社の弁護を担当するのは、NY最大の法律事務所の弁護士アーサー。
農薬会社に有利に運んでいた訴訟だったが、彼はすべてを覆す秘密を知ってしまう。
良心の呵責に苛まれて、事実の暴露を決意したが、すでにフィクサーが動いていた。
           
『バビロンA.D.』

実はこれ、以前に1度観ようとしたんだけど、出だしの部分があまりにも退廃的だったので、結局観るのをやめてしまったという作品なのです。
ジャケットは結構明るくて近未来という感じがするんだけど、私が想像していた近未来とは違って、崩壊寸前もしくは崩壊後の世界みたいだったので観る気がしなくなったんです。

でも、しばらく経ってから思い直しました。
出だしの部分を我慢して観ていれば、だんだん面白くなってくるんじゃないだろうか、と。
だって主演はヴィン・ディーゼルだし、ミッシェル・ヨーも出てるんだから。SFアクションだし。

というわけで、最初の部分は気にせず観ていたら、修道院の辺りから少しずつ面白くなって来ました。

それに、”戦争やテロにより秩序が崩壊した近未来”とジャケットに書かれてありました。
私が、内容をきちんと把握していなかったみたいです。

主人公のトーロップが引き受けた仕事は、ある少女をニューヨークに運ぶ事。つまり、運び屋です。
『トランスポーター』みたいですね。

その少女オーロラは、赤ちゃんの時に、モンゴル奥地の修道院に預けられたそうです。
オーロラがとても綺麗な夜だったので、そう名付けられたのだとか。
17歳になる今日まで、ほとんど外界と接触する事無く育ってきたようです。

もちろん運び屋にとってはそんな事はどうでもよく、無事に運びさえすればいい荷物と同じ。
少女の素性や運ぶ理由などは聞かされてもいないし、興味もない。
それなのに、謎の刺客が次々現れる。しかも、少女には特殊な能力があるような・・・

刺客が現れたら戦うしかないですよね。無事に送り届けることが仕事なのだから。
そういう時に頼りになるのがミッシェル・ヨー。修道女なのにやっぱり強い。さすがアクション女優。
「運ぶのは1人だけだ」というトーロップに対して、「自分の身は自分で守る」と言って強引について来た。

結局、一緒に来てくれてよかったんです。少女の身柄を確保しようとしている別の組織もいたから。
彼女はいったい何者なんでしょう。対立する2つの組織は? というストーリーです。
おそらくトーロップは、これから先もずっと戦い続けなくてはいけなくなりそうです。

そうそう、アクションは見応えありますよ。モンゴルからニューヨークまで1万kmに及ぶ地球横断の旅ですから。
潜水艦やスノーモービル、戦闘機などを駆使した多彩なアクションが展開されます。
ロシア通過時に繰り広げられる、実在のK−1ファイターであるジェロム・レ・バンナとの肉弾戦も見ものです。

『フィクサー』

フィクサーとは、弁護士事務所に所属する”もみ消しのプロ”のこと。良く言えばトラブル解消係。
ジョージ・クルーニー演じるマイケルは、NY最大の法律事務所に所属するフィクサーです。
本当は、裁判で戦う訴訟担当に戻してもらいたいのに、「君にしかできない」と所長に頼まれ、仕方なく続けています。
報酬は高額の小切手。もちろん受け取るけど、困惑している顔がちょっと可哀想な気がします。

事務所にとって最高の顧客である巨大農薬会社のU・ノース社。
弁護を担当していた同僚のアーサーが事実を知ってしまい、しかも、原告団の娘アナに心惹かれたことから事件へと発展していってしまいます。

アーサーの動きを察知した事務所は当然、フィクサーであるマイケルにもみ消しを依頼します。
いつものように調査を開始したマイケルだけど、実はアーサーとは昔からの友人。
もみ消しはしなければならないけど、アーサーも助けたい。
彼に会って説得を試みるけど、アーサーの決心は固く、心は動かない。

そして、数日後、マイケルはアーサーの死亡を知る。
全ての入り口に鍵が掛っていたことから自殺とされたけど、アナに会って話を聞いたマイケルは他殺を確信。
一人で彼の死の真相を追及していきます。
うまい具合に弟は刑事。「犯罪だよ」と言いながらも協力してくれます。

想像がつくと思いますが、弁護しなければならない顧客である大企業の隠ぺい工作に直面するんですね。
そして、ついにはマイケルの命も狙われるようになり・・・

正直に言うとあまり面白くはなかったです。途中ちょっと退屈になったりして。
噂は聞いてたけど、噂通りだったな、という感じです。
でも、最後はスカっとしますよ。予想を裏切られそうな展開になってヒヤっとしたけど、最後の最後は予想通り。
本当に良かったです。それでチャラにしておきましょう。

    ※    ※    ※    ※    ※    ※

映画の話に行く前に、春の民放の連続テレビドラマ(4〜6月)の視聴率結果が出ていたので一応報告しておきます。

 
JIN ー仁ー 完結編 マルモのおきて
BOSS2 遺留捜査
幸せになろうよ 名前をなくした女神

「仁」は私も見てたけど、本当に良かったです。特に最終回は感動しました。
どうやってまとめるのかと思ってたけど、なるほどそう来たか、という感じですね。
坂本竜馬が暗殺されない世界もあるかも、なんて思ったけど。そうはいきませんでしたね。
でも、そんな事より何よりも咲の手紙が最高に良かったです。今まで観たドラマの中で1番の作品でした。

「マルモのおきて」は、「仁」と同じ日の同じ時間帯でなかったら、もっと視聴率が取れていたでしょう。

    ※    ※    ※    ※    ※    ※

では、映画の話に行きましょう。

洋画、邦画共に賑わった6月の映画業界ですが、やはり3週目までは『パイレーツ・オブ・カリビアン〜』が首位の座を守ったそうです。代わって4週目にトップに躍り出たのは『SUPER8/スーパーエイト』。スティーブン・スピルバーグとJ.J.エイブラムスの強力タッグで話題をさらいましたね。往年の名作を彷彿とさせる内容が支持を集め、大ヒットスタートとなったようです。エル・ファニングも出てるしね。

邦画も好調で、1週目に登場した『パラダイス・キス』と『もしドラ』、4週目登場の『アンダルシア 女神の報復』の3作品が好調な滑り出しだったそうです。ただ、一部週刊誌には逆の事が書かれてありましたけどね。

さて、8月公開の映画ですが、最大の目玉は、今年のカンヌ映画祭パルムドール受賞作『ツリー・オブ・ライフ』だそうです。8月12日公開で、ブラッド・ピットとショーン・ペン共演の家族ドラマで、父と子の関係を描きます。
1950年代のテキサスが舞台で、長男に特別厳しい父親と、それに不満を感じる長男の関係が詩的に描かれています。

8月5日公開の『モールス』は、いじめられっ子の少年オーウェンと、隣に引っ越してきた少女アビーが、互いの孤独感に共鳴し惹かれていく話。でも、彼女には恐ろしい秘密があります。スウェーデンのヴァンパイア映画『ぼくのエリ 200歳の少女』をハリウッドリメイク。『ぼくのエリ〜』は私も観たけど、思ったより暗かったです。まあまあだけど。

8月20日の『シャンハイ』は、各国のスターが共演する贅沢な逸品だそうです。
太平洋戦争勃発前夜の上海を舞台に展開するスパイサスペンスなんだけど、登場人物それぞれの事情はメロドラマの域に達しているらしい。ジョン・キューザック、コン・リー、そして、渡辺謙も出演しています。

8月27日『ハンナ』は、元スパイの父親から殺しのテクニックを教え込まれた16歳の少女の物語。無感情のまま育ち、戦闘能力も父を超えたハンナの初任務は? シアーシャ・ローナン主演、エリック・バナとケイト・ブランシェット共演。殺し屋として生きる少女と、彼女を追うCIAとの息詰まる攻防を描くバイオレンスアクションです。

続いて邦画を行きましょう。

有名なのは『こち亀』実写版でしょうか。長いタイトルです。『こちら葛飾区亀有公園前派出所
THE MOVIE 勝どき橋を封鎖せよ!』は、8月6日公開。香取慎吾主演のテレビドラマが映画になりました。
やることなすこと無鉄砲で破天荒な巡査長・両津が繰り広げる今度の騒動は、シングルマザーとの恋!?
香里奈、速水もこみち、深田恭子、谷原章介、沢村一樹が共演しています。

8月20日の『うさぎドロップ』は、27歳独身男と幼い少女の共同生活を描いた同名コミックの映画化。
松山ケンイチ演じる独身男性が、なんと、祖父の隠し子だという6歳の少女を引き取る事になり、慣れない子育てに悪戦苦闘します。共同生活を通して変化する主人公と、笑顔を取り戻していく少女の物語です。少女を演じるのは、天才子役の芦田愛菜ちゃんです。超売れっ子ですね。それにしても、祖父の隠し子って・・・!? じいちゃん何歳?

あと、8月27日公開作品が2つ。『神様のカルテ』と『日輪の遺産』です。
『神様のカルテ』は、2010年本屋大賞の2位に輝いた同名小説を、桜井翔と宮崎あおい共演で映画化。
美しい自然に囲まれる信州を舞台に、地方医療の現実に立ち向かう青年医師の日常と成長が瑞々しく綴られます。
要潤、吉瀬美智子、岡田義徳が共演しています。

『日輪の遺産』は、浅田次郎の同名小説を映画化した話題作です。太平洋戦争終結が迫っていた1945年8月、日本帝国陸軍少佐・真柴らに下された密命。それは、GHQ最高司令官であるマッカーサー元帥から奪った900億円相当の財宝を、勤労動員の20名の少女達と共に隠ぺいせよというもの。堺雅人、中村獅童、福士誠治、八千草薫が共演。

最後は、8月19日『カンフー・パンダ2』。思った以上に大ヒットした洋画アニメの続編です。
伝説の戦士となったパンダのポーは、仲間たちと平和の谷で暮らしていたが、ある日、バズーカ砲を持った孔雀のシェン大老軍が出現。ポー達は大老を打倒する為に立ち上がります。ポーの出生の秘密を盛り込み、キッズ向けとはいえ、大人が観ても満足いく出来栄えとなっているそうです。

以上ですが、私は、特に観たいと思う作品はありません。残念ながら。


バミちゃん日誌

8月20日付の地元新聞に、信じられない記事が出ていました。

”山口・上関町長選 告示まで1ヵ月  原発反対派 擁立に難航
「推進派・現職 圧倒的有利」  都会の感覚とズレ”



中国電力(広島市)が原発計画を進める山口県上関町で9月、任期満了に伴う町長選が行われる。原発計画の是非が最大の争点で、20日で告知日まで1ヵ月となった。だが、下馬評は「出馬しても現職が圧倒的に有利」で、反対派の候補者擁立は難航している。

上関町長選は、福島第1原発事故後、新規立地の是非を巡る初めての首長選で、住民の判断に注目が集まる。推進派からは3選を目指す現職の柏原町長が立候補を表明している。

反対派は町議らが中心となり、候補者擁立に向けて活動。反対する住民は予定地対岸の離島・祝島に多いが、「幅広い支持を得るには、本土から候補者を出したい」との意見も根強い。

しかし、本土側は推進派が多く「原発反対と思っていても、周りの目が怖くて言えない土地柄」。計画が浮上してから今回は9度目の町長選で、過去8回はいずれも推進派の候補が当選している。町内でも脱原発の動きは広がっておらず、反対派の中でも「今回も厳しい戦いになる」との見方が有力だ。

現町長は6月に立候補を表明。町財政の安定化の為計画推進を主張している。

2003年の町長選に出馬した反対派団体の代表山戸さんは「全国的には脱原発の動きもあるが、上関町で急に風向きが変わるかと言っても、都会とは感覚が違う」と話す。

日程は9月20日告示、25日投開票。


本当にびっくりしました。
対岸の祝島は反対派が多くて、原発の補助金に頼らない生活をしているすごく進んだ島なのに。
建設予定地の当事者である上関町が、この期に及んでまだ推進派が多いなんて。

福島原発の事故の後、現町長は「脱原発も含めて今後の事を考えなければならなくなった」
と言ったはずなのに、結局推進をやめることはできないようです。本当にがっかり。

すぐ近くの祝島に出来る事がなぜできないんでしょう。
同じ瀬戸内海の島と半島。水産資源は豊富な筈なのに。

反対派の町議さんたちの苦労がしのばれます。

一番気になるのは「周りの目が怖くて原発反対を言えない土地柄」という部分。
原発反対を口にする事も行動することもできにくい地域で生活しなくてはならない不自由さ。

それだけでも原発は良くないと思う。
昔から仲良くしてきたご近所さんと仲たがいしてしまうんだから。
賛成派と反対派に分かれて争ってきた地域がいくつもあると思う。
今現在だって、地域が真っ二つに分かれて争っているかもしれない。

本当に絶対にいいものなら、誰も反対はしないでしょう。

だいたい、絶対に安全なのなら、なぜわざわざ僻地に作るの?
都会の方が人が多くて街が大きくて電気はよく使うんだから、都会に作ればいいじゃない。
絶対じゃないから、もしもの時には少しでも被害を少なくしようとしたんじゃないの?
「絶対安全」なんてどの口が言って来たんでしょうか。

とにかく、菅総理にはもっとはっきり”脱原発”を宣言してほしい。
もっときっちり”脱原発”へのレールを敷いて欲しい。
”脱原発”に向かってガンガン進んで行ってほしい。

何となく中途半端だから良くないんですよね。「新規の原発建設はしません」
と高らかに宣言してくれたら、上関町も変われるかもしれないのに。

それより、国が”脱原発”と言ってるのに、どうして原発計画の是非が争点なの?
それからしておかしい。新規建設はしないと考える方が普通だと思うけど。

もう1つおかしい事がある。
日本国内では作らないけど、外国には原発を輸出するとか。どうして?
それじゃ意味ないじゃん。”脱原発”にならないんじゃないの。

だから中途半端なんだよね。菅さんがいつ辞めるのかは知らないけど、
辞めるギリギリまで”脱原発”にエネルギーを注いでもらいたいです。




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35

今月のひとこと・・・地球と地球人類共に「あがりたい」思いにより「目覚めの祈り」が設定されました。「目覚めの祈り」

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊35号  2011年7月下旬  
今回のDVDおススメタイトル
ザ・ラストメッセージ 海猿

(ポニー) 
大型台風が接近する中、福岡沖にある巨大天然ガスプラント”レガリア”で火災が発生。
海上保安本部の仙崎は現場に向かうが、突然の爆発により数人の関係者と共に施設内に閉じ込められてしまう。
彼は、共に閉じ込められた第七管区機動救難隊員の服部とバディを組み、帰還する道を探る中で骨折してしまい・・・
ソルト 

(ソニー) 
アメリカCIA本部に、ロシアから来た謎の密告者が捕らえられ、衝撃的な告白を始める。
大統領を暗殺する為に、ロシアからスパイが送り込まれると。
分析官のソルトがスパイの名を聞き出そうとすると、男が口にしたのは何とソルトの名前。
彼女は一転してCIAの仲間から追われる身となり、変装しながら逃亡を続ける。
           
『ザ・ラストメッセージ 海猿』

海難事故に挑む海上保安官を描く人気シリーズの劇場版第3弾にして完結編。
2010年公開の実写邦画ではNo.1の興行収入80.2億を記録。
巨大ガスプラントの事故現場を舞台に濃密な人間ドラマが展開。
壮大な映像と迫力のアクション、俳優陣の熱演が見ものです。

テレビでCMしている時から気になっていました。”ラストメッセージ”なんていうタイトルだし。
”愛する人に何を残すのかー”と書かれてあるし。まさか、死んだりしないよね、って。
仙崎がどうなるのか、とても心配でした。結婚3年で子供はまだ10ヶ月なんだから、そんなはずはないだろうと必死で否定しながら観ました。主人公なんだし。

1や2の時には少しもそんな事思わなかったのに。やっぱり"ラスト"という文字が良くないんですね(笑)
2だって充分危なかったけど、絶対大丈夫だと信じきっていました。
1ではバディの伊藤淳史が死んじゃって可哀想だったけど。

今回はよりスケールアップしている気がします。最初からずっとドキドキしてました。
閉じ込められた5人が食堂で少し打ち解けて話をするシーン以外は。

伊藤英明、佐藤隆太らのレギュラー陣に加え、加藤雅也、三浦翔太、吹石一恵、濱田岳ら多彩な面々が新たに参加し、ストーリーを盛り上げています。特に、女医さん役の吹石と作業員役の濱田の掛け合いがとても面白いです。
緊張感漂う場面が多い中で、笑いを誘います。ホット一息つける感じです。

もちろん、父親となった仙崎と妻の環菜の夫婦愛を描いたドラマでもあります。
原作にはないオリジナルストーリーらしいけど、私はこの第3弾が一番良かったです。

『ソルト』

人気女優アンジェリーナ・ジョリーが主演したスパイアクション。
”ソルト”というのは名前です。イヴリン・ソルト、主人公の名前。CIAの工作員です。正確には分析官らしいけど。

それにしてもアンジーのアクションは相変わらずすごいです。ほぼスタントなしなんだって。
CIAとの肉弾戦や、ハイウェイにおける車の飛び移りなど、彼女がスタントなしで挑んだというアクションはどれもリアルな迫力があります。本物のアクション俳優にしかできないよね。怖いもん。

最初は、どうしてソルトの名前が出るんだろう、と不思議でした。国家的な陰謀に巻き込まれたのに違いないって。
潔白を証明する為に、1人で戦うんだろうな。そう思ったんだけど・・・

話が進むにつれてだんだん分からなくなって来ました。
だって、逃亡した彼女が行き着いた先は、なんと、ロシアだったのだから!?
しかも、あのロシアから来た密告者と知り合いだったし、その前にロシア大統領を暗殺したし。どうなってるの?
潔白どころか、本当にロシアのスパイ? あの男の話は本当だったのか!?

そして数日後にはホワイトハウス内部に姿を現します。まったく違う外見で。

ジャケットにはこう書かれています。”彼女は、何者なのか? そして、真の目的はー”
もちろんそれは後半じゃないと分かりませんが。
そして、実は、彼女以外にもCIAに潜入しているスパイがいたんです。

そうそう、始まりは北朝鮮です。北朝鮮に潜入して捕まってしまうんです。
下着姿で拷問を受けているところから始まります。さすがはアンジー。セクシーショットも忘れていません。

※    ※    ※    ※    ※

以前紹介した5月度の映画だけど、やはり最注目作品は『パイレーツ・オブ・カリビアン〜』だったようです。
前作は100億超えのメガヒットだったけど、本作もこれに劣らぬ爆発的な大ヒットで、2011年に公開された作品の中で断トツのスタートを記録したそうです。
続く注目作は『ブラック・スワン』。ナタリー・ポートマンがアカデミー賞主演女優賞を獲得しましたね。

というわけで、5月度は洋画の勢いが目立ったらしいけど、『岳―ガクー』や『プリンセス トヨトミ』などの邦画勢もそれぞれ好スタートを切ったそうです。

で、7月公開の映画ですが、またまた映画業界は期待でいっぱいみたいです。
やはり夏休み映画はこうでなくちゃ!という充実のラインナップらしいし。
今年の夏は家のエアコンを切って外出、映画館で涼むのが最高の節電!(?)なのだそうです。
『パイレーツ4』以外は、全体として物足りない状況なので、このあたりで・・・という感じなのでしょうか。

まずは7月1日公開の『ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を超える』は、日本公開希望の署名運動で話題を呼んだヒットコメディの続編。あまり有名な俳優さんは出ていないんだけど、昨年日本でもスマッシュヒットでした。
私は観てないんだけど、確かに面白そうではありましたね。前作から更にパワーアップしているそうです。

7月2日には全米で大ヒットしているコミックヒーローものの『マイティ・ソー』が公開されました。
神の中の最強戦士でありながら自信過剰な傲慢さが災いし、人間界に追放されたソーの成長のドラマなんだけど、ヒットの影には、オスカー受賞のヒロイン役、ナタリー・ポートマンのおかげという説も。浅野忠信も出演しています。

7月8日の『アイ・アム・ナンバー4』は、美男子ヒーローの爽やか青春ラブストーリーですが、普通のドラマではありません。特殊能力を持つ9人の”選ばれし者”達の内の3人が殺され、力を覚醒させた4番目の青年が残りの仲間を捜すべく立ち上がるドラマです。ただ、ダイナミックなヒーローアクションではないようです。

そして15日からは、これが本当の終わり『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』。10年がかりの大プロジェクトが遂に完結です。当然だけど、ダニエル・ラドクリフ他主要キャストの面々に子役のイメージはもうありません。12歳のダニエルは本当に可愛かったけど。”分霊箱”を探して危険な旅を続ける3人の運命はいかに!?

