アピア年表  3

 2005年4月
 四国最大級の規模で、ゲロ(仮名)オープン。レンタル1本10円だった。
TURAYA(仮名)2店も対抗して10円だった。
 ビデオ屋の三悪人
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 5月  全体的もりあがりか? Pも5月の売りは、前月よりも前年よりも良かった。
しかし、予期せぬことが…
 
 6月  まさに、想定外。TURAYA(仮名)閉店。まさか、こんなに早く…。
しかもその跡地にはTURAYAの本部DDD(仮名)系列の四国発の激安チェーン
100ビ(仮名)が出店。どうすんねん。
 ビデオ屋の三悪人
番外編Dを見る
 7月  100ビ、ツラヤ跡にレンタル専門で即オープン。24時間営業で、オープン時は
なんと、なんと、レンタル1本1円だった。
そして、近所に少し遅れてセル専門店も出店。
完全な対ゲロ、メガトン作戦か?
とんでもない第4次ビデオ屋戦争はまさに最終戦争の様相を呈してきた。
 すさまじい
チラシ合戦を見る
 8月  さすがのPPVもこれはこたえた。今までどこが来てもビクともしなかったPだが、
100ビとは同じ通りということもあって本当にきいた。売上ダウン。
 
 9月  いくら巻き込まれないようにしても、巻き込まれ吹き飛ばされかねない現実。
どうにもできないもどかしさを胸に秘め、「ヒィ〜と言わせてやって」とホラーのK退社。
これでPに残るのは、六三四、バミちゃん、0NI、それと数名のアルバイトのみとなった。
 
 2006年  ツラヤと違いゲロも100ビもアダルトをきっちり入れているのでPには実に厳しい。
そのうえダークも今治店のみ100円だ、50円だ、と値を下げ始めた。
ちょ〜きびしい。
 3月でVHSビデオ
仕入終了。
   九分九厘の人々がこの安値競争の恩恵を受けて喜んでいる、確かにそうも見える。
この先、どう進むのか、ONIは言った。「今を生きるだけ、他に何もない。」
 
  ゲロはオープン1年後には、店内に新刊の本屋をオープン、これで、本、DVD、CD、
ゲーム、セル・レンタル・リサイクルと100円ショップ、アミューズメントと
全国規模の大型店の力をまざまざと見せつけられる。 またこれに呼応するかのように、
100ビは、2007年にはゲロ以上の駐車場を確保し、レンタル棟の隣に建物を新築すると
近所にあったセル店をはやくも移転させ、同店内に県最大級の、コミックレンタル店も併設
オープンさせたのである。両者一歩も譲らないので、回りが大変なのだ。
そんなわけで、地元のあらゆる業種に影響を与えているのだが、彼らの知ったことではないようだ。
 飛び散る火の粉
とどまるところを
知らない
対抗合戦を知る
 2007年  独自路線、そして原点回帰。
新たなる創造へ
 ビデオ屋の三悪人
本編Eを見る
   霊的一大事因縁か? 新たな「上」からのストーリー展開はじまる。  
6月   「体にだけは気を付けたまえ」といって、六三四退社。  
   「壺中の龍王」現実世界でも始まる。  「壺中の龍王」へ
7月  S氏より全権を託されたONI、強靭な思いを秘め、たった一人の戦いへ
相棒は経理のバミちゃんと数人のバイト志願者だけ。
 
   ここ10年間、店に顔を出さなかった日は、1日たりとてなかったONIだが、
今後休みなし365日12時間出勤という、とんでもない体験を楽しむ、ということを
自ら決意し実行した。
 
7月26日   月始めに注文したパソコンをネットに接続。
つながったのが25日。使い始めが13の月の暦の新年とは、まさに完璧なタイミング。
 
8月  これ以降、 ホームページ立ち上げまでのシビアな日々が始まる。  お勉強・学習・実践
12月   ホームページ始動。  
2008年   この先随時アップ  

「競争に敗れることで、時代に埋もれ、消されがちな中小店の声は、本当は貴重なものである。
しかも、全くの無から立ち上がり、人類史上まれに見る急発展を遂げたといわれる
ビデオ業界の生成流転、起承転結は、本当に凝縮された現代社会の写し絵かと思ってしまう。」



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この年表ページは、すべて実際の出来事に基づいていますが、人名、店名等々に多少のフィクションがはいっています。
また、ビデオ屋の三悪人はフィクションとして作成されたものです。