月末29日の『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』も、ついに最終決戦を迎えます。
製作総指揮スティーブン・スピルバーグ、監督マイケル・ベイという黄金タッグによる、SFアクションのシリーズ最新作にして完結編。NASAと米政府が40年にも渡って隠していた衝撃的事実とは・・・?

続いて30日の『カ―ズ2』は、擬人化された車のキャラが活躍するピクサーアニメの続編。今回は、東京も舞台になっています。監督が親日家なのだそうです。パフュームの曲が流れているとか。「カ―ズ」はピクサーのキャラクターの中で、日本で一番売れているキャラだそうですよ。子供が喜びそうだもんね。

洋画だけで結構あるけど、邦画も3作品あります。

7月2日の『小川の辺』は、東山紀之主演の時代劇です。藤沢周平原作の短編小説を映画化。
藩主から上意討ちを命じられた朔之助。その相手は、自分の友であり妹の夫でもある佐久間。彼を討てば、気丈な妹は兄といえど剣を手にする。朔之助の心は藩命と情けの間で揺れ動く。菊地凛子、勝地涼等が共演。

そして、16日はスタジオジブリの『コクリコ坂から』。宮崎駿が企画・脚本を担当し、宮崎吾朗が監督を務めます。
様々な価値観が交錯する高度成長期が始まろうとしていた日本、1963年の横浜を舞台に、16歳の少女と17歳の少年の恋と友情を描く青春ドラマです。長澤まさみと岡田準一が声優として参加しています。

7月23日の『ロック 〜わんこの島〜』は、ある犬と飼い主一家が織り成す号泣必至の物語です。
フジテレビ「めざましテレビ」の人気コーナー「きょうのわんこ」で紹介された実話をベースにした感動ドラマ。
2008年8月に発生した三宅島大噴火で、飼い主とはぐれながらも懸命に生き抜いたロックの物語です。

あと、おなじみのアニメが2作品。『忍たま乱太郎』と『ポケモン』です。説明不要の恒例アニメですね。

『ハリー・ポッター』と『コクリコ坂から』の2本が大本命だそうですが、私もやはり『ハリー・ポッター』が観たいですね、この中では。

バミちゃん日誌


地元愛媛新聞に、ドイツ在住の元小学校教師、ウォルター優子さんの文章が連載されていました。
”目指すは自立 ドイツ初等教育事情”というタイトルです。

ずっと読んでいたんだけど、最終回の「けんか仲裁係 子供信じて任せる」が特に面白かったので紹介します。


先日、6歳の息子が通う小学校の前を通ったら、黄色いたすきをかけた我が子が校庭を歩いていた。帰宅後、尋ねると「休み時間の見回り」とのこと。
乱暴な遊びをする子に注意を促し、改善しない子には「遊び用具の片づけ」という罰を与える監視係らしい。

他に「けんか仲裁人」という係もある。
高学年から選ばれた子供達が、喧嘩を仲裁するのだ。
仲裁人になった子は、毎週開かれる「けんか仲裁人講習会」に参加し、原因や口論になる心理の分析、仲直りまでの状況を段階別に学び、実際に仲裁のシミュレーションも行う。

講習担当の先生曰く「血みどろの喧嘩に発展しない限り仲裁人に任せ、子供たちだけで解決を模索させる」という。

日本の小学校でも委員会活動などで児童に役割を与え、責任感や自主性などを養うが、休み時間の安全管理やけんかの仲裁を任せたりはしない。

私が働いていた日本の小学校では、教師は喧嘩の有無や状況を把握するのはもちろん、和解への働きかけも教師が率先して行った。けんかの程度によっては、保護者に知らせることもある。親同士の確執に発展する恐れもあるので、対処は慎重で、かなりの時間を要する業務だった。

ドイツでは「子供の喧嘩に親は首を突っ込まない」のが基本ルール。
子供による仲裁は時間がかかり、複雑化する恐れもある。そんな責任重大な仕事を、子供に任せる事に不安を感じる親は少ないようで、逆に問題解決能力を育てる良い機会と捉えられている。

実際、子供が仲裁をする事で、発生件数そのものも減少したという。

人生初の重責を無事に終えた息子は「卓球台の上に乗っていた上級生に注意した」と誇らしげに話していた。

この国の大人たちは、心配して見守りつつ、子供を信じて任せる。
それこそが自立への道。そう思わされた瞬間だった。


6歳といったらまだ1年生ですよね。
そんな小さい子にもちゃんと役割を与えて責任を持たせるってすごいです。
上級生に注意はしにくいでしょうに。学校全体がそれを受け入れられる雰囲気なのでしょうか。

けんか仲裁係の講習会も面白いですね。プチカウンセラーみたい。
子供の頃からこういうことを学べたら本当にいいですよね。早くから自立が出来そう。

外国の学校って、日本の学校に比べて自由でのびのびしている気がします。
フィンランドだって、何よりも自主性を養うのが一番だった気がするし。
教科書を使って先生の講義を聞くような授業じゃないしね。自分達で勉強してたもんね。
勉強自体が面白くて好きみたいだったし。

日本の子供達は勉強好きかなぁ。学校は面白いかなぁ。先生はどうかなぁ。
生きがいを感じて充実しているでしょうか。
日本の教師たちはあまりにも忙し過ぎて可哀想な気がします。
フィンランドの教師は学校にいる時間はすごく短いのに、どこがどう違うんでしょう。

日本の学校も知識の詰め込みだけでなく、外国の学校のいい所をどんどん取り入れていけばいいのに。
生きる力(生活力)を学べるようになればいいと思うんだけど。
ドイツのように、目指すは自立、ということで。

ドイツ国民のレベルの高さは、脱原発を早々に決めたことで証明されてますものね。



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34
今月のひとこと・・・集合意識が渦の先領域に突入していますので、混沌とした感じがしばらく続きます。突破は9/16以降か?

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊34号  2011年6月下旬  
今回のDVDおススメタイトル
踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!

(ポニー) 
高度なセキュリティシステムを導入した新庁舎への引っ越しに追われる湾岸署の管轄内で、金庫破りやバスジャック、湾岸署から盗まれた拳銃による殺人など、様々な事件が勃発。
係長に昇進した青島刑事は、管理補佐官の鳥飼と共に捜査を開始するが、開署式の前日、ついに新湾岸署が何者かに占拠されてしまう。犯人の要求は!?
12ラウンド 

(フォックス) 
ニューオーリンズ市警のダニーは強盗犯マイルズを現行犯で逮捕するが、その捕り物の最中にマイルズの恋人が事故死する。
復讐を誓ったマイルズは1年後に脱獄。
ダニーの婚約者を誘拐し、街の至る所に罠を仕掛けた脅迫ゲームをダニー突き付ける。
公共の場をも巻き込んだ危機にダニーは挑んで行くが・・・
           
『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』

今さらですが、紹介するのを忘れていたなぁ、と思って今回紹介させていただきます。
TVドラマ版の放映から13年も続く人気シリーズの第3弾!! 7年ぶりの劇場版です。
全国447スクリーンで公開され、興収72億の大ヒットを記録。
劇場版本編だけでなく、スピンオフシリーズも大ヒットしましたね。

織田裕二、深津絵理、柳葉敏郎等、レギュラー陣が再結集したほか、新たな顔ぶれも。
故・いかりやチョーさんが演じた人気キャラ”和久さん”の甥っ子役の伊藤敦史や、警視庁と所轄をつなぐ管理補佐官役の小栗旬など、新規参加の俳優陣が彩りを添えています。

そして、『踊る大捜査線THEMOVIE』第1弾の犯人役だった小泉今日子も出演しています。
あの時は、彼女がこんな変な役をするなんて・・・と思ったけど、あの気味の悪い変態パワーは少しも衰えていません。
しかも、今回の様々な事件のカギを握っています。拘置所にいるのに。

湾岸署を占拠した犯人グループの要求は、拘置所に拘留されている人達のうちの何人かを釈放する事。
その中には、小泉今日子や、ナイナイの岡村、スマップの稲垣五郎も含まれています。

釈放されない場合は、湾岸署内に毒ガスをまく、と脅迫されます。もちろん新庁舎。
引越しの最中だったので、湾岸署の署員だけでなく、引っ越し業者の人達もたくさん閉じ込められています。
もちろん犯人は、そんな引っ越し業者の中に紛れ込んでいたわけだけど。
映画を観てる人には分かるけど、引っ越しに追われている署員達には分からないよね。

さすがに拳銃を盗まれた時にはヒヤっとしました。連続殺人事件へと発展していくわけだから。
そんな大事な時に、運良く(?)閉じ込められなかった青島刑事だけど、なんと健康診断で悪性の腫瘍が見つかってしまい、チカラが抜けて捜査に身が入りません。3バカ上司は相変わらず頼りにならないし、すみれは閉じ込められてるし。

果たして、青島達は、ヤツらを解放し、被疑者を確保できるのか!! 
翌日の開所式を無事に迎える事が出来るのか!?

『12ラウンド』

これはもうバリバリのアクション。全編ノンストップの刑事アクションです。
難題を突きつけられるところは『マリオネットゲーム』みたいだけど、何倍ものすごさ。『96時間』並。
最初から最後まで、一瞬たりとも気が抜けません。
全編を通してハラハラドキドキ、手に汗握るとはこのことです。

『96時間』もそうだったけど、あんなに街中メチャクチャにしていいの? って感じ。
アクション映画ってどれもそうだけど、車を何台もダメにするよね、もったいない。
でも、ま、”ニューオーリンズ市全面協力による迫力のロケ”らしいからイイのかも!?

FBIも出てくるんだけど、事情を知ってるからか「人は轢(ひ)いてないな」だもんね。それだけ?
こんなに街中メチャクチャにしてるのに。
確かに人を轢(ひ)いてはないみたいだけど、ケガはさせてるかもしれないじゃない。
何より、ぶつけた車の数々どうするの? 誰かの車でしょ。

犯人の恋人が死んだのは、本当に事故だったんですよね。でも、主人公を逆恨みして、脱獄までしてしまうんだから。
で、主役のジョン・シナなんだけど、超人気レスラー(プロレス)なんだって。
『ネバー・サレンダー 肉弾凶器』の主演もしてましたね。
あれもハードアクションだったし、てっきりアクション俳優だと思ってました。

犯人が脱獄したのでFBIが2人乗り込んでくるんだけど、イヤな奴なんです、これが。
自分達の方が上だと思っているから。もちろん、だんだん変わってきますけど。

犯人もたいしたものです、12ラウンドも脅迫ゲームを用意しているんだから。
ダニーは婚約者を誘拐されているから、無理難題に挑んで行くしかない。
タイムリミットが刻一刻と迫る爆弾や、路面電車のブレーキが効かなくなる細工をして緊急停止を要求してみたり・・・
全部で12ラウンド。息つく暇もなく次々仕掛けられたわな。

いくら復讐とはいえ、ここまでする? という感じなのですが、実は他にも目的がありました。
その目的は、ぜひ皆さんの目で確かめてください。最後はスカっとしますから。

※    ※    ※    ※    ※

東北地方でも、壊滅的な被害を受けた劇場以外はすべて再開されたそうです。素晴らしいですね。

では、6月公開の映画を紹介を致します。

まず邦画から行きましょう。

6月4日公開の『パラダイス・キス』は、矢沢あいの人気コミックを映画化。聞いた事のある題名だと思ったら、原作のコミックを読んだことがあります。あまり覚えてないけど。主人公の女子高生を北川景子が演じ、彼女を翻弄するデザイナーの卵を向井理が演じています。五十嵐隼士や大政絢等が共演。女の子向きの映画だと思う。

同じく6月4日公開の『もし高校野球部の女子マネージャーがドラッカーの”マネジメント”を読んだら』。
長い題名ですね。”もしドラ”と呼ばれているようですが。200万部超の異色ベストセラーを最短のタイミングで映画化。今をときめくAKB48の前田敦子主演です。ひょんなことから、弱小野球部のマネ―ジャーを務める事になった女子高生が、経営学を取り入れた野球部再建に挑む話です。大泉洋、峯岸みなみ、瀬戸康史等が共演しています。

そして、6月11日が3作品。

1つ目は、『誰も知らない』の是枝監督が、別の角度から子供達の持つ力を描いた『奇跡』。
”九州新幹線が全線開通する日、南下する一番列車と北上する一番列車がすれ違う瞬間を目撃すれば願いが叶う”
そんな噂を信じた小学生達が大人に内緒で旅に出る話です。有名な役者は出ていないようだけど。
台本は渡さず、子供達の自然な姿をとらえた撮影方法をとったそうです。さて、子供達の願いは何でしょう。

2つ目。独自の笑いを追求する松本人志最新作『さや侍』。
脱藩浪人の勘十郎は、刀を捨てた後はサヤだけを備え、娘と共に逃避行。だから、さや侍なんですね。
ところが、多幸藩で囚われの身となり、藩主から与えられた試練は、母を亡くして笑みを忘れた若君を笑わせること。
出来れば無罪放免、出来なければ切腹。期限は30日間、一日一芸。果たして、笑わせる事が出来るか!?
主演は野見隆明と書かれていますが、残念ながら私は知りません。りょうと國村準と伊武雅刀は知ってるけど。

3つ目は、西田敏行主演の『星守る犬』。同名コミックが感動の実写映画になりました。
北海道の田舎町で、中年男性と愛犬の遺体が発見されます。彼らが死に至るまでの経緯を追う青年が、やがて自分自身の人生とも向き合い始める物語です。とにかく泣きたい人におススメ(笑)
玉山鉄二、余貴美子、温水洋一等が共演しています。

最後に、6月25日公開の『アンダルシア 女神の報復』は、『アマルフィ 女神の報酬』のシリーズ続編。
織田裕二扮する黒田耕作の大冒険がまたまた始まります。スペイン北部で日本人投資家殺人事件が発生し、外交官黒田は事態収拾の為現地に赴きます。事件の裏には、巧妙に仕掛けられた罠と巨大な国際犯罪が・・・
ただ、連続テレビの視聴率が伸びなかった当シリーズ、X字回復できるかどうか注目されています。
黒木メイサ、伊藤英明、福山雅治等、鹿賀丈史、戸田恵理香等が共演。

次、洋画行きます。

大々的なテレビCMを行っていた『X−MEN:ファースト・ジェネレーション』は、6月11日公開。
X−MENの成り立ちを描いた完全なる続編です。シリーズのルーツともいうべき物語が展開します。
遺伝子の突然変異により、超能力に覚醒したミュータントたち。後に反目し合う事になる、プロフェッサーXとマグニートの若き日の姿を壮大なスケールで映し出しています。主演はジェームズ・マカヴォイで、ケビン、ベーコン共演。

6月18日の『127時間』は、実話を元にした、ある登山家の生死の旅を描いています。
落石事故で腕を挟まれ、誰も来ない山中で身動きがとれなくなってしまった登山家のアーロン。助けを呼ぶ術もなく5日間が過ぎ、命の危機を感じた時、彼は生きる為に大きな決断を下します。
主演のジェームズ・フランコの独演会ともいえる熱演は、説得力がたっぷりだそうです。そして、感動のラスト。

最後の作品は『SUPER8/スーパーエイト』、6月24日公開です。
『LOST』や『スター・トレック』などのJ・J・エイブラムスが監督、スピルバーグが制作と、ハリウッド屈指の2大クリエーターがタッグを組んだSF超大作、という触れ込みです。エイリアン、UFOとの関連がうわさされるアメリカ軍の施設「エリア51」から何かを運び出した列車の脱線事故現場に居合わせ、その一部始終を8ミリカメラで収めてしまった少年少女達。それを機に、彼らは奇想天外な出来事に巻き込まれて行きます。
あのダコタ・ファ二ングの妹、エル・ファニングが主演です。たぶん可愛いんでしょうね、注目です。

以上、今月の紹介映画は9作品です。
どれが観たいかと聞かれるとちょっと困るなあ。どうしてもという作品はないです。
観てもいいかなと思う作品ならいくつかあるけど。

バミちゃん日誌

菅さんは、「原子力政策を白紙に戻して再生可能エネルギーの開発に力を入れる」と言っていたから、
なかなかやるじゃん、と少し見直したんだけど、結局、原発の再稼働に同意したなんて。
どうなってるの。

浜岡原発を止めた事だって、理由はどうあれ結果オーライだと思ったんだけど。
好きじゃないし支持もしてないけど、脱原発の方向性を示してくれるなら、もう少し菅さんでもいいかな、と。

でも、元々は原子力推進だったし、原発の再稼働を容認したとなると、やっぱり信用できない。
本心が全く分からないよ。何を考えてるんだか。若いころは原発反対じゃなかったの?

とにかく、一日も早く”脱原発”を宣言してほしい、ハッキリと。新設なんかもってのほか。
支持されていようがいまいが、今現在もまだ菅さんが総理なのだから。

そしたら、「菅さんも最後の最後に1つだけ良いことをしたね」ってみんなに言ってもらえる。
しかもその良い事は、今まで誰一人出来なかった最高に良いことなのだから。

国策でなくなったら、地方だって危ない原発を推進する必要もなくなるし。
上関原発だってこのまま中止できるのだから。

上関町の海岸に原発建設計画が持ち上がったのは1982年。
過疎と高齢化に悩む小さな島で、
激しい反対運動と誘致推進のせめぎ合いが29年間も続いて来たのだそうです。

当時の町長が町民合意を前提に誘致する意向を表明、山口県が2008年10月に埋め立てを許可。
中国電力が2009年9月に海面埋め立て準備工事を始めたけれど、対岸の祝島住民らの抗議で中断。
今年2月に再開したが、福島の事故の影響で再び中止。

祝島の住民達は、原発の補償金や交付金に頼らない島の自立を目指しています。
島のヒジキ、ビワ茶、マダイの販路をネットで広げて生計を立てようと頑張っています。

1月には、各戸に太陽光パネルを取り付け、島で電気を自給する呼びかけを始めたそうです。
原発予定地の目の前に自然エネルギー自給の島が存在するわけです。

素晴らしいですね。

しかも、原発推進だった現町長が最近になってやっと「”脱原発”も含めて今後の事を考えていかなければならない」
とインタビューに答えました。少し前進しましたね。うれしいです。

さて、事故の後でも原発建設方針に変更のなかった中国電力は、今現在はどうなんでしょうか。

どっちにしろ、人口約500人の小さな島に出来ることが、国に出来ない筈はありませんよね。




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33

今月のひとこと・・・めざせ戦争不要のひとつの地球・めざせ軍事費不要の豊かな地球・最初にめざせ、自分の心の平和。

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊33号  2011年5月下旬  
今回のDVDおススメタイトル
マリオネットゲーム 特別編 

(フォックス) 
何不自由ない生活を送っていた広告マンのニールとその妻アビー。週末に娘をベビーシッターに預けて家を出るが、突然、車の後部座席から見知らぬ男に銃を突き付けられ、一人娘を誘拐したと聞かされる。
謎の男は二人に次々と無理難題を要求。娘を救う為、24時間に渡って、男の意のまま操られる羽目になる。
ラスト・キング・オブ・スコットランド 

(フォックス) 
軍事クーデターによってウガンダ新大統領になったアミン。
スコットランドの医学校を卒業して、ウガンダのムガンボ村にやって来たニコラス。
アミンの演説を聞き、そのカリスマ性に強く惹かれたニコラスは、偶然、ケガをしたアミンを救い、主治医に大抜擢される。
やがて二人は固い友情で結ばれて行くが・・・
           
『マリオネットゲーム 特別編』

どうして特別編なのかは分からないけど、誘拐犯に操られる夫婦のストーリーです。
だからマリオネット、操り人形です。ゲームじゃないけど、最終的にはゲームかも!?
予測不能サスペンス、どんでん返しサスペンス、と書かれてあります。
確かに、『パーフェクト・ストレンジャー』や『イーグル・アイ』のノリではありますね。

途中、「ん?」と思う場面はありました。でも、そんなに気にならなかったんですよね。
そのままスルーしてしまいましたから。

ピアース・ブロスナンとジェラルド・バトラー、マリア・ベロが共演しています。
バトラーとベロが夫婦役。ブロスナンは謎の男、つまり悪役です。
2人に対して次々と難題を吹っ掛けて、なんて嫌な男だろうと思いながら観てました。
ブロスナンがこんな変な役をするなんて。

娘を人質に取られているから男の言う事を聞くしかない。
銀行で全財産を下ろされて燃やされたり川に捨てられたり・・・ なんてもったいない。
高級料理店で自分だけ食事をして支払いをさせられたり、ビルの屋上に立たされたり、大事な書類をライバル会社に渡しに行かされたり・・・ その他いろいろ。

とにかく、嫌な男全開!!のブロスナンです。
極めつけは最後。銃を渡されて、ある人物を「殺せ」と命じられます。

もちろん、ここからがどんでん返しです。自分の目で確かめてください。面白いですよ。

『ラスト・キング・オブ・スコットランド』

これは、真実に基づいた衝撃の問題作です。
側近として仕えたスコットランドの青年医師の視点からスリリングに描いています。

アミン役のフォレスト・ウィテカーが、アカデミー賞主演男優賞を受賞しました。
青年医師ニコラス役は、『ナルニア国物語1』のジェームズ・マカヴォイです。
そして、なんと、ジリアン・アンダーソンが共演しています。『Xファイル』のスカリーです。久しぶりに見ました。
でも正直、名前を見るまで分からなかった。スカリーの頃とイメージが違ってて。

アミンの家は貧しくて、子供の頃からイギリス軍で働いていたそうです。
スコットランドの兵士たちと仲良くなり、スコットランドが大好きなのだそうです。
ニコラスがスコットランド出身なので、尚の事気に入ったようです。

「私も貧しかったからみんなの気持ちはよく分かる」「みんなで一緒にウガンダを少しでも豊かな国にしよう」
ニコラスもアミンの演説を聞き、そのカリスマ性に強く惹きつけられたので、主治医を引き受けたのでしょう。
もともと高い志を胸にウガンダの診療所にやってきたわけだから。

やがて二人は強いキズナで結ばれて行きます。
アミンは主治医という以上の信頼をニコラスに寄せるようになり、ニコラスもまたその期待にこたえようとします。

1971年、ウガンダに実在し、国民の熱狂的な支持を集めたイディ・アミン。
魅力に満ちた大統領だった筈なのに、最高権力を手に入れたその時から、しだいに腐敗していきます。
誰も信じられなくなり、猜疑心に凝り固まった独裁者へと変貌していきます。
フォレスト・ウィテカーの熱演はすごいです。アミンそのもの。権力を持ったら人は変わるのかな。

ニコラスもついに、スコットランドに帰ろうと決意しますが・・・

※    ※    ※    ※    ※

では、5月公開の映画を紹介を致します。なぜ映画を紹介するのかって?
だって映画が順次DVDになるんだから、DVDをレンタルする時の参考になるでしょう。
それに、同じ映像エンタテインメントだから。

今回、GW明けのラインナップが素晴らしいらしく、GW期間中よりも豪華な作品群が揃っているようです。

ではまず邦画から行きましょう。

5月7日公開の『岳−ガク−』は、大ベストセラーのコミックを映画化した山岳アクション。
小栗旬主演で、長澤まさみ、佐々木蔵之助、やべきょうすけ等が共演しています。
山でのロケにこだわり抜いた迫力の映像と、トレーニングを積んだキャスト陣の熱演が見どころだそうです。

5月28日公開の『プリンセス トヨトミ』は、壮大な歴史ミステリーです。
大阪の機能が停止したり、400年守り続けられた秘密と、それを知らない政府調査官たちとの攻防。
史実とファンタジーを織り交ぜた奇想天外すぎる設定になっています。
堤真一、綾瀬はるか、岡田将生、中井貴一、笹野高史等が出演しています。

そして、同じく5月28日公開の『マイ・バック・ページ』は、妻夫木聡と松山ケンイチのダブル主演です。
1971年、若きジャーナリストと活動家の出会いによって起きた事件を通して、”若者が自分のことより世界を考えていた時代”の理想と挫折に向き合う苦く悲痛な青春記。
その時代の緊張感を絶妙に表現した2人が素晴らしいと評価されています。

邦画は、5月公開作品は以上の3作品ぐらいですね。
次、洋画行きます。

5月7日公開の『アンノウン』は、『96時間』でタフなオヤジを熱演したリーアム・ニーソンが主演。
再び孤軍奮闘する役です。妻とベルリンにやってきた植物学者が交通事故に遭い、意識を取り戻した時には、見知らぬ男が自分に成りすましていた!? というアクションサスペンスです。ダイアン・クルーガー共演。

5月11日の『ブラック・スワン』は、ナタリー・ポートマンに今年、念願のアカデミー主演女優賞をもたらした作品。
白鳥と黒鳥をひとりのプリマが踊り分ける「白鳥の湖」をモチーフに、可憐なバレリーナがこの2役に向き合うことで追い詰められてもがく壮絶極限心理劇です。
彼女自身が全部踊りきったかどうかは不明ですが、入魂の演技であることは間違いないようです。

そして、皆さんお待ちかねの『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』は、5月20日公開。
ジョニー・デップの当たり役、ジャック・スパロウが帰ってきます。シリーズ第4弾。
第3弾で完結したかに思えた本シリーズが、4年の沈黙を破って登場。新たな冒険に繰り出します。
監督をはじめ、キャストも一新。ぺネロぺ・クルスやジュディ・デンチが出演します。

それと、5月27日公開の『アジャストメント』は、マット・デイモン主演です。
短編小説の映画化で、エミリー・ブラントが共演しています。
謎の黒服集団が人間達の運命を操作する現実で、運命に逆らってしまった男が真実の愛を貫こうとする物語。
出会うはずではなかった相手と恋に落ち、謎の男達に仲を引き裂かれそうになる男の奮闘が描かれています。

というわけで、洋画は以上4作品。あと、アニメが2作品あります。

5月7日公開の『星を追う子ども』は、『秒速5センチメートル』の新海誠監督が手掛けたアニメ最新作です。
ある日、鉱石ラジオが拾った歌に心を打たれた少女アスナは、山中の隠れ屋に向かう途中、不思議な少年シュンと出会います。突然失踪したシュンを追って、地下世界へと足を踏み入れていく少女の冒険が圧倒的な映像美の中で綴られています。初めて自分の意志で歩き出した少女の成長の物語です。

そして、異色作『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』は、5月28日公開。
時代を超越して読み継がれる傑作がアニメ映画になりました。原作とはやや趣が違うらしいけど。
発行部数2000万部を誇る手塚治虫のベストセラーコミックを3部作形式でアニメ化。
仏教の祖師であるブッダが、シャカ国の王子として過ごしていた青年期を描きだしています。
吉永小百合、堺雅人、吉岡秀隆等、豪華なボイスキャストです。

確かに、観たい映画がたくさんありますね。映画業界が期待するのがわかります。

やはりトップは『パイレーツ〜』でしょうか。オーランド・ブルームは出てないけど。
『アンノウン』と『アジャストメント』も観たいです。あと、『プリンセス トヨトミ』も。


バミちゃん日誌

与謝野さんが「原発事故は神の仕業」と発言したそうですね。
だから、東電のせいじゃない、東電に賠償責任を負わすのは不当だと言ったらしい。

おかしくないですか? 神の仕業だと思うなら、
何故、神がそんな事をしてみせたのかを考えなければならないんじゃないでしょうか。

大震災の直後に平気で「それでも原発推進」を言ったその同じ口で「神の仕業」とは。
むしろ、原発は危ないからやめなさいと言われてるんじゃないでしょうか。

石原さんも、「バチが当たった」と言いながらもやっぱり原発推進だし。
原発はバチには関係ないの? 原発以外へのバチなの?

原発があるから被災地の復興が進まないんでしょ。危ないから。
原発さえなかったらここまでひどくなっていなかったのに。

東電に責任があるのは当たり前のことじゃない。
保安院をはじめとする沢山の原発関係の天下り団体や、原発を推進してきた自民党を含むたくさんの人たち。
原発に賛成した国民、そして、国。東電の株主や債権者ももちろんのこと。
原発利権に群がったお金持ちたちに責任を感じてもらわないとね。

自分達の懐は痛めずに、消費税をアップさせたり電気料金を値上げしたりするのはおかしい。
国民にばかり痛みを押し付けて。普通の民間会社だったら、こんな大事故を起こしたら潰れるよ。

とにかく、もう原発はやめましょうよ、与謝野さん。神の意志なんだから(笑)




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32
今月のひとこと・・・「自分自神への祈り」は、5月4日の15:00です。この機会に自分の創っている個人的宇宙を点検しましょう。

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊32号  2011年4月下旬 
今回のDVDおススメタイトル 疑問
デス・リベンジ   マックス・ペイン

(フォックス) 
愛する家族と暮らすファーマーは、突然襲ってきた得体の知れない怪物に息子を虐殺され、妻をさらわれてしまう。
復讐の鬼と化した彼の前に、王の魔法使いが現れ、父親の存在を告げる。
自分自身の驚くべき秘密を聞かされ、事態は急変。
国の命運をかけた壮絶な戦いをする事になる。

フォックス)
最愛の妻子を殺害した犯人への復讐を誓ったNY市警の
マックス・ペイン。
手掛かりを求めて接触した
女性が何者かに殺されてしまい、容疑者として追われる身となってしまう。
さらに、その女性の姉も彼への復讐を開始してしまい、絶体絶命の窮地に陥るが、なんとか濡れ衣を晴らし・・・

ある雑誌に
載ってたんだけど、
月や火星の土地を
販売している会社が
あるとか。

勝手に販売しても
いいの?


月や火星をその会社が
所有している、って
ことなの?

= バミちゃん日記 =

『デス・リベンジ』

『トランスポーター』や『アドレナリン』のジェイソン・ステイサムが主演。
時は中世、身分は農夫、王や魔法使いや妖精、獣が存在する世界。
つまり、ファンタジー。そして、ソードアクション。

この題名からは全く想像できません。バリバリの現代アクションだとばかり思っていました。
まさか、ジェイソン・ステイサムがファンタジー界に降臨するなんて。イメージできない。
だから、始まってしばらくの間はなんとなく違和感がありました。前もって内容を把握して無かったので。

途中からやっと分かって、そのつもりで観ていくと、これはこれで面白い!!
『ロード・オブ・ザ・リング』みたい。私、けっこう好きなんです、こういうのも。

そういえば、最初に魔法使いが出ていたのに、思い込みってコワイですね。
ジェイソン・ステイサムが主演なら、現代劇のアクションだと思い込んでいるんだから。
不思議な感覚でしたね。こんな事があるのか・・・っていう感じ。
ジャケットをよーく見てみると、確かに、手に持ってるのは銃ではなくて剣でした。

ステイサムも、もしかしたらイメージを固定されたくなくてファンタジー映画に出たのかも?
銃や格闘技によるアクションのイメージが強いステイサムが、ド派手なソードアクションを繰り広げる点は
見応えがあります。相手は、悪の魔法使いに操られている獣なんだけど。
人間と同じように鎧を着て、剣を持って二本足で戦っています。

戦い慣れているのか、王の部隊や村人たちも結構強いんです。意外な再会もあるし。
とにかく、”天才的運び屋”から”天才的剣豪”に変身したステイサムの活躍をぜひ観て下さい。

『マックス・ペイン』

こちらは、マーク・ウォールバーグ主演のバリバリの現代アクションです。
マーク・ウォールバーグと言えば『ハプニング』を思い浮かべるけど、アクションスターとしても高い人気を
誇っています。本作も、迫力の銃撃シーンがウリですね。
いきなり水の中から始まって、ちょっとびっくりでしたけど。

全米では初登場1位、4週連続トップ10入りのスマッシュヒットを記録したそうです。
原作は、2001年の発売以来高い人気を博しているPCゲームだとか。

NY市警の刑事マックスは、自宅に押し入った暴漢に妻子を惨殺されてしまいます。
「あと10分早く帰っていれば・・・」 後悔の念にさいなまれながら犯人を追い続けるマックス。
でも、クラブで出会ったセクシーな美女や、何かを知っていたドラッグ・ディーラーなど、手掛かりを求めて
接触する人物は何故か次々と殺されて行きます。

事件の影に見え隠れする謎を追い、危険な迷宮へと足を踏み入れたマックスが見た驚愕の真実とは!?
最後に見つけた犯人は、思いもかけない人物だった、というストーリーです。
ストーリー的にはよくある話だけど。家族を殺された復讐劇だし。『デス・リベンジ』だってそうだもんね。

でも、鳥のような黒くて変なものが出てくるんです。ファンタジーじゃないのに。
何なのか最初は良く分からなかったんだけど・・・ 幻覚かな、って思いながら観てました。

『007/慰めの報酬』のボンドガール、オルガ・キュリレンコが、事件の鍵を握る謎の美女をセクシーに
演じています。出番がちょっと短かった気もするけど。

というわけで、本作もお勧めできるイイ作品でした。

           ※    ※    ※    ※    ※

では、2ヶ月間お休みしていた映画紹介を致します。

まず何と言っても『GANTZ』の完結編。前作が順調に興収を伸ばしましたが、後編も前編並の40億を
目指しているようです。4月23日公開。大人気SFアクションコミックの実写映画化なんだけど、ラストが
映画版オリジナルになっています。二宮和也、松山ケンイチのW主演です。

同じく4月23日公開の『まほろ駅前多田便利軒』は、瑛太と松田龍平が共演しています。
コミカルなヒューマンドラマだけど、登場するキャラクターがそれぞれ強烈な個性を放っているようです。
題名でだいたい分かると思うけど、東京郊外のまほろ市で便利屋を営む多田が、ひょんなことで同級生の
行天と再会し、2人で便利屋を切り盛りする話です。

そして、4月29日公開の『八日目の蝉』は、井上真央、永作博美、小池栄子、森口瑤子等が出演。
私もTVドラマは観たんだけど、ドラマとは違う視点で描いているみたいです。
ドラマでは、育ての母との4年間の生活がストーリーの中心だったけど、映画は、実の両親の元に
戻ってからの出来事に重きを置いているようです。切なくて痛ましいです。

邦画は、4月公開作品は以上の3作品ぐらいですね。
次、洋画行きます。

4月1日公開の『世界侵略:ロサンゼルス決戦』は、地球侵略を企てるエイリアンとアメリカ海兵隊が、
ロサンゼルスで繰り広げる大決戦の行方を描いたSFアクション大作です。
アーロン・エッカート、ミシェル・ロドリゲス、ブリジット・モイナハンが出演。

4月2日の『SOMEWHERE』は、ソヒィア・コッポラ監督作品。
実際にハリウッドにあるセレブ御用達ホテル「シャトー・マーモント」を舞台に、人気俳優と彼の娘の
親子関係を見つめる風変わりな家族ドラマ。スティーブン・ドーフ、エル・ファニング出演。

同じく4月2日の『ヨギ&ブーブー わんぱく大作戦』は、3Dアニメ。
食いしん坊でいたずら好きのクマ、ヨギと、心優しい相棒のブーブーが、悪徳市長によって売却危機にある
自然公園を守るべく立ち上がるファミリーアドベンチャー。アニメと実写を融合させた映像が見どころ。

4月15日公開の『エンジェル ウォーズ』は、施設に入れられ自由を奪われた少女ベイビードールが、
現実から逃避する為に創り出した空想の世界で、自由を求めて戦う物語です。
暗い現実世界と、ど派手な空想世界が交錯するアクションファンタジー。
エミリー・ブラウニング、アビー・コーニッシュ、ジェナ・マローンが出演。

同じく4月15日の『ガリバー旅行記』は、おなじみの童話を、現代に舞台を移して映画化。
身体は肥満体だが、気は小さいジャック・ブラック演じるガリバーが、身長8cmの小人が暮らす王国に
漂着。そこで織り成す冒険と騒動をコミカルに描いています。主演が彼だから、やっぱりコメディかな。

そして、4月22日公開の『サンクタム』と『抱きたいカンケイ』。

『サンクタム』は、製作総指揮がジェームズ・キャメロンで、主演はリチャード・ロクスバーグ。
パプアニューギニアにある前人未到の洞窟で展開する決死のサバイバルを描いています。

『抱きたいカンケイ』は、ナタリー・ポートマンが、医師としての多忙の日々と性生活を両立させようとする
ヒロインを演じています。アシュトン・カッチャーが共演。

最後に、ディズニーの3Dアニメ『少年マイロの火星冒険記』。
何者かに連れ去られた母親を追ううちに、火星へとたどり着いた9歳の少年マイロ。
見たことのない超高度な文明と科学を誇る火星人達に出会います。

特に観たい映画はないようだから、5月に期待しよう!!



この非常事態の中、
4月10日に選挙が
ありましたね。

本来なら延期すべき
だったのではないかと
思いますが。

選挙はまだありますが、
政府民主党は相変わらず
惨敗。

菅さんが総理になって
からは連戦連敗。
支持されてないんです
よね、今の内閣は。

政権交代で国民が選んだ
政権じゃないし。

それにしても、東京都
だけでなく、各知事選で
原子力を推進する現職の
知事が当選しました。

非常事態だから、
新しい人より慣れた人の
方がイイという気持ちが
働いたのでしょうか。

他に入れたい人が
居なかったとか、
選挙自体行く気が
しなくて棄権した人も
いたでしょう。

でも、この期に及んで
まだ原子力を推進すると
ハッキリ宣言している
人を選んで、本当に
良かったんでしょうか。

山口県でも、上関原発
建設反対を掲げた候補が
落選しました。

鹿児島県議選でも、
前阿久根市長の
竹原さんが落選でした。

ガッカリして全身の力が
抜けてしまいました。

結局、日本国民の意識も
まだはっきり”脱原発”に
向いていないんですね。

日本の原発事故を見て
諸外国は、脱原発に舵を
切り始めています。

ドイツははっきりと
首相が宣言しましたね。
羨ましいです。

それに比べて
当事者である日本の
政府は、まだはっきりと
脱原発を宣言して
くれません。

”見直す”とは
言ったけど、”止める”
とは言いません。

それでも、東京では
脱原発を掲げたデモが
2回もあったそうです。

最初のデモは、若者達が
中心になって
1万5千人もの人が
集まったらしいです。

大手マスコミは
取り上げませんが、
インターネットでは
有名です。

東北大学の学生たちも
20人ほどでデモを
行ったそうです。

そういうのを聞くと
とても嬉しくなります。

時代を担う若者たちが
脱原発に関心を持って
行動を起こして
いるのだから。

それにしても、最近
原発事故関係の
ニュースがあまり
放送されなくなって
いるみたいだけど、
一体どうなって
いるんでしょうか。



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31
今月のひとこと・・・東日本大震災と福島原発事故により被災された皆様にお見舞い申しあげますとともに、早期復興を心よりお祈りしています。

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊31号  2011年3月下旬 
今回のDVDおススメタイトル イチオシ!
ウォッチメン   Dear Heart  震えて眠れ

(パラマウント) 
ケネディ暗殺やベトナム戦争
など世間を揺るがした事件の
陰には、常に”ウォッチメン”と
呼ばれるヒーロー達がいた。
だが、ある時代に法令によってウォッチメンは解散。
ひっそりと余生を送っていたのに元ウォッチメンが次々に殺される事件が発生。
元ウォッチメンの1人が事件の真相を調べ始めるが・・・

GPミュージアムソフト
心臓移植手術をしたばかりの
夫と共に高原の別荘を訪れた
美輪子。
夫はさっそく小説の執筆に取り掛かるが、何かに怯え、少しずつ人格が破綻していく。
そんな夫の様子に不安を覚えた美輪子は、主治医を訪ね、大変な事を聞かされる。
なんと、心臓のドナーは連続殺人犯だった!?


(GPミュージアムソフト)

今のこの時期、
もう1度
、このDVDを
観てみませんか?

= バミちゃん日記 =

『ウォッチメン』

覆面をかぶった銀行強盗は、監視カメラに映ってもなかなか正体が分からない。
ならば、自分達も正体を隠して正義のために戦おう、とコスプレを始めた警察官たち。
どうしてコスプレなのかは分からないけど、正体が分からない方が自由に動ける気はするよね。
もちろん政府公認。

特別な訓練を受けているからすごく強いし、頭も良くて技術力もある。
自分達で作った空飛ぶ飛行船に乗って移動するんだから。すごいスピードで。
あの飛行船に乗りたいです。コスプレはしなくていいけど。

そんなウォッチメンを解散させるなんて政府もどうかしてるよ。公認してたくせに。
一体どれだけの悪人を捕まえたことか。イイ世の中にする為に活躍してたはずなのに。
「市民はウォッチメンに監視されている。誰がウォッチメンを監視するのか」だって・・・

そうそう、これはSFではありません。それどころかちょっと古い。だって、時は1985年なのだから。
もちろん、ウォッチメンはずっと昔から居たんだけど、2人のヒーローが殺されたのが1985年。
ウォッチメンの1人であるロールシャッハは、事件の真相を究明しようと仲間を訪ねる。

最初はあまり乗り気じゃなかったダニエルやローリーも、結局は集結する事になります。
ほとんどのウォッチメンは静かに暮らしていたんだけど、1人だけ、自ら正体を明かして大会社の社長に
収まっていたエイドリアンを訪ねます。狙われる可能性が大きいから。

S級大作でもないし、有名な俳優が出ているわけでもないし、前半少し暗いけど、でも、後半の盛り上がりが
とても良いです。
特に、捕まったロールシャッハを助け出しに行くところは最高!!

『Dear Heart 震えて眠れ』

「移植された心臓は殺人鬼のものだった・・・」とジャケットに書かれてありますが、それだけでもう
怖そうな雰囲気が醸し出されていますよね。榎木孝明の顔も怖いし。

元々温厚で優しい小説家の夫が、どんどん壊れて行く様子を榎木孝明がとても上手に演じています。
こういう役も出来るんですね。今までのイメージがガラッと変わってしまいました。

主演は高島礼子だけど、気が強くてしっかりした女性を演じています。イメージ通りね。
そして、本当に久しぶりに島田陽子が主治医の役で出演しています。
母親の介護の為に田舎で暮らしていたらしいけど、母親を連れて東京に帰ってきたという噂です。

女医さんの役が似合っていたかどうかは良く分かりません。
私はどっちかって言うと助手の女の人の方が好きかも。はっきりしてるから。
だって、美輪子に本当の事を告げるのは彼女だから。
主治医は迷っていましたね、そういうことには否定的だったから。

確かにそんな事は思いたくないよね。
前の臓器の持ち主の趣味趣向に影響されるなら、ドナーの人格はとても大切なことになる。
実際、心臓移植により趣味趣向が劇的に変化するという数々の実例があるらしいです。
それって大変なことですよね。だけど、命には代えられないし・・・

手術をしたばかりなのに高原の別荘に行きたがった夫。
実はそのすぐ近くの別荘で連続殺人が起こっていたのです。若い女性を3人もさらって来て。
術後すぐに何かが始まっていたという事でしょうか。

別荘で暮らす最初の日から、夫の目には、血塗れの女性や刃物を持った男の子の姿等が映っていました。
そのうち、美輪子の目にも見えるようになって・・・

ほんの少し変わるだけならまだしも、ハッキリと変わってしまったら、家族や周りの人達は本当に
困惑してしまうでしょうね。
移植について、ちょっと考えさせられました。

           ※    ※    ※    ※    ※

さて、今年から”ビデオ屋さん大賞”と言う新しい企画が始まりました。
全国のビデオショップのスタッフが、2010年にリリースされた全DVDの中から、皆さんにお勧めしたい
大好きな作品を選ぶという企画です。実際にレンタルされた数字ではありません。
では、第1回ビデオ屋さん大賞の結果発表をします。

サマーウォーズ トイ・ストーリー 3
アバター エヴァンゲリヲン新 劇場版:破
インセプション 第9地区
ゴールデンスランバー ONE PIECE FILM STRONG WORLD
南極料理人 10 オーケストラ!

表が少しアンバランスになっていますが、上記がトップ10です。
つまり、第1回ビデオ屋さん大賞は『サマーウォーズ』が受賞しました。

これは、全国のビデオショップのスタッフおススメの作品です。レンタル店とセル店の総合順位です。
でも、セル店のスタッフのおススメ作品とレンタル店とは少し違うようです。

レンタル店 セル店
サマーウォーズ トイ・ストーリー 3
トイ・ストーリー 3 ゴールデンスランバー
アバター サマーウォーズ
第9地区 アバター
エヴァンゲリヲン新 劇場版:破 マイケル・ジャクソン THIS IS IT


私が個人的に選んだ1位は『アバター』で、2位は『96時間』、3位は『カムイ外伝』です。
『96時間』は15位に入っていましたが、『カムイ外伝』は100位以内に入っていませんでした。
私の感覚は他店のスタッフと少し違うのかなぁ。ま、いいけど。人それぞれだから。

でも、皆さんが知りたいのは実際にレンタルされた作品ではないでしょうか。
というわけで、ついでに、2010年(1年間)のレンタルランキングも発表します。

アバター 2012
ノウイング トランスポーター3 アンリミテッド
ROOKIESー卒業ー 20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
カイジ 人生逆転ゲーム アマルフィ 女神の報酬
ワイルド・スピード MAX 10 ウルヴァリン:XーMEN ZERO

どっちかって言うと、やっぱりこちらの方が納得かも!?


今、東北の人達が大変な
目にあっています。

大地震と大津波だけでも
甚大な被害を被って
いるのに、そのうえ
被曝の恐怖まで・・・

政府や東電、保安院、
御用学者たちは
「大丈夫、大丈夫」と
言い続けました。

少々被曝しても大丈夫。
汚染された野菜を
食べても大丈夫、って。

どうして大丈夫なのか
わかんない。

2週間経ってやっと
自主避難を指示している
みたいだけど。

今までほっておいたの?
自主避難?
それはないでしょう。

政府が責任もって避難
させてあげないと。

原子炉より国民の
命の方が絶対
大事でしょ。

まさかこの期に及んで
まだ原子炉の保存だけを
考えているんじゃ
ないよね。

原発は見直すべき
でしょう。
地震列島なんだから。

エネルギー開発予算の
90%以上を原子力に
使っているから
ダメなんだよ。

もっと他のエネルギーの
開発の為に予算を
使わないと。

それでも与謝野さんは
「原子力行政は
見直さない」と
言いました。

政府も原発推進の方針を
変えないようです。
プルサーマルも。

プルサーマルって世界で
日本だけなんだってね。
知らなかった。

四国電力の社長も
記者会見で、伊方原発の
続行を宣言しました。

もちろんプルサーマルも
止めないそうです。

ホントに、ホントに、
本当に悲しいです。
こんな人たちが政治の
実権を握っているとは。

ただ1つだけ
良いこともありました。

瀬戸内海の上関原発の
建設に向けた
海面埋め立て準備工事が
中断しています。

このまま中止になって
しまえばいいんだけど。

自然環境豊かな祝島に
建設する必要
ないでしょう。

島の人達はあんなに
反対してるのに。

「国民の命が一番大事」
「国民の生活が第一」と
心から思ってくれる
政治家の出現を
待ってます。

安全なエネルギーも
待ってます。



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30
今月のひとこと・・・世界は分配の公正とそのためのゴワサンに向かって進んでいるもようです。しっかりと祈りさらに前に進めましょう。

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊30号  2011年2月下旬 
今回のDVDおススメタイトル ひと言
ナイト&デイ  ワイルド・スピード MAX

(フォックス) 
妹の結婚式の為、ボストン
行きの飛行機に乗り込んだ
ジューン。
空港で出会ったミステリアス
な男性ロイとの恋の予感に
ときめくが、突然機内で
大乱闘が起こり、ロイの操縦で飛行機は不時着する。
ジューンは自宅に戻るが、
再びロイが現れ、大変な事態に巻き込まれる。

ジェネオン・ユニバーサル
南米で逃亡生活を送っていた
おたずね者のドミニクは、
恋人がLAの麻薬組織に
殺されたと知って帰国。
復讐の誓いを胸に、運び屋として組織に潜入する。
すると、同じ組織を追って
いた旧知のFBI捜査官
ブライアンと再会。
2人はお互いの目的の為に
手を組むが・・・

フジテレビが
『踊る大捜査線3〜』を
DVDレンタルリリースと
同日の2月2日に配信を
開始したそうです。

2011年を「映画事業の
配信元年」と位置付けて
今後はこれまで以上に積極的に
参入して行くそうです。

時代の流れと言ってしまえば
確かにそうなんだけど、
それってレンタル店の事を
少しも考えてくれてないって
事なのでは?
= バミちゃん日記 =

『ナイト&デイ』

最初に言っておきますが、これはコメディです。
トム・クルーズとキャメロン・ディアスといったら普通はバリバリのアクションを想像しますよね。
でも、違います。アクションコメディってとこかな。笑えます。肩の力を抜いて観た方がいいかも。
キャメロンはともかく、トムもついにアクションの出来るコメディアンになってしまったようです。

平凡な女性が出会った謎の男は敵なのか、味方なのか?
世界各国を壮大なスケールで駆け巡る極上エンターテイメント!
という触れ込みだけど、随所に笑いが散りばめられています。

もちろんアクションもすごいですよ。
ニューヨークで銃撃戦、無人島での爆撃と逃走劇、ザルツブルクを駆け回り、ボストンの街中での
カーチェイス、そして、スペインの猛牛に飛び込むバイクアクション等、派手な見せ場がたっぷり。

スリルから生まれるロマンスもきっちり描いています。ま、最初はキャメロンの一目惚れだったんだけど。
南の島ではキャメロンは水着(もちろんビキニ)姿を披露していますが、ナイスバディですね。
30代後半だと思うんだけど、たいしたものです。さすが女優さん。顔は年相応の様な気がするけど。

それにしても、一般庶民がスパイと行動を共にしなければならなくなるなんてねぇ。
しかも、それ以外に生き延びる方法がないなんて・・・

普通ではあまり起こり得ない様な事も、映画の世界では自由に描いてしまう事が出来るから
映画って本当に楽しいですね。

『ワイルド・スピード MAX』

これは、人気カーアクションシリーズの第4弾ですが、正確に言うと、第1作の続編です。
2001年に公開されて以来、カーアクション映画を代表するシリーズになった『ワイルド・スピード』
多彩な日本車やアメ車による怒濤のチェイスに世界が熱狂。
アメリカに比べて日本では少し伸び悩んだようですが、レンタルでは高回転しました。

2作目では、ヴィン・ディーゼルが降板したにも関わらず、1作目の興行収入を超えました。
3作目は、キャストを一新して、2作目を超えました。日本が舞台でしたね。
なので、日本では大いに注目されたけど、全米では今イチだったらしいです。

で、今回の第4弾は、1作目から5年後の設定になっています。もちろん主要キャスト4人が再結集。
やはり、ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーのコンビはいいですね。
違うタイプのカッコよさを持った2人がW主演だし、大ヒット間違いないという気がしますよね。

冒頭のタンクローリー襲撃シーンから、いきなりブッ飛んでいます。
数十台の車が狭い坑道を爆走するクライマックスも圧倒的な迫力だし、敵ボスの正体が最後までわからない
スリリングな展開も見どころです。

何といっても本作は、大迫力のカーアクションに復讐劇の要素も加わっていますから、最高に面白いですよ。
『ナイト&デイ』と違ってバリバリのカーアクションです。スカっとします。

           ※    ※    ※    ※    ※

御存知かもしれませんが、2010年の映画興行収入トップ10が決定しました。

順位 洋画 邦画
アバター 借りぐらしのアリエッティ
アリス・イン・ワンダーランド THE LAST MESSAGE 海猿
トイ・ストーリー 3 踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!
カールじいさんの空飛ぶ家 ONE PIECE FILM STRONG WORLD
バイオハザードW アフターライフ 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 幻影の覇者
2012 のだめカンタービレ 最終楽章 前編
インセプション 告白
オーシャンズ のだめカンタービレ 最終楽章 後編
ナイト&デイ SP 野望編
10 シャーロック・ホームズ 名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)

邦画の題名の方が長いので、表が少しアンバランスになっていますが、上記がトップ10です。

洋画においては、『アバター』を筆頭に、トップ5を3D映画が独占。
結果、2009年には1本も無かった100億超えが3本も生まれました。上位3本がそうです。

邦画は上位10本のうち5作がフジテレビ系映画。
そんな中、テレビ局資本の入らない作品ながら38億超を叩き出した『告白』の健闘が目立ちました。
ただ、100億超は1本もありませんでした。

つまり総合では、洋画の上位3作がそのままトップ3で、4位が『借りぐらしのアリエッティ』です。
5位は『〜海猿』、6位は『踊る大捜査線〜』、7位が『カールじいさん〜』、8位『ワンピース〜』、
9位『バイオハザードW〜』、10位『劇場版ポケットモンスター〜』という順番になります。

上半期のトップ3がそのまま年間を通じてのトップ3のままでした。

ではついでに、第84回キネマ旬報賞も発表しておきましょう。
これは、映画批評家や業界関係者が選出する映画です。授賞式は2月20日でした。

順位 日本映画 外国映画
悪人 息も出来ない
告白 インビクタス/負けざる者たち
へヴンズ ストーリー 第9地区
十三人の刺客 白いリボン
川の底からこんにちは ハート・ロッカー

一般人の感覚とは少し違うかもしれませんが上記がベスト5です。
あと、個人賞の発表もありました。アカデミー賞ではありません、念のため。キネマ旬報賞です。

監督賞 李相日 『悪人』 脚本賞 吉田修一、李相日 『悪人』
主演女優賞 寺島しのぶ 『キャタピラー』 主演男優賞 豊川悦司 『今度は愛妻家』
助演女優賞 安藤サクラ 『トルソ』 助演男優賞 柄本明 『悪人』
新人女優賞 桜庭ななみ 『最後の忠臣蔵』 新人男優賞 生田斗真 『人間失格』
外国映画監督賞 ヤン・イクチュン 『息もできない』



鹿児島県阿久根市では
新市長が1月に就任後
早速臨時議会で
議員報酬を1日当たり
1万円の日当制から
月額約26万円の
旧制度に戻す条例が
可決、成立しました。

住民投票の告知期間中
にもかかわらず。

市議会の混乱は
収束したようだけど、
議員報酬のあり方が
争点として
急浮上しました。

結果、2月20日の
住民投票では市議会の
リコールも成立し、
市議会は解散。

4月24日に
出直し市議選が
行われることに
なりました。

前市長を支持する
候補者がたくさん
立候補して、過半数以上
当選してほしいです。

今までは12対4で、
前市長が市民の為の
法案を出しても全部
否決されてましたから。

そういえば
”TVタックル”でも
公務員と民間の
収入格差について
話してましたね。

阿久根市の事も話題に
なりました。

もちろん阿久根市だけで
なく、全国的な
問題だけど。

評論家の三宅久之さんが
こんな話をしました。

「公務員は民間に比べて
あまりにも年収が
高すぎる。おかしいとは
思わないのか」と
組合の会長に尋ねたら
「公務員の給料は
高くない。民間が
低すぎるのが悪い。
民間の給料を引き上げる
努力をすべきだ」と
言い返された。

もちろん一理はあるけど
それが出来ないから
民間は苦労して
いるんです。

デフレがここまで
長引くと儲からなく
なるから、民間の給料は
どんどん下がって
行くんです。

今や30〜40年前の
水準になっているし。

公務員の給料を2割
カットしてもまだ
民間より多い。

ボーナスや退職金を
半額にしても充分
やっていけるのでは?

もちろん、公務員でも
民間並ぐらいの人は
そのままでいいけど。

そうしたら消費税を
上げる必要もないと
評論家の福岡さんも
言っていました。

とにかく、増税を言う
前に、自分達の
収入カットを先に
済ませて欲しいです。



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29
今月のひとこと・・・低振動圧力がキツク現れていますが、長くは保てません、目覚めた光が勝りつつあります。GOGO(イケイケ)です。

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊29号  2011年1月下旬 
今回のDVDおススメタイトル お知らせ
カムイ 外伝  ノウイング

(ポニー) 
貧しさゆえに忍びとなった
カムイ。強靭な意志と優れた技を持つが、理不尽な殺戮と厳しい掟に嫌気がさし、自由を求めて抜け忍となった。
かつての仲間たちはそんな
カムイを裏切り者として執拗に追う。
逃亡を続けるカムイは、偶然命を救った漁師の半兵衛一家の元に身を寄せるが・・・

(ポニー)
50年前に小学校で埋められたタイムカプセルが掘り起こされた。
大学教授のジョンは、息子の
ケレイブが偶然その中から
手に入れた1枚の紙に興味を抱く。
そこに書かれた数列は、過去に起こったあらゆる大災害の
日付、場所、被害者数を預言したものだった!?

12月にリリースされた
一般作
『インセプション』と
『バイオハザードW〜』
は、残念ながら反応が
イマイチでした。

そのかわり
『花と蛇3』が今も
大活躍してくれて
います。

やはり当店では
こういうのがイイみたい。
= バミちゃん日記 =

『カムイ 外伝』

この題名を聞いて「懐かしい」と思う人もたくさんいるでしょう。
漫画家の白戸三平が1964年に連載を開始した「カムイ伝」は、累計発行部数1000万部以上を誇る
日本を代表する忍者コミック。

その続編として1965年に誕生したのが「カムイ外伝」です。
抜け忍として逃亡を続けるカムイの内面が、骨太の劇画タッチで描きあげられています。
1982〜87年には青年誌で第2部が開始され、今回の実写映画化はその中の「スガルの島」編を
映像化したもの。

松山ケンイチといえば、私の中では『デスノート』のエルのイメージがとても強くて、正直、アクションは
大丈夫かな、走れるのかな、と思ってしまいましたが、心配無用でした。
意外とカッコ良かったので驚いたくらい。

もともと菊地凛子がキャスティングされてたんだけどケガをして降板し、小雪と交代したそうです。
松山ケンイチも大ケガをして、半年間撮影が中断されたらしいです。
さすがに主演だから交代はなかったけど。
なにより崔監督が、企画段階で、本人の知らないところで勝手に彼に決めていたみたいだから。

確かに、松山ケンイチは本当にいい役者ですね。若いのにどんな役でもこなせる。
監督は続編の制作にも意欲を燃やしているみたいです。
私は昔から忍者が大好きなので続編には大賛成。

小雪は実は体育会系のお姉さんなのだそうです。
「クラブ活動のつもりでやってます」って、肉体の限界ギリギリまで頑張ったんだそうですよ。
ダッシュしたり、ぶった切ったり、パッと構えたり、馬に乗って走ったり・・・
元くの一の役を見事に演じています。

子役だった大後寿々花ちゃんがいつの間にかイイ娘に成長していて、カムイに恋をします。半兵衛の娘役。
お母さんが小雪だからちょっと若すぎる気もするけど。
一途にカムイを想う気持ちに、カムイも少しずつ心を開いて行くんだけど・・・

『ノウイング』

これは、50年前に書かれた未来の大惨事を予言する謎めいた数列を巡って、迫りくる終末の危機を
ミステリアスに描いたSFスペクタルです。
つまり、もしも人類滅亡の日があらかじめ預言されていて、その日を知ってしまったらどうするか、
地球上で起こる全ての大惨事が偶然ではないとしたら・・・ という話です。

過去の惨劇の中には、あの有名な911も含まれていました。
更に驚く事には、これから先に起こる数々の大災難も預言されています。
多くの犠牲者を出すであろうこれらの預言は、旅客機の墜落や地下鉄事故などで次々と現実となって
行きます。惨事を未然に防ごうと一人奔走するジョン。

50年前にあの数列を描いた女の子の事を調べる為に、当時の担任を訪ね、その家族に会いに行くんだけど
付きまとう怪しい影が・・・   その男達の正体はなんとなく想像がついたけど、やっぱりそうでした。

ただ、もう少し説明が欲しかったかな。孫娘の方は分かるけど、どうして息子のケレイブが選ばれたのか、
もっと詳しく知りたかったです。関係とかつながりとか、理由が。

ディザスターパニック映画はたくさん見て来たけど、大抵は科学者たちの尽力で何とかなるんですよね。
ぎりぎりで回避できたり。助かる見込みの方がずっと多かったんだけど
ま、こういうラストもありかな。

ニコラス・ケイジ主演、監督は『アイ,ロボット』のアレックス・プロヤス監督です。

           ※    ※    ※    ※    ※

さて、1月公開の映画の中で、1番の大物は『GANTZ』なのだそうです。
コミック映画化の2部作上映。二宮和也と松山ケンイチのダブル主演。
黒くて丸い球体の名前が「ガンツ」なのだそうです。1月29日公開。後編は4月公開予定です。
2部作で100億を目指しているそうです。

これに対するのは、『黄泉がえり」の制作チームで贈る実話を基にした『僕と妻の1778の物語』。
主演ももちろん草g剛と竹内結子。草g扮するダンナさんは超愛妻家なのだそうです。1月15日公開。
1日1話を贈った夫の想いと受け止めた妻の想い。美しい夫婦愛が描かれています。

更に邦画では『白夜行』の映画版が登場。連続テレビドラマにもなりましたね。
堀北真希と高良健吾のダブル主演です。1月29日公開。

そして、1月29日公開の『冷たい熱帯魚』は、吹越満主演で、でんでんと神楽坂惠が共演。
家庭の不和を抱えながら小さな熱帯魚店を営む男が、同業者との出会いを機に破滅に追い込まれて行きます。

一方、洋画の注目作は『アンストッパブル』と『ソーシャル・ネットワーク』が双壁なのだそうです。
どちらも派手さはないけれど、中身の伴ったハリウッド作品としてスマッシュヒットが期待されています。

『アンストッパブル』はデンゼル・ワシントン主演で、1月7日公開。
鋼鉄のモンスターと化した暴走貨物列車の阻止に挑む男達の熱い激闘を活写!

『ソーシャル・ネットワーク』は、世界最大の「Facebook」を立ち上げた、マーク・ザッカーバーグ
の実像に迫る伝記ドラマ。1月15日公開。

でも、私が個人的に1番観たいのは『RED/レッド』です。1月29日公開。
”超危険な退職者”という意味です。ブルース・ウィリス主演で、モーガン・フリーマン、ヘレン・ミレン、
ジョン・マルコヴィッチが共演しています。豪華な出演者でしょう。
現役を過ぎた名優たちがバリバリのアクションに挑んでいます。

それから、『グリーン・ホーネット』が1月22日公開。
60年代のTVドラマで、在米時代のブルース・リーが出演したことで知られる作品をリメイク。
熱狂的マニアを擁するヒーロー番組の映画化です。
若手コメディアンのセス・ローゲンと台湾の大スターであるジェイ・チョウ、そして、キャメロン・ディアス
が共演しています。

あと、韓国映画の『ハーモニー 心をつなぐ歌』が1月22日公開。
獄中出産した女囚のジョンへは、18ヵ月だけ育児を許されたものの、ゆくゆくは子供を養子に出さなければ
ならない。そんなある日、女声合唱団の慰問公演に感銘を受け、刑務所内で有志の合唱団を結成します。
感動したい人にお勧めの映画です。

以上が1月の主な映画だけど、近年、邦画に偏りがちな映画業界。
2011年はどうなるでしょうか。

鹿児島県阿久根市で
出直し市長選挙が
ありました。

残念ながら竹原市長は
僅差で負けて
しまいました。

当然、仙波さんも
副市長を解任されて
しまいました。

竹原市長は専決処分で
市職員のボーナスを
半減していました。

市会議員の議員報酬は
一日当たり1万円の
日当制にしています。

新市長は、議員報酬に
ついては現状維持を
するけれど、職員の
ボーナスは増額を
検討するそうです。

前にも書いたけど
阿久根市の公務員の
年収は、民間の
3倍以上。

市の予算の大部分を
公務員の給料
(ボーナスを含む)が
占めています。

国と同じですね。

ボーナスを半分にしても
もちろん民間より
収入は多いです。

新市長になって、
ますます格差が
開きそうですね。

仙波さんは、
辞任はするけど
阿久根市に
残るそうです。

竹原さんを補佐しながら
行政改革を見届けたい
との意向。

選挙の敗因について、
「前市長をフォロー
出来なかった」と自ら
責めを負った一方、
「偏向報道もあった」と
批判も展開しました。

日本のマスコミは
いったいどうなって
いるんでしょう。

公正な立場で真実を
きちんと伝えなければ
ならないのにね。

そして、仙波さんは
「たとえば首長の給与を
元に戻す様な事の
ないよう、市民目線で
進めていってほしい」と
辛口のエールを
送りました。

今後も竹原さんを
補佐しながら行政改革を
見届けるそうです。

ま、どっちにしろ
市議会解散のリコールの
是非を問う住民投票が
2月20日に
控えています。

市議会が解散したら
また出直し選挙が
あるわけだから、
いっそのこと2人とも
立候補してもいいんじゃ
ないでしょうか。

変わりたくない人達の
方が、ほんの少しだけ
多かっただけだから。

愛知県と共にまだまだ
日本中の注目を
集めそうですね。



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28
今月のひとこと・・日本の集合意識は混沌としたように感じますが、今こそワクワクを実行し、いい波に乗る、絶好のチャンス。

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊28号  2010年12月下旬 
今回のDVDおススメタイトル お知らせ
バイオハザードW アフターライフ  インセプション

(ソニー) 
Tーウイルスに感染したゾンビ達が溢れる中、東京にあるアンブレラ社の地下施設に潜入したアリス。
その後、クレア達とアラスカで合流し、安全地帯と言われる”アルカディア号”の手掛かりを求めてロサンジェルスに向かう。そこで彼女は、生存者たちを救う為、ある刑務所に乗り込むが・・・

(ワーナー)
夢に潜入してアイデアを盗む企業スパイのコブは、妻の
殺害容疑を掛けられ、自国に
戻れない状態にある。
そんな中、彼はサイトウと
いう男から、子供達の待つ家に戻すことと引き替えに
ある依頼を受ける。
それは、他人の潜在意識に
アイデアを植え付ける危険な
ミッションだった!!

12月は左記の2作品
以外にもう1つ
『花と蛇3』もリリース
されています。

そして、
10月9日に公開した
『ナイト&デイ』が
早くもDVDリリース
される事になりました。

来年2月4日です。
= バミちゃん日記 =

『バイオハザードW アフターライフ』

ミラ・ジョヴォヴィッチの代表作にしてヒロインアクションの金字塔でもある大ヒットシリース゛の第4弾。
巨大複合企業アンブレラ社が開発した、人間をゾンビ化させるT−ウイルス。
それによって全世界が壊滅状態に陥る中、数少ない生存者たちを探しながらアンブレラ社の陰謀を叩き潰して
いく、不死身の女戦士アリスの新たな戦いを描いています。

第1作を手掛けたアンダーソン監督が再びメガホンを取っており、アクロバティックな超人的アクションと
ショック描写が絶妙な配分で盛り込まれた内容になっています。

二丁ショットガンで乱射したり、日本刀を使って二刀流の大立ち回りを繰り広げたり、手裏剣を
投げまくったりと、日本的な感じ。アンブレラ社の地下施設も東京にあるし。キル・ビルみたい。
冒頭に、ゾンビ達に占領された東京が舞台として登場します。

何故か、歌手を休業中の中島美嘉が出演しています。
そして、あのプリズン・ブレイクのウェントワース・ミラーも。

映画公開が9月10日だったから、12月22日のリリースはとても早くて、レンタル店にとっては
ありがたいことです。もっと安ければなお嬉しいんだけど。

私はホラーやスプラッターは好きじゃありません。特にスプラッターは気持ち悪いからイヤ。
ホラーは、怖いし画面が暗い。急に音が大きくなって驚かせたり。
それが1番目の理由なんだけど、もう1つ理由があります。

それは、終わり方が中途半端な事。きちんと解決してない。
「あんな終わり方?」「あれで終わり?」「まだ生き残ってるじゃん」など終わり方に不満があります。
最初っから続きを作るつもりなら仕方ないけど。
私は、きっちり解決してくれる作品の方が好きです。

このシリーズはいつまで続くんでしょうか。完結という文字が見当たらないんだけど。

『インセプション』

7月に映画公開し、興収100億を狙っていたこの作品。
100億は無理だったけど、38億の大ヒットで、21日にDVDリリース。
レオナルド・ディカプリオ主演で、渡辺謙が共演したSFアクションです。
他人の夢に潜入し、新たなアイデアを植え付けるチームの奮闘を描きます。

初共演を果たした2人が、記者会見で同席したことが話題になりましたね。
渡辺謙もハリウッド映画は何作目でしたっけ。
マリオン・コティヤールやエレン・ペイジも出ています。

テレビCMには目を見張りました。斬新な内容ですね。夢の中に入るなんて。
他人のアイデアを盗むのは良くないと思うけど。

人が一番無防備になる状態の時に潜在意識の奥底まで入り込み、他人のアイデアを盗み出すという、
危険極まりない犯罪分野のスペシャリストであるコブが主人公です。

その才能ゆえ最愛の者を失い、国際指名手配犯となったコブは、巨大企業のトップであるサイトウから
人生を取り戻すチャンスと引き換えに最高難度のミッションを持ちかけられます。

そのミッションが”インセプション”。他人の潜在意識にアイデアを植え付けること。
つまり、今までと逆。今までは盗んでいたもんね。
盗むことが出来るなら、その逆も出来るだろうということらしいです。

愛しい子供達に会う為には、他に選択肢はない。
コブとそのチームは、究極のミッションに乗り出すのでした。

ノーラン監督は独創的な演出に定評があり、観る者の意表を突くのが得意なのだそうです。
夢の中のエピソードをわかりやすくまとめあげています。まさに映像革命!

           ※    ※    ※    ※    ※

今年日本で公開された映画の興行収入が、2004年の2109億を上回り、過去最高を更新したそうです。
『アバター』がトップで155億。
『アリス・イン・ワンダーランド』と『トイ・ストーリー3』も100億を超えました。
ここ数年低迷していた外国映画が、今年は好調だったようです。
しかも、外国映画の上位5本は3D映画が占めたそうです。初の3Dでしたから。

日本映画も、スタジオジブリのアニメーション『借りぐらしのアリエッティ』が92億。
『〜海猿』や『踊る大捜査線〜』も大ヒットしましたね。

11月末までの総計が、昨年の年間興収とほぼ同じに達した上に、12月も話題作の公開が続き、全体で
2200億を超える勢いなのだそうです。

その12月公開映画は邦高洋低みたいです。

まず洋画ですが、12月10日公開の『ロビン・フッド』は、もう何度も映画化され誰もが知っている
有名な歴史エピソードですね。ウィリアム・ハートとケイト・ブランシェットが共演しています。

前作を完全に切り離して考えた方がいいと思われる『トロン・レガシー』は12月17日公開。
父が創造した電脳世界へと息子が導かれる物語です。

12月18日公開の『シュレック フォーエバー』は、人気ファンタジーアニメのシリーズ最終章。
平穏な毎日への感謝の心を忘れてしまったシュレックが、パラレルワールドに飛ばされてしまいます。

対する邦画は、12月1日公開の『SPACE BATTLESHIP ヤマト』。キムタク主演ですね。
公開3日間の初動はすごく良かったらしいですよ。

12月4日の『武士の家計簿』は、古本屋で発見された武家・猪山家の家計簿を、分析、研究した同名新書を
映画化したもの。加賀藩の会計係が、藩と我が家の家計を何とかしようと奔走する姿が綴られています。

12月11日の『ノルウェイの森』も、村上春樹の世紀の大ベストセラー小説の映画化です。
松山ケンイチ主演で、菊地凛子が共演しています。死と喪失、生と再生の物語が繊細に綴られています。

12月18日の『最後の忠臣蔵』は、誰もが知る忠臣蔵の”その後”を描いています。
大石内蔵助から密命を受け生き残るように命じられた2人の男。役所広司と佐藤浩市が共演しています。

そして、『相棒ー劇場版Uー』が12月23日公開。杉下&神戸の新コンビが大活躍する最新作。
ついにスタートから10年目に突入。水谷豊と及川光博が共演です。

確かに邦画の方が見応えがありそうですね。
私は『武士の家計簿』を観てみたいです。現代とマッチしそうでしょ、厳しい経済状況が。


鹿児島県阿久根市と
愛知県名古屋市で
同じ様な事が起こって
いるようですね。

どちらも市長と議会が
対立、リコール運動が
起きました。

どちらも市長の給料減給
には全員一致で賛成。
でも、自分達の減給は
反対なのだそうです。

阿久根市は財政難なのに
公務員の年収が民間の
3倍もあるのを
是正しようとしました。

名古屋市は市民の
恒久減税を実施しようと
しました。

私は、どちらの市長も
市民にとって良い事を
していると思うけど。

議会の反対で
したい事が出来ないから
名古屋市長は議会の
リコールを呼び掛けた。

阿久根市長は専決を
行った。少々強引かも
しれないけど。

名古屋では46万人超の
署名が集まったのに
何故か無効票がたくさん
出て、最初は成立
しませんでした。

でも、市民が立ち上がり
次々と異議申し立てを
提出。一転してリコール
成立になりました。

市長ももう少し待てば
良かったのに、
最初の結果を受けて
辞任してしまったから、
出直し選に再出馬する
事になりました。

辞める必要ないのにね。

46万てすごい数字だし
充分民意が表れていると
思うけど。

一方の阿久根市だけど
市長支持派の議員が2人
突然免職になりました。

彼らは街に出て、市長の
支持を訴えています。

そして、名古屋と同じく
議会のリコール運動を
起こしました。

それで、なんと
成立したそうです。

つまり、阿久根市は、
市長も免職になったけど
議会も解散に
追い込まれたようです。

名古屋と違って阿久根は
小さい町のようだから
市民はやりにくかった
でしょうね。

で、阿久根は今
副市長の仙波さんが
市長の代理をしている
そうです。

ところで、みなさん、
三井環さんを
ご存知ですか。

検察の裏金を暴露
しようとした人です。

警察の裏金を暴露した
仙波さんも、そして
三井さんも2人とも
愛媛県出身です。

頑張ってくれているのが
とても嬉しいです。



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27
今月のひとこと・・日本の集合意識は混沌としたように感じますが、今こそ心を研ぎ澄ませ、行くべき方向を見る、絶好のチャンス。

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊27号  2010年11月下旬 
今回のDVDおススメタイトル お知らせ
オーストラリア  G.I.ジョー

(フォックス) 
領地売却の為に旅立ったまま
1年も戻ってこない夫を
探す為、イギリスからオーストラリアに渡ったサラ。
カウボーイのドローヴァーを
案内役に、夫がいるはずの
領地を目指すが、その道中で
無骨な彼とことごとく反目してしまう。
その後、無事にたどり着いたサラを待ち受けていたのは?

(パラマウント)
あらゆる金属を食いつくす
化学物質”ナノマイト”が
邪悪なテロ組織コブラに
強奪された。
その輸送の任務に就いていた
兵士のデュークとリップコードは、最強の国際秘密部隊
G.I.ジョーに入隊。
コブラによるパリへの襲撃を阻止しようとしたデュークが敵に捕まってしまい・・・

9月10日に公開した
『バイオハザードW
アフターライフ』が
早くもDVDリリース
される事になりました。

12月22日です。

さすがハリウッド作品は
早いですね。

『インセプション』と
1日しか違いません。
= バミちゃん日記 =

『オーストラリア』

主演の二コール・キッドマンとヒュー・ジャックマンは、確か2人ともオーストラリア出身だったと
記憶してるんだけど。「故郷に帰れてうれしい」とコメントしていた気がします。
だから主演に抜擢されたのかな。
日本では興収6億円だけど、本国オーストラリアでは歴代映画興収第2位の大ヒットを記録したそうです。

第2次世界大戦の頃の話で、日本軍の攻撃なども出てきます。
オーストラリアにも日本軍は攻めて行ってたんですねぇ。

その頃、オーストラリアには金持ちの英国貴族の領地がたくさんあったそうです。
主人公サラの夫もそんな英国貴族で、領地売却の為にオーストラリアに渡ったまま1年も帰ってきません。
気丈なサラは、夫を訪ねて、ロンドンから数千キロ離れた未知なる大陸オーストラリアに渡ります。

埃だらけの砂漠地帯で、ブランド靴の汚れを気にし、シルクのドレスを身に着ける場違いな英国貴族のサラ。
荒くれカウボーイ達とは全く違う世界で生きてきたから、どうしても反発を繰り返します。

でも、夫が先住民であるアボリジニ族の老人に殺されたと聞き、生きていくために残された手段は、
ワイルドなカウボーイのドローヴァーに頭を下げて手伝ってもらうことしかありませんでした。
1500頭の牛を遠く離れた町まで連れて行き売るしかなかったのです。
あっ、夫殺しの真犯人は別にいるけど。

夫の牧場で、白人とアボリジニとの混血の少年が母親と一緒に働いていました。
とても可愛い少年で、サラと深くかかわっていくことになります。

アボリジニってテレパシーで話が出来ると聞いたことがあるんだけど本当かな。今もそうなのかな。
だとしたらすごいよね。うらやましい。

何よりも素晴らしかったのは、200日にも及ぶロケを敢行して撮影されたオーストラリアの雄大な自然。
本当に本当に綺麗で癒されます。

『G.I.ジョー』

全米初登場No.1ヒットのアクション超大作で、最新VFXと生身のバトルによるド迫力映像が楽しめます。
陸・海・空、すべてでハイパーバトルが炸裂!
1964年に発売された世界初のアクションフィギュアを実写映画化したそうです。

韓流のトップスターであるイ・ビョンホンがハリウッドに進出。最強の悪役を熱演しています。
珍しいよね、悪役なんて。でも、結構目立ちます、アクションもすごいし。ホント、強敵!!

悪の道に入るきっかけになった少年時代の出来事も描かれています。
絶対的な自信があったのに、師匠は弟分の方を認めた。それが2人の分かれ道になったみたい。
だって弟分はG.I.ジョーのメンバーになっているから。

極秘に世界中から集められた、最も優秀な兵士たちで構成される精鋭集団G.I.ジョー。
謎に包まれた悪の組織コブラ。

コブラに盗まれたハイテク秘密兵器。
コブラがその兵器を使って世界を混乱に陥れる前に、食い止めなければならない。
その戦いの中で、2人は出会ってしまいます。結局、戦わなくっちゃならないんですよね。

最強の特殊機密チーム”G.I.ジョー”と、世界征服を企むテロ組織”コブラ”の死闘が
大迫力の映像で描かれています。

中でも注目はパリ市街の攻防。
ハイパースーツを身に着けたG.I.ジョーのスーパーアクションや、100台以上の車を壊した
壮絶チェイス、エッフェル塔の倒壊など見どころ満載!

アクション好きの男性だけでなく、イ・ビョンホンファンの女性にもお勧めです。
でも、あの終わり方は、たぶん続編が出来るんじゃないでしょうか。
そういう感じの終わり方でした。楽しみです。

           ※    ※    ※    ※    ※

実りの秋と言われた9月の映画業界ですが、やはり最注目は『THE LAST MESSAGE 海猿』と
『バイオハザードW アフターライフ』の2本。

『〜海猿』は、シリーズ3作目にして3D化。TVの再放送など盤石の態勢で公開を迎え、前作を凌ぐ
大ヒットスタートを切ったそうです。
『バイオハザード〜』も前作を超える好発進で、12月22日、DVDが早くもリリースされます。

あと、『BECK』『君に届け』『十三人の刺客』など邦画が全般的に好調だったらしいです。

さて、11月はハリー・ポッターですね。
通常、12月以降に公開される作品をお正月映画と呼ぶのだけど、「ハリー〜」が11月下旬から
公開されることが多かったため、近年は「ハリー〜」の封切りがお正月映画のスタートと捉えられて
いるようです。ハリーが基準なんですね。

この歴史的なヒット作がクライマックスを迎え、2部構成となる最終章『〜死の秘宝』のPART1が、
11月19日に封切られました。
日本でのシリーズ累計が1000億円の興行収入に達するという大ヒットシリーズですが、実は作品ごとに
約20億円ずつ興収を減らしているのだそうです。

ラスト2作で反転攻勢に出られるのかが注目されます。
できれば再び100億円の大台に乗ってくれることを祈っている事でしょう。奇跡が起きることを。

その「ハリー・ポッター」と、海外では互角に勝負している「トワイライト」シリーズ。
日本では全く奮わないけど、第3作が11月3日に公開してます。
正式名は『エクリプス/トワイライト・サーガ』と言います。人間とヴァンパイアの恋物語です。

11月13日公開の『ゴースト もういちど抱きしめたい』は、あの名作『ゴースト/ニューヨークの幻』の
リメイク。松嶋菜々子主演で、舞台は日本。そして、女性側がゴースト。

同じく11月13日の『ラスト・ソルジャー』は、ジャッキー・チェン渾身の歴史アクション。
そして、朝ドラとは全く異なる『ゲゲゲの女房』は、11月20日公開。吹石一恵と宮藤官九郎。

私が観たいのは、やっぱりハリー・ポッターかな。

それにしても菅さんは
一体何が
したいんでしょうねぇ。

国民の心はどんどん
離れて行ってるんじゃ
ないでしょうか。

大喜びしたはずの
政権交代も、
良かったのは鳩山さんと
小沢さんがいた頃だけ。

ネットの中では
小沢さん待望論が
溢れています。
もちろん逆もあるけど。

好き嫌いは別にしても
小沢さんという人は
存在感のある人ですね。

東京ではすでに2回も
小沢さん支持の
デモ行進が
行われたそうです。

どちらも千人を超える
人数が集まったとか。

検察や検察審査会、
マスコミを糾弾する
横断幕を持って
全員で声を上げて
1時間余り行進は
続いたそうです。

大手マスコミは全く
報道しなかったみたい
だけど。

大阪や名古屋、福岡、
香川でもデモ行進の
予定があるそうです。

北海道や他の地域でも
呼びかけていました。

一部の人達の呼びかけに
沢山の人達が応じたと
いうことですね。
すごいことです。

誰かに強制された
わけでもなく、何かの
組織や団体の指示でも
なく、国民が自分達で
立ち上がって声を
上げ始めたわけだから。

私は参加できないけど、
心から応援しています。
全ての地区のデモ行進が
大成功しますように。

日本の国が大きく
変わりますように。
もちろん良い方に。

で、話は変わるけど、
愛媛県の県庁所在地
松山市では、なんと
業界最大手のツタヤが
2店舗も閉店しました。

去年からゲオが突然
次々オープンして
50円攻勢をかけて
いたからなあ。

もちろん今も
旧作50円のままです。
愛媛県限定で。

今治ではツタヤも
旧作50円で
対抗しています。

また話は変わるけど、
忘れてはならないのが
「自由と共存の祈り」

12月25日 土曜日
午後3時から 第37回
「自由と共存の祈り」が
行われますので一緒に
参加しましょう。




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26

今月のひとこと・・目覚めた人がたくさんいる未来の地球へシフトして行くのか、競争ばかりで豊かさの分配は不公正な世界に行くか決断を。

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊26号  2010年10月下旬 
今回のDVDおススメタイトル お知らせ
ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー  96時間

(アミューズ) 
幼いころに父が拉致され、
その10年後に母が亡くなったため、天涯孤独の身に
なったチュンリー。
そんなある日、元という男が
現れ、父が生きている事を
告げる。
しかし、再会を果たすためには、彼女自身が強靭なファイターとなり、巨大な悪の組織と闘わなければならない。

(FOX)
元敏腕工作員ブライアンの
愛娘キムが、旅行先のパリで人身売買組織に誘拐される。
過去のデータから、組織に
誘拐されて96時間が経過すると追跡不可能になる事を
知るブライアンは、自らの
手で娘の救出を決意。
単身でパリの裏社会に乗り
込み、わずかな手掛かりで
犯罪組織を追い詰めていく。

レオナルド・
ディカプリオ主演の
「インセプション」は
興収38億で、結局
100億には遥かに
届きませんでした。

でも、38億だって
すごいよね。

そして、
年末(12月21日)

DVDがリリースです。
= バミちゃん日記 =

『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』

世界的な人気を博す格闘ゲームの女性キャラを主人公にしたアクション。
原作は90年代に一世を風靡した人気対戦ゲームだから、知ってる人も多いでしょう。
ただ、あの頃のゲームの髪型(チャイナ風)は少ししか出てきません。
ストリートファイターになる前だからかな。それとも、ハリウッドで作られたからかな。
20年の時を経て逆輸入だもんね。

ヒロインがストリートファイターになるまでの物語が展開。
ヒロイン役の仲里依紗や千原兄弟など、人気芸能人が日本語吹き替えを担当しています。

アクション監督が、あのマトリックスシリーズの監督さんだから、見ごたえありますよ。
主演のクリスティン・クルックもなかなかのものだったし。
元(ゲン)役のロビン・ショウは、名前は米国風だけど、顔はけっこう東洋的で、ぴったりでした。

華麗なファイトと壮絶な復讐劇、切ない人間ドラマが交錯したイイ作品です。
チュンリー以外のキャラも映画になればいいな。

『96時間』

全米では初登場1位、9週連続ランクインの大ヒットを記録したしたそうです。
さすが、リュック・ベッソンが製作と脚本を担当しただけありますね。
まさにノンストップアクション。本来なら逮捕されるのでは? と思うほどのすごさです。

誘拐された娘の救出に燃える元工作員をリーアム・ニーソンが熱演しています。
セガールの沈黙シリーズにもそういう感じのがあったけど、絶対敵に回したくない危険なオヤジです。
そこまでするか、という程のことをします。娘命だから。元工作員だし。

あんなわずかな手掛かりで犯人が人身売買マフィアと見抜き、組織のアジトまで突き止めるんだから
さすが元工作員よね。しかも、パリの街を爆走だし。時には一般人まで巻き込んで。
組織の関係者は容赦なく皆殺し。あまりにも凶暴過ぎる父の愛。でも映画なのでそこが痛快。

作品に格調を与えるニーソンの重厚な演技と派手なアクションが見事に融合し、一瞬も飽きさせない
快作に仕上がっています。骨太アクションと言えるでしょう。
しかも、世界的ヒットを受けて、早くも続編の製作が決定したそうです。楽しみです。

           ※    ※    ※    ※    ※

100億競争をしていた4作品のうち、『インセプション』は38億という結果に終わりましたが、
38億なら充分大ヒットでしょう。100億は狙えなかったけど。
で、早々とDVDがリリースされます、12月21日に。当店も、仕入れる事にしました。
久しぶりの新作で、本当にうれしいです。

残り3作品のうち、『トイ・ストーリー3』はすでに100億を突破しました。目標達成ですね。
『借りぐらしのアリエッティ』も100億に迫る勢いです。最終はまだ出てません。
両作とも老若男女を問わず全客層を集客したそうです。

そして『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』については詳しい情報がありません。
最終結果を待つしかないかな。『〜海猿』も頑張っているみたいだし。

さて、10月の映画界は、日本が誇る時代劇vsハリウッドが誇るド派手なアクションという構図です。

男女逆転の城中奥座敷を描く『大奥』は10月1日公開。主演の二宮和也、柴咲コウをはじめ、
TVドラマなら全員が主演クラスというゴージャスなキャスティングも話題です。

幕末転換期の大事件を史実に基づき感動的に描く『桜田門外の変』は10月16日公開。
暗殺実行部隊の指揮官の視点で描いた正統派の時代劇。主演は大沢たかお。

窮屈な将軍家に生まれた男と、山奥で自由奔放に育って来た女が運命的な出会いを果たし、
やがて惹かれあうようになる『雷桜』は10月22日公開。岡田将生と蒼井優が演じます。

対する洋画は、トム・クルーズとキャメロン・ディアスが共演する『ナイト&デイ』が10月9日公開。
ごく平凡の人生を送っていたヒロインと、ある事情を抱えたスパイが出会い、恋に落ちます。

往年のアクションスター総出演の『エクスペンダブルズ』は10月16日公開。シルベスター・スタローン、
ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、そして、まさかの
アーノルド・シュワルチェネッガーが久々にスクリーン復帰です。

あと、10月16日公開の『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』は、藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみ
他が出演。謎の施設に閉じ込められた10人の男女が心理ゲームに参加します。

10月30日公開の『SP 野望編』は、フジテレビ系で放送された人気ドラマの劇場版。
来春公開の『〜 革命編』へと繋がって行く2部構成の展開。岡田准一主演、真木よう子、香川照之共演。

アニメもあるみたいだけど、とりあえず10月公開映画はこんなものでしょうか。

そしていよいよ、ハリー・ポッターが最終章を迎えます。
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』が11月に公開です。2部作になっていて『〜 PART2』は
来年(2011年)の7月に公開予定です。長かったですね。何年たったでしょうね。

先月お知らせした『相棒 劇場版2』は、12月23日公開予定になってます。
水谷さんのアクションが見られるそうですから。

来年(2011年)も面白そうな映画が待機しています。
2月には『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』、春には『アンダーワールド4』、
冬には『パイレーツ・オブ・カリビアン4』と『トランスフォーマー3』等です。 
 
相変わらずハリウッドは続編のオンパレードです。
公開は未定だけど、待機作品の中には続編がまだまだあるようです。

たとえば、『カンフーパンダ2』とか『カ―ズ2』、『メンイン・ブラック3』
あと、早々と『シャーロック・ホームズ2』も待機作品になっているみたいです。

続編が悪いわけではないけど、ハリウッドの単品のS級作品も観てみたいです。



元局長の村木さんの
事件から、検察が
大変なことになって
いますね。

検察の中にも良心の
ある人がいてくれて
うれしいです。

でも、検察だけが
悪いんでしょうか。

日本の裁判の有罪率が
99.9% だと
知っていますか?

おかしいですよね。
だったら裁判なんて
ほとんど無駄。

無罪を勝ち取るのが
どれほど難しいか。

今までどれほど
たくさんの人が冤罪で
捕まったことか。

裁判所だって検察寄りの
判決を出すという
事でしょう。

せっかく小沢さんが
異議申し立てをしたのに
却下されたし。

鈴木宗男さんも突然
あのタイミングで
有罪判決が出たし。

ワイロなんて今時
もらわないでしょう。
つかまるんだから。
回りもみんな違うって
言ってるのに。

検察も裁判所も
怪しいけど、1番
怪しいのは検察審査会。

たった11人の
平均年齢を、どうして
3回も発表し直すの?

それくらいの計算
間違えないよね。

11人の年齢と
性別ぐらい公表しても
いいじゃん。
もちろん議事録も。

裁判員は
記者会見までして
顔も名前も日本中に
知られるのに。

同じ素人なのに審査員は
随分守られてる。

それでも菅さんが
司法改革見直しに
意欲的なのがせめてもの
希望かな。

森ゆう子議員や
川内博史議員、
姫井由美子議員の質問が
効いたのかも。

小泉内閣の時に決めた
この制度は、
検察審査会の権限強化が
盛り込まれています。

司法制度の全面見直しを
ぜひともやってほしい。

取り調べの可視化は
もちろんのこと。
一部だけではなく
全面可視化。

早期実現を!!



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25

今月のひとこと・・・どんな出来事もあなたの世界にネガティブな手出しは出来ない、その様な「あなたの意識の世界の王」となりましょう。

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊25号  2010年9月下旬 
今回のDVDおススメタイトル お知らせ
ドロップ  英雄 国姓爺合戦

(角川) 
不良に憧れて、私立中学から
公立中学に転校したヒロシ。
赤い頭でボンタンを履いて
登校すると、さっそく不良たちに目をつけられ、河川敷に
呼び出される。
そこで不良のカリスマ達也と
タイマンを張り、あっさりと
ぶちのめされてしまうが、
これを機に不良グループの
仲間入りを果たす。

(日活)
激動の17世紀、オランダの
占領下にあった台湾は、貧困と差別にあえいでいた。
そんな中、明国の民衆の期待を一身に背負い、台湾奪還の為に立ち上がった一人の男。
1年に2回しかない大潮を
狙い、上陸作戦を敢行する
明軍。最新兵器を要するオランダ軍との大激闘の火ぶたが切って落とされた。

水谷豊主演の『相棒』が
またまた映画に
なります。


もちろん、
及川ミッチーが
右京さんの相棒です。

しかも、右京さんの
アクションシーンが
あるんだそうです。

水谷さん何歳だっけ?
= バミちゃん日記 =

成宮寛貴と水嶋ヒロのダブル主演とあって、映画公開時は若年女性から30代男性まで幅広く動員し、
興収20億円のヒットを記録した『ドロップ』。
ケンカシーンに代表されるアクション描写だけでなく、恋愛を絡めたストーリーも見どころとなっています。

主演の2人が、これまでのイメージを覆す不良演技を披露しているのも魅力らしいけど、正直ちょっと
似合ってなかった気もします、不良の役。
原作がお笑い芸人の品川ヒロシである事を考えたら、カッコ良過ぎたかな(笑)
浪岡一樹や遠藤憲一は、バッチリ決まってたけど。

でも、不良になりたくて転校するなんて、それだけでスゴイかも。弱いくせに根性だけはあったんですね。
ケンカに明け暮れたけど、私立では味わえなかった楽しい中学生活を送れたみたいだし。
ちゃんと卒業も出来たし。

ただ、せっかく高校に進学したのに、入学式の日に退学になるなんて、まったく・・・
家族や周りの人達がいい人ばかりで本当に良かったよ。

というわけで、<当たり前>をハミ出した青春ドラマの傑作です。
原作は350万部を突破したベストセラー小説ですから。
吉本のお笑い芸人達が多数出演しています。特に、上地雄輔は準主役級です。

『英雄 国姓爺合戦』、これは実話です。
まったく知らなかったけど、台湾ってオランダに占領されていたんですね。
西欧諸国って昔から他国に攻めていくのが好きだったんですね。

占領された台湾の人達は、辛く苦しい生活を余儀なくされるし、もともと台湾は明国の領土だったのだから
明王朝の誇りはズタズタにされたわけです。だから、台湾奪回は悲願なのです。
これは、台湾奪回に生涯をかけた武将・鄭成功(ていせいこう)の物語です。

で、どうしてこれを紹介するかというと、実は、その鄭成功のお母さんは日本人なのです。
子供の頃、お母さんと一緒に長崎の平戸で暮らしていました。
つまり、明国(今の中国)と日本のハーフなのです。お母さん役は島田楊子が演じています。
スタッフにも日本人が参加していて、日中合作映画になっています。台詞は中国語だけど。

中国も反日映画ばかり作らずに、こういう映画を大々的に放映してほしいものです。
最近またまた反日感情が増してきてるみたいだけど、もういい加減にしてください。
あなた方の英雄は、私達の英雄でもあるんだから。

           ※    ※    ※    ※    ※

2010年上半期の映画興収TOP10が発表になりましたので報告します。

順位 洋画 邦画
アバター ワンピース  STRONG WORLD
アリス・イン・ワンダーランド のだめカンタービレ 最終楽章 前編
カールじいさんの空飛ぶ家 のだめカンタービレ 最終楽章 後編 
2012 告白
オーシャンズ 名探偵コナン 天空の難破船(ロストシップ)
シャーロック・ホームズ ドラえもん のび太の人魚大海戦
シャッターアイランド ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
セックス・アンド・ザ・シティ 2 ザ・ムービー おとうと
タイタンの戦い TRICK 霊能力者バトルロワイヤル
10 パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 仮面ライダーディケイド 完結編他

これはあくまで上半期の実績です。下半期には、先月紹介した4作品が100億を目指していますから。
そして、先月も言いましたが、『踊る〜3』が『ワンピース〜』を抜いて、すでに邦画のTOP1に君臨して
います。すごいですよね。年間ベストが楽しみです。

洋画と邦画を合計すると、TOP3はすべて洋画です。
邦画の1位である『ワンピース〜』は、総合では4位になります。

映画業界は9月も大充実しているようです。

最大の目玉は、「海猿」シリーズの第3作、『THE LAST MESSAGE 海猿』。18日公開。
これに対抗するのが『バイオハザードW アフターライフ』。10日公開。
上記2作品が、邦洋ガチンコ勝負となります。

この2本に割って入るのが、バンド映画の『BECK』(4日公開)と、『悪人』(11日公開)。
『悪人』では、ヒロインの深津絵里さんが、カナダの第34回モントリオール映画祭で最優秀女優賞を
受賞しましたね。1983年の田中裕子さん以来、2人目なのだそうです。
少し前には寺島しのぶさんの受賞もあったし、日本の女優さんもなかなかやりますね。

また、今秋以降に目白押しとなる時代劇の第1弾『十三人の死客』は25日公開です。
役所広司、山田孝之、沢村一樹等が出演しています。

本国で大ヒットを記録したディザスタームービーの韓国映画『TSUNAMI―ツナミー』も25日公開。

その他、伏兵が多数控えているみたいだけど、主なのはこれくらいでしょうか。
ま、とにかく、9月も実りの秋なのだそうです。

で、先ほども言いましたが、9月から年末にかけて時代劇の大作が6本も公開されます。
いずれも人気キャストが出演しており、アクションから実話、ラブロマンスにコミックの映像化まで
実に幅広いラインナップとなっております。ついでに紹介しちゃいます。

第1弾は先ほどの『十三人の刺客』、9月25日公開。
第2弾は『大奥』、10月1日公開。二宮和也と柴咲コウが出演しています。コミックの映画化。
第3弾は『桜田門外ノ変』、10月16日公開。大沢たかお主演の歴史的暗殺事件を描いています。
第4弾は『蕾桜』、10月22日公開。蒼井優と岡田将生のダブル主演。恋愛時代劇です。
第5弾は『武士の家計簿』、12月4日公開。堺雅人と仲間由紀恵が主人公の夫婦役で共演。
第6弾は『最後の忠臣蔵』、12月18日公開。役所広司と佐藤浩市が浪士の生き残りを熱演。

若年層に人気の高い”新感覚時代劇”もあれば、王道路線の”本格時代劇”もあるでしょう。
キャストもいいし、原作と異なる角度からアプローチしている作品もあるそうです。
これだけあれば、好みの作品もあるでしょう。
果たして、時代劇ブームはやってくるでしょうか。


9月14日に民主党の
代表選挙があり、
引き続き、菅さんが
総理になりましたね。

私は小沢さんを応援して
いたんだけど、
小沢さんの演説は
本当に良かったです。

心にしみました。
感動しましたよ。

「私には夢があります」
から始まる内容は
素晴らしかったです。

役所が企画した
金太郎飴のような町では
なく、地方の特色が
生かされた町。

子供も年寄りも
近所の人も、みんなが
助け合える町。

どこにでも
家族だんらんがある町。

豊かな自然と、人々が
集う都会が調和する国。

諸外国と対等に
渡り合える国。

日本の国を、そんな国に
作り変えたい。

そういう内容でした。

全文は最新版ONI記に
掲載されていますから、
興味のある方はぜひ
そちらをご覧ください。

こんな素晴らしい演説の
出来る人が総理に
なれないなんて
どうなっているの?

菅総理も
「小沢さんの見識の
高さには、改めて
驚かされた」と
言っていました。

そして、
田中真紀子さんは
「アメリカのネオコンと
その手下のマスコミが
小沢さんを総理に
させないようにした」と
言いました。

確かにマスコミは
最初から最後まで
小沢さんをバッシング
していました。

何をしても気に入らない
みたいで、悪い
イメージを与えるような
報道を繰り返しました。

絶対的に菅さんが有利で
あるという世論調査を
何度も流していたし、
小沢さんに対しては必ず
「政治とカネ」という
形容詞をつけて報道して
いました。

日刊ゲンダイと
週刊ポスト以外は。

マスコミがおかしいと
感じた人はたくさん
いるのでは?

真紀子さんの言った事は
本当かも。

真紀子さんも
すごい人ですね。
そんなことをテレビで
堂々と言えるんだから。




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24

今月のひとこと・・・人間と言うのは最後の変革は荒療治を望む人多数だが、引き付けておきながら、その時が来ると神に助けを求める。

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊24号  2010年8月下旬 
今回のDVDおススメタイトル お知らせ
ハプニング  沈黙のステルス

(FOX) 
公園で、若い女性が、突然、
自らの命を絶ってしまった
時、工事現場では、作業員
たちが次々とビルの屋上から
飛び降り始めた・・・
異常事態は周囲へと広がり、
科学教師のエリオット達も
避難の為に列車に乗る。
しかし、列車は途中停止して
しまい、誰とも連絡がつかな
くなってしまう・・・

ソニー
軍の最新鋭ステルス実験機が
訓練中に盗まれた。
国家の最強兵器がテロリストの手に渡るのを阻止する為、
すぐれた戦闘能力を持つ
ジョンが奪還を命じられる。
懲罰免除を条件に命令を
受け入れるが、そこには
大きな陰謀が隠されていた。
タイムリミットは24時間。
最悪の危機を救えるか!?


5月8日に
『釣りバカ ファイナル』
を入荷した後
キャンペーン商品の
新入荷はあるけど
一般作の最新作の
入荷がありません。

というわけで
紹介するDVDを
2枚にしました。


= バミちゃん日記 =

M・ナイト・シャラマン監督が放つディザスター・スリラー『ハプニング』
「あり得る」と思えるところが怖いですね。絶対ないとは言えない。
『シックス・センス』での驚愕のどんでん返しで一躍世界にその名を知らしめた監督の作品です。

『シックス・センス』は本当に面白かったよね。おかしい、おかしいと思いながら見てたんだけど、
やっぱりそうだったのか・・・という感じでした。途中で気がついた人も結構いたのでは?

『ハプニング』では、人間達が突然、自殺を始めるんです。
いつもと同じ穏やかな朝を迎えたはずだったのに・・・
屋上から次々飛び降りるシーンは、とても衝撃的な映像です。

”人類は滅びたいのか。今、何かが起きている・・・” と書かれてあるんだけど、
とにかく何が起こったのか分からないんです。
「テロリストによる攻撃が始まった」とか、「細菌がばらまかれた」とか、「原子力発電所が爆発して
放射能が漏れた」とか、噂だけが飛び交って。

見えない脅威がすぐそこに忍び寄って来るんだから怖いよね。自殺が伝染するんだから。しかも原因不明。
恐るべき死の連鎖や、逃れられない恐怖が観る者すべてを凍りつかせます。
”悪夢” を実現したかったという監督の思惑通り、極限レベルの作品に仕上がっていると思います。

木や草や花は、危険を感じても動く事が出来ないもんね。
もし植物が人間を危険だと感じたら、こういう事が起こりうるかも!?

主演はマーク・ウォールバーク。アクション俳優で有名ですね。奥さん役はズーイー・デシャネルです。

さて、『沈黙のステルス』は、ご存じセガールの沈黙シリーズです。
地上最強の戦うオヤジが、初めて空中戦に挑みます。それも、兵器奪還。
セガールって飛行機の運転も出来るんですね。すごいです。

でも、軍の最新鋭ステルス実験機が訓練中に盗まれるなんて本来あり得ないことよね。
内部犯行か、内部にスパイがいたとしか考えられないじゃん。
それはすぐに分かるんだけど、まさかあの人が・・・ どうして? という感じです。

今回、セガールには恋人がいます。彼女もとても強くて、協力してくれます。
もちろん他にも仲間はいるけど。
いくつになっても、アクションが出来て恋人までいるなんて。
製作・脚本にセガール本人も参加しているからかな。

沈黙シリーズは、たいていどれも安心して見ていられるんだけど、それでもやっぱりドキドキしました。
仲間の男性たちもみんなそれぞれにイイ味を出しています。
できれば、全員無事に戻って欲しかったです。

沈黙シリーズも長いですね。いつまで続くんでしょうか。セガールが元気な間は頑張ってほしいですね。

           ※    ※    ※    ※    ※

ゲリラ豪雨の梅雨にも驚いたけど、その後のこの暑さはどうなっているの?
お盆が終わってもちっとも涼しくならない。それどころか、ますます暑くなっているような・・・
早く秋が来てほしい。いや、その前に夕立ちでいいから雨が降って欲しい。

そんな庶民の願いを横目に、7月の映画業界はホクホクだったみたいです。
興行収入100億を狙える作品が7月に集中していましたから。今も興行中ですけど。

文句なしの横綱が3つ、公開日を1週ずつずらしながら登場しました。

まず、7月3日『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』
ご存じ織田裕二主演の湾岸署シリーズ最新作です。劇場版第2作から7年ぶりになります。
これは、公開から1ヶ月もたたないうちに、今年の邦画No.1に輝いたそうです。早いですねぇ。

続いて7月10日『トイ・ストーリー3』
大ヒットしたCGアニメシリーズの11年ぶりの新作で、初の3D作品です。

そして、7月17日『借りぐらしのアリエッティ』
イギリスの児童文学「床下の小人たち」をスタジオジブリが映画化。

以上の3作品に絡んでくるのが、7月23日公開の『インセプション』。
人間の脳内世界を独創的なビジュアルで描く衝撃のサスペンスです。
直前まで、内容が一切伏せられていたらしいんだけど、主演がレオナルド・ディカプリオで、共演が渡辺謙と
いうだけで期待が集まり、「俺らも100億円目指すぞー!」と怪気炎を上げ始めたとか。

というわけで、100億円を目指す作品が4つもあるんです。7月の映画界も猛暑!?

でも、それだけではありません。
アンジェリーナ・ジョリー主演の『ソルト』が7月31日に公開。
大統領暗殺の濡れ衣を着せられたCIAの女エージェントを演じています。お得意のアクション映画です。

あと、7月10日公開の『プレデターズ』は、主演エイドリアン・ブロディで、
製作ロバート・ロドリゲスです。

同じく7月10日の『必死剣鳥刺し』は、藤沢周平原作の本格時代劇です。主演は豊川悦司。

それから、7月17日公開の『エアベンダー』は、『ハプニング』のシャラマン監督作品です。
米TVアニメ「アバター 伝説の少年アン」を原案に製作した超大作という噂です。

同じく7月17日の『シュアリー・サムデイ』は、俳優の小栗旬の初監督作品で、監督としての才能を
開花させたと言われています。小出恵介、勝地涼、小西真奈美等が出演しています。

というわけで、映画業界にとっては夏のすべてが7月に集中したというわけです。
8月公開の映画がちょっと地味なだけに、期待も大きいという事でしょう。
これらの作品群が思惑通りに大ヒットすれば、全体興収は500億円規模に達します。

果たして、結果は出せるでしょうか。
上記4作品は100億円を突破するでしょうか。楽しみですね。
私は、『インセプション』が一番観たいです。

では、ついでに、7月と比べてちょっぴり地味な8月の公開映画も紹介しておきましょう。

8月13日『魔法使いの弟子』は、製作ジェリー・ブラッカイマー、主演ニコラス・ケイジで、
モニカ・ベルッチが共演しています。魔法使いたちの戦争を描いたファンタジーです。

8月7日『ヒックとドラゴン』は、ファミリー向けのアニメです。傷ついたドラゴンを救ったヒック少年と
ドラゴンの間に芽生えた熱い友情を描いた大作で、大人も感動必至なのだそうです。

8月14日『ベスト・キッド』は、84年公開の同名映画を、ジャッキー・チェンとジェイデン・スミスの
共演でリメイク。空手がカンフーに代えられた以外は、ほぼオリジナルと同じです。

8月14日『きな子〜見習い警察犬の物語〜』は、日本一有名な見習い警察犬の実話を映画化しました。
夏帆、寺脇康文、戸田菜穂、遠藤健一、浅田美代子、平田満等が出演しています。

8月20日『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』は、80年代の海外人気TVシリーズをリメイク。
無実の罪を着せられた米軍精鋭部隊Aチームが、黒幕を追い詰めていく物語です。

8月21日『ハナミズキ 君と好きな人が百年続きますように』は、一青窈の同名ヒットソングをモチーフに
ある男女の10年に及ぶ愛の軌跡が展開。新垣結衣と生田斗真が共演しています。

他にもあるけど、ま、こんなところでしょうか。
                   

元愛媛県警の仙波さんが
鹿児島県阿久根市の
副市長になりました。
竹原市長に請われて。

県警の裏金を告発して
孤独な戦いを続けて
来た人です。

私は愛媛県人として
心から応援しています。

もちろん、
竹原市長の事も
応援しています。

マスコミは悪い面だけを
強調するけど、
あれくらい強引に
しないと、なかなか
改革なんてできないと
思う。

強引過ぎるところも
あるかもしれないけど。

市長のやってることは
民間の会社では
当たり前の事だと
思うのに、公務員には
通じないんだそうです。

前にも書いたけど、
阿久根市では、公務員の
年収は、一般市民の
3倍なんだそうです。

とてもおかしい事だと
思うんだけど。

市長はそれを
是正しようとしている
だけなのに。

自分の報酬は4割カット
しているんですよ。

やり方には多少問題が
あるかもしれないけど、
そんな市長だからこそ
仙波さんは
引き受けたそうです。

無償でしたいと
申し出たけど、それは
無理らしいので、結局
市長と同じ4割カットに
したそうです。

とはいえ、これは
議会の承認を得ていない
市長の専決だから、
阿久根市民が仙波さんを
副市長として認めて
くれるかどうかは、
これから先の仙波さんの
働きにかかっているとも
言えるでしょう。

初日の挨拶の時には
可哀想に全職員に
無視されたらしいけど、
今はみんな、挨拶を
してくれるそうです。

それだけでも
進歩ですよね。

いつまでも対立ばかり
してないで、
暮らしやすくより良い
阿久根市にする為に
力を合わせないとね。
市民の為に。

市長と議会の間を
取り持つために、
仙波さんは、そこに
配置されたんで
しょうから。

市長と言えば、名古屋の
河村市長も
頑張っていますね。

自分の報酬を
3分の1に減らして、
翌年の税金に泣いて
いましたけど。

恒久減税の為に
これからも議会と
戦っていくとか。

こういう大胆な
リーダーじゃないと
何も変わらないもんね。

国にも欲しいですよね、
強力なリーダーが。
もちろん国民の味方の。

「国民の生活が第一」と
心から思ってくれる人に
総理になって欲しい。



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23
今月のひとこと・・・ネガティブな感情とは「真実でないことを真実のように思い込んでしまう事の副作用」ということなのでよく内観すべし。

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊23号  2010年7月 
今回のDVDおススメタイトル 今月のベスト
ベガスの恋に勝つルール  エネミーライン 3

(FOX) 
キャリアウーマンのジョイは
フィアンセに振られ、気晴らしに親友とラスベガスへ。
仕事をクビになってベガスに
やって来たジャックと出会い
意気投合。
派手に飲み明かし、朝目覚め
ると、なんと2人は結婚して
いた!?
正気に戻った2人は結婚を
無効にしようとするが・・・

FOX
コロンビアの工場でテロに
よる爆破が勃発!
ショーン率いる米海軍特殊
部隊は実行犯とされる反政府
ゲリラ軍の本部へ潜入。
そこでは、ゲリラ軍とコロンビア国軍との和平会議が
行われていた。
ところが謎の襲撃部隊が現れ
会議出席者を射殺。ショーン
達が暗殺者にされてしまう。
るにん ドリームキーパー

(タキ)

吉原に火付けをした罪で流人と
なった花魁の豊菊は、島役人に
仲間の罪を密告し、男達に体を
売って生き延びて来た。
が、役人の怒りを買い、折檻を
受けてしまう。
心身ともにボロボロになった
豊菊を介抱したのは、流されて
来たばかりの喜三郎。
豊菊の為に、不可能といわれた
島抜けに挑んで行く・・・

(ニューセレクト)
先住民の血を引くシェーンの祖父は87歳の語り部。
アメリカ先住民に伝わる数々の伝説を話して聞かせる。
全部族が集まる大会に出場
する祖父を車で送るシェーンは、祖父からたくさんの話を聞くが、イマイチ真剣に聞く気がない。
しかも、家族を捨てて家を
出た父親に出会ってしまう!

釣りバカ日誌20 
    ファイナル
AVATAR アバター
ランディーズ

これは、2010年5月20日
から6月20日までのDVD
レンタルベスト3です。

1位は『釣りバカ日誌20〜』
5月8日リリースで
ファイナルだからでしょう。
釣りバカ日誌も昔はすごく
良く回ってくれてたけど
だんだん初動回数は
減って来てたから。
憂愁の美を飾れて
良かったかな。

そして2位は先月と同じ
『AVATAR〜』です。
もう少し伸びてほしかったけど
仕方ないですね。
他店にたくさん入って
いるんでしょう。

3位の『ランディーズ』は
先月紹介したヤンキー系(?)
便利屋さんの話。

= バミちゃん日記 =

キャメロン・ディアス主演の『ベガスの恋に勝つルール』は、仕事も恋も頑張る女性の痛快コメディ!
結末が分かってしまいそうなストーリーではあるけど、あのはじけっぷりがいいですねぇ。
ジャックがジョイのコインを投入したスロットマシンで300万ドルが大当たり! なんてすごいよ。
酔った勢いとはいえ、結婚をなかった事には出来ないよね。賞金をもらう権利があるんだから。

裁判で争う事になったけど、「半年間、夫婦として一緒に生活する事」と言い渡されてしまいます。
お金の為なら、嫌な相手とだって同居する、半年我慢すればいいだけ、という2人でした。
週に1度カウンセリングに通い、仲の良さをアピールしたり、彼の両親と仲良くしたり。
2人キリの時は大げんか。お互い意地悪のしあいこ。トイレのドアまで外したりして・・・

ここまでするかという程ハイテンションなバトルに思わず笑ってしまいます。さすがラブコメの女王!!
でも、ここまで出来るって事は、結局自分をさらけ出せるってことだもんね。素の自分を。
それってすごい事だよね。思い切り笑って元気をチャージできるハッピームービーです。

『エネミーライン3』は、大ヒットアクションシリーズの第3弾!
2も面白かったけど本作もやっぱり面白いです。劇場未公開だったのが信じられないくらいイイですよ。
今回の舞台はコロンビア。圧倒的に不利な状況の中で敵地に取り残されてしまいます。
前回も北朝鮮に置き去りだったけど、今回もやっぱり置き去り!!

しかも、何者かに仕組まれた暗殺者という濡れ衣を晴らさなくてはならない。
コロンビア政府はアメリカを非難し、両国の関係は悪化。
武力衝突を避けたい米政府からは援護を中止され、たった3人で証拠を探し始める。

でも、1人だけ彼らの無実を信じて力を貸してくれる上司がいるんです。そうでなくちゃね。
果たして、彼らは身の潔白を証明し、決死の脱出を図れるか!?

『るにん』は、今のようにぽっちゃり太る前の松坂慶子が主演で、監督が俳優の奥田瑛二です。
ちょっと嫌な役で出演もしていますが、今は監督業の方が有名かも!?
初監督作品『少女〜
an adolescent』でヴェネチア国際映画祭などいきなり世界へと飛び出し
鮮烈なデビューを飾りました。

第2回監督作品となる本作は、江戸幕府によって1804人が流罪となってやって来た八丈島にまつわる
史実をベースにして描かれています。
松坂慶子は主人公の花魁・豊菊に扮し、堂々たる貫録と変わらぬ妖艶さで圧倒的な存在感です。
彼女の最後の恋の相手として運命を共にして行く喜三郎役は、バレエ界のトップに君臨する西島千博。

元から島に住んでいた住民達は、どんな気持ちで過ごしていたんでしょうね。罪人がいっぱいやってきて。
それでなくても飢餓の激しい大変な土地なのに。毎年大勢の人が死んでいくのに。
そんな絶海の孤島で、不可能と言われた島抜けに、命を賭けて挑んだ罪人達の哀しい物語です。

『DPEAMKEEPER ドリームキーパー』は、本当に面白いです。
当店のおススメDVDになっています。6年前の作品だけど。
「これは、遥か昔から先祖代々伝わる物語である・・・」という感じで始まります。
もちろん、アメリカ先住民に伝わる伝説です。

神の力を手にするため龍に戦いを挑んだ若者イーグル・ボーイの物語から始まりますが、この話は全編を
通して構成されています。
おそらく、1番大切な教えが込められているんでしょう。

シェーンを中心とした今現在の話と、おじいさんが話す先住民の伝説が並行して進んで行きます。
しかも、伝説はたくさんあって、それぞれが独立した映画みたいで、得した気分になります。
色々な話を1度に見れるから。劇中劇っていうのかな、こういうの。

「人間の娘に恋をした雷の精霊」「聖なるバファローの王と闘い星になった七人の兄弟」
「神の怒りを解く為谷に身を投じ滝になった少女」「部族を守り騎兵隊と戦った伝説の勇士」等
先住民の伝説が物語になっています。

           ※    ※    ※    ※    ※

各業界に、ナントか祭とかナントか賞というものはたくさんあるけど、今年の4月に第1回「日本シアター
スタッフ映画祭」というのが東京で開催されたんだそうです。それも3日間も。
この映画祭は、全国の映画館の支配人以下アルバイトに至るまで全スタッフを対象に、エントリーした
692名が投票したらしいです。
DVD業界にもありますが、映画業界も始めたんですね。
では、栄えある第1回目の各賞を発表します。

グランシャリオ賞(グランプリ) 『サマーウォーズ』
主演男優賞 堺 雅人 『南極料理人』
主演女優賞 麻生久美子 『インスタント沼』
助演男優賞 加瀬 亮 『プール』『おとうと』
助演女優賞 中谷美紀 『ゼロの焦点』 
監督賞 沖田修一 『南極料理人』
脚本賞 奥寺佐渡子 『サマーウォーズ』
音楽賞 菅野祐悟 『アマルフィ 女神の報酬』

観客と直に接する劇場スタッフならではの視点で、過去1年間に公開された作品の中から各部門賞を
選出したそうです。
DVD業界の場合は、各店舗に貢献してくれた作品をスタッフが選ぶので、お客様が選ぶ作品と
微妙に違う場合もありますが、映画業界はどうでしょう。
上記結果は、観客の皆さんにとっても納得でしょうか。

                   

5月30日付の
地元新聞に
こんな感じの
投書がありました。

「日本の政策は
東京ではなく、
ワシントンで
決定される」

数年前、ベトナム帰還兵
故アレン・ネルソンさん
は講演会でこう語った。

米軍基地移設に関する
政府(鳩山内閣)の
迷走を見ると、
この言葉が現実味を
帯びてくる。

我が国は日米安保条約に
縛られ、米国の
世界戦略の砦と
なって来た。

首相は、沖縄県民や
徳之島住民に理解を
求めて行くと言うが、
理解を求める相手は
米国政府ではないのか。

日米同盟あってこそ
日本の平和が
維持される、とかつての
政権担当者は公言した。

現政権もそうなのか。
在日米軍への
思いやり予算は本年度も
1881億円に上る。

いったい日本の主権者は
誰なのか。
本当にワシントンの
人達なのか。

こういう内容でしたが、
私も聞いたことが
あります、その言葉。

毎年米国から要望書が
届き、それに沿って
政治が行われていると
某TV番組でも
言っていました。

ただ、鳩山さんは本気で
国外移設を考えて
いたのではないかと
私は思うんだけど。

テニアンから熱烈
ラブコールを送って
もらってたんだから
米国さえその気に成れば
出来ないことも
無かったんじゃないかと
思うんだけどね。

今時米軍に来てほしいと
言ってくれるところが
せっかくあるのに。

米国と日本の両政府に
書簡を送って
くれてたのにね。

残念ながら今回は
上手く
いかなかったけど、
これからも粘り強く
交渉を続けてほしい
ですね、米国と。



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22
今月の金言・・・あなたの創る現実という宇宙、この宇宙の登場人物もあなたが独自に作ったもの、つまり変わる為に変えるのはあなたの観念。

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊22号  2010年6月 
今回の新旧DVDおススメタイトル 今月のベスト
釣りバカ日誌 20 ファイナル  ランディーズ

(松竹) 
鈴木建設が未曽有の経済危機
のあおりを受ける中、釣り
人脈をたどって大型注文を
取り付けることに成功し、
その危機を救うことになった
ハマちゃん。
ご褒美に釣り休暇をもらった
彼は、渓流釣りを楽しもうと
スーさんと一緒に北海道に
向かう。が、スーさんには
別に目的があった!?

GPミュージアムソフト
ケンカ無敵の桜井蘭は
ケンジと共に便利屋助っ人稼業”ランディーズ”を営んで、
亡き仲間の墓を建てるための
資金を稼いでいた。
そんなある日、彼らと抗争を繰り広げたチームのリーダーが街に戻って来る。
目的はひとつ、ランディーズを倒すこと。因縁の抗争が
再び始まろうとしている・・
Kー20 怪人二十面相・伝 デイブは宇宙船

(バップ)
1949年の架空都市
《帝都》。
富裕層のみをターゲットに、
次々と美術品や骨とう品を
盗む”怪人二十面相”が世間を
騒がせていた。
そんなある日、曲芸師の遠藤
は、明智小五郎と羽柴財閥令嬢
の結納の様子を隠し撮りする
仕事を依頼される。
が、それは怪人の罠だった!!

(FOX)
ある日のニューヨーク。
平均身長4.4cmの小さな
エイリアン達が、自分たちの悲運な星を救うべく、完璧な変装で地球に到着。
それは、”デイブ”を名乗る
人間の姿をした宇宙船。
100人のミニサイズの乗組員達が動かす人間の大きさの宇宙船と、自分の姿に作られた宇宙船を操縦する艦長??

KAIJIカイジ
   人生逆転ゲーム
2012       
AVATAR アバター
紅薔薇夫人
デス・レース

これは、2010年4月の
DVDレンタルベスト3です。

1位と3位が2作品ずつ
あります。

先月も1位だった『2012』
が、『KAIJI〜』と
並んでまたまた1位でした。

そして2位が噂の
『AVATAR〜』です。
他店ではおそらく1位だろうと
思います。

3位の『紅薔薇夫人』は
エロス系邦画です。

『デス・レース』は
ジェイソン・ステイサム主演の
アクション映画です。

= バミちゃん日記 =

『釣りバカ日誌 20 ファイナル』は、ご存じ西田敏行と三國連太郎の名物コンビで贈る、
長寿シリーズの最新作にして最終章。なんと、1988年から続いていたんですねぇ。

仕事より釣りと家庭をこよなく愛する万年ヒラ社員のハマちゃんと、彼が勤める鈴木建設の会長のスーさん。
釣りに関してはその立場が逆転して、ハマちゃんが師匠でスーさんが弟子というおかしな2人。
本作では、二人が北海道でイトウの大物を釣り上げようと奮闘します。
マドンナ役の松坂慶子の他、吹石一恵や塚本高史ら若手俳優も共演していますよ。

それにしても、スーさんにゲンキンな娘が2人もいたなんて知らなかったな。
「実の娘なんてつまらんよ・・・」とつぶやくスーさんの気持ちが分かりますねぇ。
ま、とにかく最終回なのでぜひ観て下さい。

人気漫画家のデビュー作を実写映画化した『ランディーズ』
作者の永田晃一さんは、『クローズ』の作者である高橋ヒロシさんの弟子なのだそうです。
2002年に連載して途中で終了した『ランディーズ』を、完全版として復刊したところ、20万部以上の
ヒットを記録。ロングセラーを続けているそうです。

弱きを助け強きをくじく2人組。池袋の街を悪党連中から守る事に使命を燃やしているんだけど、
強いのは蘭だけで、ケンジは普通の男の子。もちろん他にも仲間はいるけど、ランディーズは2人だけ。
真面目に働いてるんだけど、宿敵ときっちりケリを付けなくちゃいけないみたい。
4年前の因縁をきちんと片づけておかないとね。仲間が死んでるんだから。

『Kー20 怪人二十面相・伝』は、日本人なら誰もが知っているあの怪人二十面相を、全く新しい
アクションエンターテインメントに仕上げています。ちょっぴりコメディも混じってて。

舞台は、第2次世界大戦がなかった架空都市。
貧富の格差がひどくて、ほんの一握りの貴族たちが贅沢三昧の生活をしてる一方で、大多数の一般庶民は
その日食べて行くのが精いっぱい。フランス革命の頃みたいね。

サーカスの曲芸師である遠藤平吉は、そのたぐいまれなる身体能力を買われて仕事を依頼されるんだけど、
それは、二十面相が仕掛けた罠でした。
結局、二十面相と間違えられて逮捕されるんだけど、仲間の手助けによって脱出。
果たして、平吉は濡れ衣を晴らすことが出来るでしょうか? そして、二十面相の正体は?

『デイブは宇宙船』は、エディ・マーフィ主演のSFコメディです。
しかも、1人二役をユーモアたっぷりに熱演。さすが、コメディ界のトップスターですね。

なんといってもミクロエイリアンだから、デイブが一口水を飲むと、大量の水が大波となって内部のクルーを
押し流し、デイブが洋服を着ようとすると、1枚のシャツがコットンの化け物となって首を絞めます。
宇宙船のデイブは動きがぎこちなくて笑えるし。
初めて経験する人間界の出来事に戸惑っている様子が上手に表現されています。

それにしても人間型宇宙船なんてよく考えたよね。奇抜なアイデアだ!!
で、地球に何しに来たんだっけ?

           ※    ※    ※    ※    ※

米国では、アカデミー賞授賞式の前夜に、”最低映画賞”であるゴールデン・ラズベリー賞(ラジー賞)の
発表があります。
華々しい実績があるにもかかわらず、どうしようもない役柄を演じてしまった俳優や、前評判と実際の
出来との評価があまりにも大きい作品に贈られる、愛すべきダメ映画たち!
失礼な気もするけど、意外にも30年にも及ぶ歴史がある由緒正しき賞なのだそうです。
第25回の2004年度以降を拾ってみます。

2004年 『ジーリ』 ジェニファー・ロペス
      『デアデビル』 ベン・アフレック
       マーティン・ブレスト(監督賞)
2005年 『キャットウーマン』 ハル・ベリー
      『華氏911』 ジョージ・W・ブッシュ
       ピトフ(監督賞)
2006年 『氷の微笑2』 シャロン・ストーン
      『最凶赤ちゃん計画』 
マーロン・ウェイアンズ
      『レディ・イン・ザ・ウォーター』
      M・ナイト・シャラマン(監督賞)
2007年 『マッド・ファット・ワイフ』
          
エディ・マーフィ
2008年 『愛の伝道師ラブ・グル』 
            
マイク・マイヤーズ
2009年 『トランスフォーマー/リベンジ』
      マイケル・ベイ(監督賞)
      『ウルトラ T LOVE YOU!』
         サンドラ・ブロック

主演女優と主演男優にだけ贈られるわけではなくて、監督に贈られることもあるようですね。
2004年(第25回)の作品賞『ジーリ』は、当時アツアツだったジェニファー・ロペスと
ベン・アフレックが仲良くW主演。受賞は、ラブラブだった2人への嫉妬では? という声もあったらしい。
でも、ベンは、その後『デアデビル』で愛妻ジェニファー・ガーナーと出会ったから問題ないとか。

『キャットウーマン』(2005年)も『トランスフォーマー/リベンジ』(2009年)も
ヒットしたのにラジー賞だったとは。
ハル・ベリーは自ら授賞式に乗り込んで、拍手喝采を浴びたんだそうです。
サンドラ・ブロックも、やはり自ら授賞式に参上し、「ちゃんと観直しなさい!」とDVDを配布。
その肝の座った女優ぶりで好感度がアップしたと言われています。
やはり女の方が強いのでしょうか。

前作から14年、すっかり忘れた頃にやって来たシャロン・ストーンの『氷の微笑2』。(2006年)
48歳の彼女のノーパン脚組み替えを観る度胸はあるか? ということでラジー賞だったというウワサも。

                   

小渕内閣で官房長官を
務めた野中広務さんが
テレビ番組で
官房機密費について
話をしましたね。

すごく大事なことなのに
これこそ”政治とカネ”の
問題なのに、マスコミは
スルーしてますよね。

週刊ポストが頑張って
追及してるみたい
だけど、他のマスコミは
どうしたんでしょう。

国民の税金ですよ。
血税ですよ。

どうして歴代総理大臣に
盆暮れの付け届けを
しなくちゃいけないの。
お金なんかいくらでも
持ってるでしょう。

政治評論家に
大手マスコミ、なんと
お笑い芸人にまで
お金が渡っているとか。

おかしいでしょう。
そんなお金があるなら
もっと良い事に
使えるじゃない。

国は赤字なのに。

何にでも使えて
領収書もいらない、
公開の必要もない。

まるで
裏金と同じじゃない。

本来は国益と密接に
絡み、危機管理に
かかわる費用。

いつの間にか野党対策に
使われ、どんどん
エスカレートして
行ったという事かな。

昨年夏の総選挙で
自民党が惨敗した直後、
麻生前内閣の
河村官房長官名で
引き出された
2億5千万円は何に
使われたのでしょう。

残念ながら鳩山政権は
追及しないんだ
そうです。

と、ここまで書いた
時点で、官房機密費を
シリ―ズで取り上げて
いる番組があることに
気付きました。
「NEWS23クロス」
やりますねぇ。
見てみなくちゃ。

とにかく、新築祝いに
何千万円とか、
講演をして100万円
なんていうのは、ホント
止めて下さい。
そんなお金があるなら
今すぐ低所得層に
配ってください。



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21
今月の指令・・・素晴らしい「自由と共存の祈り」「感謝の祈り」このエネルギーに乗り、あなたのワクワクする人生を実際に生きましょう。

 ネット版    バミちゃんポスト 創刊21号  2010年5月 
今回の新旧DVDおススメタイトル 今月のベスト
AVATAR アバター  KAIJIカイジ 人生逆転ゲーム

(FOX) 
美しい自然の中、独自の
文化を営むナヴィ族の暮らす
惑星パンドラ。
ナヴィ族と人間のDNAで
作られた「アバター」に姿を
変えパンドラに送り込まれた
元海兵隊員。
次第に与えられた任務に
疑問を抱き、人類と
ナヴィ族との争いに身を
投じて行く・・・

東宝)
自堕落な毎日を送るカイジの
もとに、ある日、金融会社の
女社長が訪ねてくる。
借主が夜逃げをしたので、
保証人のカイジに取り立てに
来たのだった。
返済能力のないカイジに
彼女は「一夜にして借金を
チャラに出来、大金を手に
入れるチャンスのある」船に
乗船する事を勧める。
センター・オブ・ジ・アース インクレディブル ハルク

(フォックス)
行方不明の兄の手掛かりを
追って、甥っ子とアイスランド
に向かった科学者トレバーは、
地元ガイドのハンナと3人で
洞窟に閉じ込められてしまう。
脱出する道を求めて奥深く進む
と、巨大な恐竜や未知の植物、
磁力で浮かぶ不思議な岩場、
荒れ狂う大自然の猛威などに
次々と遭遇。火山まで活発化。
急いで地上に戻らなければ!

(ジーダス)
科学者ブルース・バナーは
放射線実験で大量のガンマ線を浴びて以来、怒りを感じるとアドレナリンの分泌と共に巨大な緑色のモンスター
”ハルク”に変身する
特殊体質になってしまう。
治療薬開発に取り組みながら潜伏生活を送っていたが、
彼を軍事利用しようとする
将軍に見つかってしまう。

2012
九州 激動の1520日 
新・誠への道 完結編 
ミナミの帝王59
 仕組まれた結婚

これは、2010年3月の
DVDレンタルベスト3です。

『2012』が、順当に
1位になりました。
何かと話題ですもんね、
2012年って。
久しぶりの
ディザスターパニック
超大作でした。

2位は、先月3位の
『九州激動の1520日〜』
ヤクザ映画が2ヶ月連続で
ベスト3に入るなんて
当店ならではでしょう。

そして3位が
『ミナミの帝王〜』とくれば
やっぱり
当店ならですね。

普通の一般作が
もっと欲しいです。(泣)

= バミちゃん日記 =

『AVATAR アバター』は、もう説明するまでもない史上最大ヒット作品ですね。
アカデミーの作品賞がとれなかったのが信じられません。誰が選んだんでしょうね。
この作品は、ジェームズ・キャメロン監督が10代の頃に、監督のお母さんが見た夢が
ヒントになったんだそうです。

「肌の色が真っ青で、身長が3メートルぐらいある人たち」が夢に出て来たらしいです。
それを聞いて、いつかそういう人たちをモデルに映画を作りたいと思ったそうです。

それにしてもキャメロン監督は本当にすごいですね。
破られることはないと思われていた『タイタニック』の記録を、公開後39日で塗り替えてしまうなんて。
世界の1位と2位をその手に収めているんだから。

3Dばかりが強調されがちだけど、異文化の衝突や対話、自然破壊など、さまざまなメッセージが
盛り込まれています。
元海兵隊員ジェイクとナヴィ族の娘とのラブストーリーも物語を大いに盛り上げています。

なぜか本国アメリカでは、反米、反戦映画だと批判されたらしいけど、監督は、
「反戦のメッセージは込めたけど、反米ではない」とさらりとかわしていました。
反戦映画っていいじゃんね。どうして批判するのか分んない。

1300万部突破の大ヒットコミックを実写映画化した『KAIJI カイジ 人生逆転ゲーム』
原作者には失礼だけど、絵がちょっと・・・  実写版の方がいいかな。
社長は男だったはずだけど、天海祐希は迫力があってかっこいい。女社長が似合ってる。
藤原達也もカッコ良過ぎ、ああいう役にしては。それと、山本太郎がちょっと嫌な役だったかも。

松山ケンイチとデスノートコンビが最後まで残ったか、と思ったのに・・・
正直あり得ないゲームだよね。笑いながら見ていた人達って何者?
香川照之って何にでも出ていますね。超売れっ子。悪役が似合ってたけど。すごい役者さんですね。

『センター・オブ・ジ・アース』
SF冒険小説の父、ジュール・ヴェルヌの傑作「地底旅行」を完全映画化したもの。
目の前に広がる色鮮やかな地底世界、間近に迫る恐竜、襲い来る未知の植物。
かなり危険なアトラクションランドに迷い込んだよう。

主役のブレンダン・フレイザーはいつまでも若いですね。何歳でしょうか。年齢がわからない。
『ハムナプトラ3』の時も思ったけど、大学生の息子と親子に見えなかった。

こういう冒険活劇には何故か女の人も出ていて、主人公と恋仲になる、というお決まり(?)の
ストーリーが展開していました。
不仲の親族とも分かりあえる。甥っ子とも仲良くなれたし。
生死を共にしたんだから当然かも!?  とにかくハッピーエンドがいいですね。

『インクレディブル ハルク』は、役者さんが変わっていたのでリメイクかと思ったら続編でした。
主人公のブルース・バナー役はエドワード・ノートン。日本語吹き替えは水嶋ヒロ君でした。

アルバイト先でもまじめに働き正社員にと誘われていたバナー。
治療薬開発に協力してくれそうな科学者と秘かに連絡を取り合って頑張っていたのに。
たった1敵の血液が軍に見つかってしまうなんて。変身しなくて済む穏やかな生活を送っていたのに。

しかも軍は、もう1人ハルクをつくってしまうんです。
同じような力を持ったもう1人のハルクと戦うハメになってしまいます。
せっかく恋人だったベティと再会できたのに。

今度こそ治ってうまくいくんじゃないかと思ったのに。結局また離ればなれ。
もしかして、また続編を狙ってる? パート3を。

           ※    ※    ※    ※    ※

今回は、レンタルDVD業界のヒットの傾向を振り返る、ということで時代を彩った作品たちを紹介します。
ちょっと古いけど1992年から出発して2009年までの年間1位を業界誌から拾っていきます。

1992年  ターミネーター 2 1993年  ボディガード
1994年  ジュラシック・パーク 1995年  スピード 
1996年  12モンキーズ 1997年  インデペンデンス・デイ
1998年  もののけ姫 1999年  アルマゲドン
2000年  マトリックス 2001年  XーMEN
2002年  千と千尋の神隠し 2003年  黄泉がえり
2004年  S.W.A.T 2005年  アイ,ロボット
2006年  Mr.&Mrs.スミス 2007年  日本沈没
2008年  クローズZERO 2009年  崖の上のポニョ

ランキングでその時代が見えてくると言いますが、洋画全盛期から邦画人気復活への道のりが見られますね。
初めて邦画がトップ3に入ったのは98年の『もののけ姫』。1位でした。アニメだけど。
続いて翌年の2位に『踊る大捜査線 THE MOVIE』。
それまでは邦画がトップ3に入る事は無かったんですね。全部洋画。
2002年あたりからアニメで復活してきて、なんと、2007年と2008年はトップ3が全部邦画!!
日本の映画もハリウッドに負けていないということでしょうか。うれしいですね。

                   

2ヶ月ぐらい前に
地元新聞に
ちょっと面白い記事が
ありました。

「今までのあかを全部
落とさなければ
ならない」

原口総務相が、
検察を含む全省庁の
裏金を
行政評価対象とする
方針を示した。

「検察の裏金」で
思い出すのが
2002年の
三井環元大阪高検
公安部長の逮捕劇。

検察の調査活動費
(調活費)
不正流用問題について
告発するテレビ番組の
収録当日の事。

収賄や詐欺の疑いで。

裁判で実刑が
確定したが、
元公安部長は
口封じだとして
無罪を主張。

1,2審も裏金の
存在については
一部認めている。

が、最高裁は疑惑には
触れないまま上告を
棄却。

いまだ真偽は闇の中。

情報提供者への謝礼を
目的とした調活費。

元公安部長によれば
架空の領収書を作って
カネを浮かし、
ほぼ全額を幹部の
遊興費などに
使っていたという。

予算は1998年度で
約5億5千万円。

事実なら国民への
背信行為だが、当局は
否定し続けて来た。

しかも、政府は
裏金の存在を否定する
答弁書を閣議決定。

血税は適正に使われて
いるのか。

裏金疑惑が
付きまとう限り
「政治とカネ」追及の
姿勢も説得力に欠ける。

総務相が指示した
実態調査に注目したい。

以上だけど、ちょっと
面白いでしょう。
どうなるか楽しみ。



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